ミニトマト発芽 | 小松新一のブログ

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 ミニトマトの種を湿らしたテイッシュの上に載せて約2週間。種からヒゲ状のものが出てきていた。どうやら、芽が出てきたらしい。ホットカーペットの上に載せていたもののあまり温度が上がらず発芽までに時間を食った感じ。種が芽を出す温度を敏感に感じているのかもしれない。セルトレイに移植してみたら、わずか1日で双葉が着いていた。考えて見れば、恐るべき生物の能力。まだまだ人間の科学ではこんなものすら作ることが出来ない。