幕張の感想を書いているところですが、仙台のレポがとっても楽しそうで、すぐ録画を見返しちゃったりして(笑)なかなか進みません。

そんな中、仙台のレポを読んで、驚き、また感動したことをちょっとだけ書いてみようと思います。


それは、仙台公演初日に雷雨があったということです。


結弦くんのような強いオーラを持つ人には、死霊生霊、あらゆる存在が助けを求めて群がります。
そして、ご存じの方も多いと思いますが、利府町のセキスイハイムスーパーアリーナは東日本大震災の時、一時、遺体安置所として使われていた場所でもあります。

なので、あの場は浄化する必要があったのです。


それを、土地神さまが人間に代わってやってくれたと、私にはそう思えたのです。
神々の言祝ぎです。

雨が不穏を洗い流し、雷が禍々しい気を払ってくれました。
それにより、あの地は聖なる場所に変わったのです。


凄いですね。
本当に、結弦くんはあの地に愛されていますね。

愛されるというのは、人間にだけじゃないんですよ。
万物に感謝をする結弦くんは、万物に愛されているんですよ。


FaOIは大成功のようです。
利府はちょっと交通の便が悪いようですが、それを補って余りある祭りになっているようですね。

祝えや祝え。
歌えや歌え。

今日のこの日を言祝げよ。


FaOI幕張はテレ朝でしたが仙台はフジテレビが放映権を持っているんですよね?

ぜひぜひ、素晴らしい演技を、素晴らしい祭りを、私達に見せてほしいと思います。


以上



※追記
コメントに12年の時は浄化されていなかったのか?という質問がありましたが、あの時はあの時で浄化されていたと思います。
遺体が安置されていた時は毎日多くの方が祈りを上げていたと思うので、当時はとても聖なる場所だったと思います。
ただ、そうやって大きな祈りのあった場所は、自分も祈りを上げて欲しい様々なものが集まるんですよ。
今回、そうやって集まっていた禍々しいものを神様が露払いしてくれたなと、そんな風に思ったわけです。

まあ、霊感なんてないただのオカルティストのイメージに過ぎないので、信じる必要はないんですけどね。