昨日、無限列車に無賃乗車して参りました(笑)

まあ、ただテレビを見ていただけですけどね笑い泣き


「鬼滅の刃 無限列車編」は劇場で2回見てるんですが、やっぱり泣いてしまいますよね。
号泣するほどではないですけど、じわっと来るものは絶対にあります。

確かにCMで物語がブツ切りになってしまうぶん感情移入はしずらいわけですが、それがイヤならお金を払って見るしかないわけで、ファンの方々の
「無賃乗車してるんだから我慢しろ」
という言葉は確かにその通りなわけです。

でも、保存しようとCM抜きをしてみたら、5分流して3分CMとか、かなりえげつなかったですよチュー
そのぶん戦闘シーンとかにはCMを入れないようにしていたみたいなので、そこはまあ仕方ないのかもしれないですね。

とはいえ、あんな感動的なシーンの間に挿入されたパワプロのCMは萎えましたけどえー


すぐ「遊郭編」に入るのかと思ったら、その前に煉獄さんのスピンオフが始まるみたいですね。
さすがに400億を稼いだ男!
映画一本で終わりにするのは余りに惜しかったというところでしょうか。



さて、大河ドラマの「青天を衝け」も面白くなってきました。
もうコントとしか思えない感じになってきましたが、希望があるっていいことですよ。




「無限列車編」でも、コロナ禍の厳しい状況で煉獄さんの言葉に助けられたという人がいっぱいいましたよね。
人間というのは希望がない状況になると心を簡単に病んでしまうものですが、そんな中で炭治郎や煉獄さんの前を向く姿は子供だけではなく大人にも勇気を与えてくれたんだと思います。

強く生きるというのは簡単なようで難しく、でも難しいようで簡単なんですよ。
前を向く、ただそれだけなんです。




フィギュアの試合も色々始まってきましたし、先日は「大ベルセルク展」にも行ってきました。
来週末はJOとCaOIもあります。

なかなか書くのに時間が取れませんが、ぼちぼちやっていきたいと思います。



さ、寝る前にまた少し無賃乗車してこようっとてへぺろ