世間は今ワクチンで騒いでいますが、ひっそりと忘れ去られていこうとしているものがあります。
それは「国産マスク」です。
マスクが店頭から消えた時、命を守る製品を海外に依存していてはいけないと、多くの方が「国内でマスクを作るべきだ」と発言していたと思います。
トイレットペーパーはほぼ国産なのでいずれは店頭に出回るのはわかっていましたが、マスクは海外に依存している限りいつ手に入るかわからなかったからです。
安倍ちゃんがマスクを製造する会社に助成金を出したりしていましたが、異業種の大手企業で本格的に参入したのはSHARPだけ。
他は、もとから生産ルートを持っていたアイリスオーヤマやコーワが増産したくらいで、他の大企業は静観の構えでした。
あの頃の私は、嫌味ではなく本当の意味で「大したもんだ」と思っていました。
そりゃそうです。
マスクは安いんです。
異業種企業が大量生産を始めても、その設備投資分を回収する前にコロナが収束してしまう可能性が大きいんです。
SHARPはクリーンルームを持っていましたし、アイリスやコーワは既にラインを持っていたので増産は可能だったのですが、大企業が新規参入するのは大変リスキーだったわけです。
もちろん、大企業の一部でマスク生産をしていた企業もあったようです。
でもそれは、工場で働く自社社員のためのもので、販売用ではないというのをテレビで見た記憶があります。
製造業では日常的にマスクが必要ですので、自分たちで何とかするしかなかったんでしょう。
マスクが月産何枚なんてことを総理大臣がテレビで口にしていたんです。
あの頃は本当に異常だったと思います。
それが今ではマスクは50枚800円くらいで売られています。
100均でも30枚入りのマスクが出回ってきましたので、去年の1月より前に戻った感じです。
私が去年、マスクが消えて以降初めて購入出来たマスクは30枚1800円くらいでした。
当時はネットで50枚4000円というのもあったので、それに比べれば充分安かったのですが、それでも今はさらに1/3以下になっているということです。
中国でまたあの時のようなパンデミックが起きない限り、もうあんな状態にはならないでしょう。
しかし、そのぶん当時マスク生産に新規参入した小さな企業は既に生産停止に追い込まれているようなので、それが良いのか悪いのか…。
今、日本国内でマスクが何枚生産されているのか、政府は発表なんかしません。
スーパーにもドラッグストアにも不織布マスクは山のように積まれています。
ウレタンや布マスクも入れると、これから先マスクが品薄になることはないと思います。
マスク産業は持ってあと半年といったらところかもしれません。
きっとワクチンも同じように、あと半年もしたら話題にならなくなっていくんじゃないでしょうか。
接種が始まったばかりの今はまだ混乱していますが、現場は日々慣れていくものですし、慣れていけば早く回すこともできるようになります。
メディアに医師不足と煽られていますが、整形外科医だって小児科医だって注射は打てます。
先日は、企業が抱える産業医をワクチン会場に派遣するという話も出ていました。
海外では講習を受けた未経験のボランティアに打たせている国もあるようなので、筋肉注射はそれほど技術を必要としないのかもしれません。
アメリカはそろそろワクチンが余ってきているそうですが、余ったものは日本が買わされるものと相場は決まっています。
この調子で行くと、接種が始まったら一気にワクチンは広まるかもしれません。
何度も書いてきましたが、日本人は周りの動きにすぐ影響される民族です。
1年くらい様子を見たいという人が大半だったはずなのに、今では「予約が取れない」と言って政府を批判しています。
政府の対応がスマートじゃない理由は簡単です。
個人の情報を持っているのは政府ではなく市町村だからです。
シンガポールや台湾のように、政府が市民の情報を持っていればことは大変簡単なのですが、それを試みた「マイナンバー制度」も、人権を守ろう(政府なんかに自分の情報を渡すもんか!)という人達によって骨抜きにされ、市町村が独自に市民の情報を管理している状態です。
給付金の時も、全国で同じ様式を使えば簡単なのに、全ての市町村で書式も封筒も違うためあんなに手間取ったのです。
国が書式を決め全国で同じ様式にすれば事務作業はもっと簡単になります。
でも、政府にコントロールされることを何よりも嫌う人達が大勢いるので、そういった統一的なことは日本ではできません。
なので、個人識別にQRコードを使う市もあればバーコードを使う市もあり、はたまたただの数字の番号を使っている市町村もあるわけです。
だから大規模接種会場では個人情報を押さえていません。
そこをシステムの不備として叩くのはお門違いなんです。
大規模接種会場では、市町村が発行した個人番号を信じるしかないんですから。
各市町村からデータを提出させそれをデータベース化するなんて時間はないんです。
とにかく「ワクチンを早く打つ」ことを最優先にしているんです。
今はとにかく早く打って、その後で各市町村に「この人はこっちで打ちましたよ」と連絡するしかないんでしょう。
大変手間のかかることですが、全員の情報を持っているわけでない以上それしか方法がありません。
それを非効率的だと叩くなら、明日にでも全員マイナンバーカードを必ず携帯するようにして国に管理してもらうしかないでしょう。
マスクの送付の時も給付金の時も、国が国民のデータを一元管理していたらもっと効率良くできたのは確かでしょう。
でも、国が個人のデータを全て押さえるなんて嫌ですよね?
だったら多少の非効率は目をつぶるしかないということです。
新聞社がシステムの欠陥を指摘したことを政府が批判したのは当然です。
データを管理していない以上、嘘の数字でも予約がとれてしまうということを大々的に公表してしまったことで、イタズラ目的に予約を入れる人が現れることが想定できるからです。
穿った見方をすると、嘘の予約を大量に入れ、ワクチンをわざと余らせてそれをどうするかしつこく追及する輩が現れる可能性もあるということです。
どこかの市町村の人がSNSで言っていましたが、余ったワクチンを誰に使ったか、言っても言わなくても叩かれるそうです。
そんな大げさなと思う人もいるかもしれませんが、政治的な思想を持った人の行動は大変厄介なんです。
私達が行ったボランティアでも嫌がらせはあったんです。
それは、参加者が手軽に集まれるようにバス代を参加者たちで当日ワリカンにしていたグループで、嘘の予約を大量に入れられたりしたわけです。
満席になっていたはずなのに半分の人間が来なかったんです。
明らかな嫌がらせです。
それは福島で活動するグループだったので、まあ原発反対派の人達だったのかもしれませんが、福島に行くやつはボランティアであっても腹が立つという人達はそういうことを日常的にしていたわけです。
政治的な思想を持った人はどんなことをするかわからないのは過去の歴史から理解できると思います。
そこは新聞社の行動が正しいとは決して言えることではないと思います。
まあ、ワクチン接種が進んでいる海外では、マスクなしの生活に少しずつ戻っているところもあるようで、そういった話を聞いたら、以前「ワクチンは打たない」と言っていた人達も手のひらを返すような気もしますよね。
実際、最新のアンケートでは「すぐ打ちたい」「できるなら打ちたい」が70~80%くらいになっているようで、ほんの数か月前の結果と逆転しています。
とにかく打てるときにとっとと打つ。
そうやって集団免疫を得るのが一番、コロナ対策になるのかもしれません。
医療関係者がちゃんとマスクや防護服を使えるようになってもコロナ患者は減りません。
でも、夜間の飲食店やカラオケを閉鎖すると確実に患者は減っていきます。
ただ、減らすことはできてもゼロにはならないのがコロナの厄介なところで、そこは1人でも多くの人に早く打ってもらうしかないのかなと思います。
最近のメディアは、オリンピックの開催は不可能であるという方向に人心を誘導していますが、私はそうは思っていません。
実際、今現在日本では野球、ラグビー、ゴルフ、水泳、相撲、ビーチバレー等々のスポーツの大会が日本のあちこちで開かれています。
もちろんほとんどが無観客でしょうが、小さな大会を含めれば無数のスポーツ大会がどこかで開かれているんです。
それらの大会をすべて集めたらオリンピックくらいの規模になりますよね?
それができているならオリンピックだけ不可能ということはありません。
2週間だけ全てのスポーツ大会をやめてオリンピックに集中してもらえばいいんです。
私はもうメディアのデータは信用していません。
なんとなく日本の70%くらいの人がオリンピックに否定的だという雰囲気になっているそうですが、日本人は簡単に流される民族です。
もしもオリンピックが開催されて、そこで日本人が活躍したら、それまで散々
「医療関係者のことを考えているんですか!」
と叫んでいた人たちが、
「感動をありがとう~!」
と叫び始めるんです。
私は決してオリンピック推進派ではありません。
でも、多くの人がそこに夢を見て頑張ってきたのなら、そこは最善の注意を払って開催して欲しいと思うだけです。
これからどれだけワクチンの接種が進むか分かりませんが、市町村が動き始めてきていますので6月くらいにはかなり高齢者への接種も進むように思います。
もちろんワクチンを打ったからと言ってコロナが一気に消えるわけではありませんが、イギリスやアメリカの陽性者の減少速度を見ていくと、やはりオリンピック開催もどこまでワクチンが広まるかにかかっているのかなと、そんな風に思います。
さて、日本人は今年の年末にワクチンの話をしているでしょうか。
それとも、ワクチンのことなんか忘れ、また新たな心配事を探し出して騒いでいるのでしょうか。
環境破壊の問題もそうですが、フロンを全廃したというのに、フロンなんか関係なかったかと言うように二酸化炭素が~!温室効果ガスが~!と騒いでいます。
何が正しくて何が嘘なのか。
今もまだ問題なのは何なのか。
どうすれば改善できるのか。
メディアやコメンテーターの言うことは常に少し疑いつつ、喉元過ぎても決して熱さを忘れず、日々を過ごしていきたいなぁと思います。
以上
それは「国産マスク」です。
マスクが店頭から消えた時、命を守る製品を海外に依存していてはいけないと、多くの方が「国内でマスクを作るべきだ」と発言していたと思います。
トイレットペーパーはほぼ国産なのでいずれは店頭に出回るのはわかっていましたが、マスクは海外に依存している限りいつ手に入るかわからなかったからです。
安倍ちゃんがマスクを製造する会社に助成金を出したりしていましたが、異業種の大手企業で本格的に参入したのはSHARPだけ。
他は、もとから生産ルートを持っていたアイリスオーヤマやコーワが増産したくらいで、他の大企業は静観の構えでした。
あの頃の私は、嫌味ではなく本当の意味で「大したもんだ」と思っていました。
そりゃそうです。
マスクは安いんです。
異業種企業が大量生産を始めても、その設備投資分を回収する前にコロナが収束してしまう可能性が大きいんです。
SHARPはクリーンルームを持っていましたし、アイリスやコーワは既にラインを持っていたので増産は可能だったのですが、大企業が新規参入するのは大変リスキーだったわけです。
もちろん、大企業の一部でマスク生産をしていた企業もあったようです。
でもそれは、工場で働く自社社員のためのもので、販売用ではないというのをテレビで見た記憶があります。
製造業では日常的にマスクが必要ですので、自分たちで何とかするしかなかったんでしょう。
マスクが月産何枚なんてことを総理大臣がテレビで口にしていたんです。
あの頃は本当に異常だったと思います。
それが今ではマスクは50枚800円くらいで売られています。
100均でも30枚入りのマスクが出回ってきましたので、去年の1月より前に戻った感じです。
私が去年、マスクが消えて以降初めて購入出来たマスクは30枚1800円くらいでした。
当時はネットで50枚4000円というのもあったので、それに比べれば充分安かったのですが、それでも今はさらに1/3以下になっているということです。
中国でまたあの時のようなパンデミックが起きない限り、もうあんな状態にはならないでしょう。
しかし、そのぶん当時マスク生産に新規参入した小さな企業は既に生産停止に追い込まれているようなので、それが良いのか悪いのか…。
今、日本国内でマスクが何枚生産されているのか、政府は発表なんかしません。
スーパーにもドラッグストアにも不織布マスクは山のように積まれています。
ウレタンや布マスクも入れると、これから先マスクが品薄になることはないと思います。
マスク産業は持ってあと半年といったらところかもしれません。
きっとワクチンも同じように、あと半年もしたら話題にならなくなっていくんじゃないでしょうか。
接種が始まったばかりの今はまだ混乱していますが、現場は日々慣れていくものですし、慣れていけば早く回すこともできるようになります。
メディアに医師不足と煽られていますが、整形外科医だって小児科医だって注射は打てます。
先日は、企業が抱える産業医をワクチン会場に派遣するという話も出ていました。
海外では講習を受けた未経験のボランティアに打たせている国もあるようなので、筋肉注射はそれほど技術を必要としないのかもしれません。
アメリカはそろそろワクチンが余ってきているそうですが、余ったものは日本が買わされるものと相場は決まっています。
この調子で行くと、接種が始まったら一気にワクチンは広まるかもしれません。
何度も書いてきましたが、日本人は周りの動きにすぐ影響される民族です。
1年くらい様子を見たいという人が大半だったはずなのに、今では「予約が取れない」と言って政府を批判しています。
政府の対応がスマートじゃない理由は簡単です。
個人の情報を持っているのは政府ではなく市町村だからです。
シンガポールや台湾のように、政府が市民の情報を持っていればことは大変簡単なのですが、それを試みた「マイナンバー制度」も、人権を守ろう(政府なんかに自分の情報を渡すもんか!)という人達によって骨抜きにされ、市町村が独自に市民の情報を管理している状態です。
給付金の時も、全国で同じ様式を使えば簡単なのに、全ての市町村で書式も封筒も違うためあんなに手間取ったのです。
国が書式を決め全国で同じ様式にすれば事務作業はもっと簡単になります。
でも、政府にコントロールされることを何よりも嫌う人達が大勢いるので、そういった統一的なことは日本ではできません。
なので、個人識別にQRコードを使う市もあればバーコードを使う市もあり、はたまたただの数字の番号を使っている市町村もあるわけです。
だから大規模接種会場では個人情報を押さえていません。
そこをシステムの不備として叩くのはお門違いなんです。
大規模接種会場では、市町村が発行した個人番号を信じるしかないんですから。
各市町村からデータを提出させそれをデータベース化するなんて時間はないんです。
とにかく「ワクチンを早く打つ」ことを最優先にしているんです。
今はとにかく早く打って、その後で各市町村に「この人はこっちで打ちましたよ」と連絡するしかないんでしょう。
大変手間のかかることですが、全員の情報を持っているわけでない以上それしか方法がありません。
それを非効率的だと叩くなら、明日にでも全員マイナンバーカードを必ず携帯するようにして国に管理してもらうしかないでしょう。
マスクの送付の時も給付金の時も、国が国民のデータを一元管理していたらもっと効率良くできたのは確かでしょう。
でも、国が個人のデータを全て押さえるなんて嫌ですよね?
だったら多少の非効率は目をつぶるしかないということです。
新聞社がシステムの欠陥を指摘したことを政府が批判したのは当然です。
データを管理していない以上、嘘の数字でも予約がとれてしまうということを大々的に公表してしまったことで、イタズラ目的に予約を入れる人が現れることが想定できるからです。
穿った見方をすると、嘘の予約を大量に入れ、ワクチンをわざと余らせてそれをどうするかしつこく追及する輩が現れる可能性もあるということです。
どこかの市町村の人がSNSで言っていましたが、余ったワクチンを誰に使ったか、言っても言わなくても叩かれるそうです。
そんな大げさなと思う人もいるかもしれませんが、政治的な思想を持った人の行動は大変厄介なんです。
私達が行ったボランティアでも嫌がらせはあったんです。
それは、参加者が手軽に集まれるようにバス代を参加者たちで当日ワリカンにしていたグループで、嘘の予約を大量に入れられたりしたわけです。
満席になっていたはずなのに半分の人間が来なかったんです。
明らかな嫌がらせです。
それは福島で活動するグループだったので、まあ原発反対派の人達だったのかもしれませんが、福島に行くやつはボランティアであっても腹が立つという人達はそういうことを日常的にしていたわけです。
政治的な思想を持った人はどんなことをするかわからないのは過去の歴史から理解できると思います。
そこは新聞社の行動が正しいとは決して言えることではないと思います。
まあ、ワクチン接種が進んでいる海外では、マスクなしの生活に少しずつ戻っているところもあるようで、そういった話を聞いたら、以前「ワクチンは打たない」と言っていた人達も手のひらを返すような気もしますよね。
実際、最新のアンケートでは「すぐ打ちたい」「できるなら打ちたい」が70~80%くらいになっているようで、ほんの数か月前の結果と逆転しています。
とにかく打てるときにとっとと打つ。
そうやって集団免疫を得るのが一番、コロナ対策になるのかもしれません。
医療関係者がちゃんとマスクや防護服を使えるようになってもコロナ患者は減りません。
でも、夜間の飲食店やカラオケを閉鎖すると確実に患者は減っていきます。
ただ、減らすことはできてもゼロにはならないのがコロナの厄介なところで、そこは1人でも多くの人に早く打ってもらうしかないのかなと思います。
最近のメディアは、オリンピックの開催は不可能であるという方向に人心を誘導していますが、私はそうは思っていません。
実際、今現在日本では野球、ラグビー、ゴルフ、水泳、相撲、ビーチバレー等々のスポーツの大会が日本のあちこちで開かれています。
もちろんほとんどが無観客でしょうが、小さな大会を含めれば無数のスポーツ大会がどこかで開かれているんです。
それらの大会をすべて集めたらオリンピックくらいの規模になりますよね?
それができているならオリンピックだけ不可能ということはありません。
2週間だけ全てのスポーツ大会をやめてオリンピックに集中してもらえばいいんです。
私はもうメディアのデータは信用していません。
なんとなく日本の70%くらいの人がオリンピックに否定的だという雰囲気になっているそうですが、日本人は簡単に流される民族です。
もしもオリンピックが開催されて、そこで日本人が活躍したら、それまで散々
「医療関係者のことを考えているんですか!」
と叫んでいた人たちが、
「感動をありがとう~!」
と叫び始めるんです。
私は決してオリンピック推進派ではありません。
でも、多くの人がそこに夢を見て頑張ってきたのなら、そこは最善の注意を払って開催して欲しいと思うだけです。
これからどれだけワクチンの接種が進むか分かりませんが、市町村が動き始めてきていますので6月くらいにはかなり高齢者への接種も進むように思います。
もちろんワクチンを打ったからと言ってコロナが一気に消えるわけではありませんが、イギリスやアメリカの陽性者の減少速度を見ていくと、やはりオリンピック開催もどこまでワクチンが広まるかにかかっているのかなと、そんな風に思います。
さて、日本人は今年の年末にワクチンの話をしているでしょうか。
それとも、ワクチンのことなんか忘れ、また新たな心配事を探し出して騒いでいるのでしょうか。
環境破壊の問題もそうですが、フロンを全廃したというのに、フロンなんか関係なかったかと言うように二酸化炭素が~!温室効果ガスが~!と騒いでいます。
何が正しくて何が嘘なのか。
今もまだ問題なのは何なのか。
どうすれば改善できるのか。
メディアやコメンテーターの言うことは常に少し疑いつつ、喉元過ぎても決して熱さを忘れず、日々を過ごしていきたいなぁと思います。
以上