19日、午後、名鉄吉良吉田駅から「愛知こどもの国」へ。
こどもの国駅で下車し、徒歩で愛知こどもの国に向かう。
で、汗だく
施設内はたくさんの家族連れで賑わっていた。
午後2時、式典。
愛知県知事をはじめ、
各市町の首長、国会議員、県会議員、市会議員、県関係者など
たくさんの方が参加されて行われました。
今年度の開催テーマは、
「小さな木 未来にたくす 願いの木」です。
オープニングアトラクションとして県警音楽隊の演奏。
そして主催者あいさつ、緑化関係表彰と続きます。
表彰式では、
県の推進する緑化活動に貢献された個人・団体や、
小中学校で行われた各コンクールの入賞者が表彰されました。
おめでとうございます
表彰式が終わり、
東幡豆小学校の児童と、
緑の大使 マリ・クリスティーヌさんによって、
「みどりの誓い」が宣言されました。
―みどりの誓い―
「自然を愛し、緑の中でその尊さを学びます。緑のまちづくり。豊かな森林(もり)づくりに積極的に参加します。緑を大切に守り、育てる活動の輪を更に大きく発展させます。緑を地球の財産として、将来へ引き継いでいきます。そして、わたしもあなたもみんな緑のともだちになることを誓います」
次に、「みどりの宣言」は、会場全員で唱和しました。
―みどりの宣言―
「私たちは、手を取り合って、みどりを守り育て、引き継いでくれる人を育てながら、緑とともに生きていきます」
来賓祝辞のあとに、記念植樹。
夕方、一色に戻って、味浜地区の鶏舎でオリを再設置。
夜、一般質問通告書、町内会要望の資料を作成。
帰りにもらった苗木は、子どもたちが庭に植えました。