いやあ、さっとんは強かったですね?
そして、日本勢が表彰台独占かも、というのは当たらすとも遠からずで笑っちゃいましたけど(笑)
でも、さっとんのウォーミングアップシーンを見て思いました。
「あ、さっとん、心肺トレーニングもうやってるわ」
脈拍計ってましたよね?
さすが濱田コーチです。
強くなるために必要なことは、どんなことでも取り入れますね。
最近は、さっとんを強くするためになら何だってやる、濱田コーチの執念を感じています。
現在メドベデワが最強ですが、なあに、2年後にはいなくなっているかもしれませんよ。
ロシアっ娘の1年後は全く分かりません。
成長期を乗り越えて復活してきても、やはりまた沈んでしまうのですから、ロシア女子の体型変化は全く予測不可能なところがありますね。
きっとこれから、さっとんの最強伝説の始まりです。
(背と胸は諦めてくれ、さっとん…)
世界選手権では、真央ちゃん、さっとん、理華ちゃんの最強の布陣で挑むので、必ずやロシアの牙城を崩してくれるものと信じていますよ。
そして男子!
いやあ、パトリックさすがでした。
というか、世界選手権を3連覇していた時だってこれ程の演技じゃなかっただろうというくらいの演技で、高い壁が更に高くなった感じです。
やすやすとトップ争いからは引かないぞという、Pちゃんなりの矜持を感じました。
カナダ選手権についでのほぼパーフェクトな演技です。
まだまだ子供達にとっては高い壁となりそうですね。
ケヴィンの復活は本当に嬉しいですね。
3回転があんなにヨロヨロなのに4回転はビシッと決める当たり、元祖クワドエルフの本領発揮でしょうか。
ショートでは変なコケかたをしていましたが、フリーはそれなりにまとめていて、やっと復調してきたという感じですね。
しかし、日本語が上手いだけでなく、使っている曲が日本のアニメやゲームの曲!(笑)
今回のショートの曲なんて「カウボーイビバップ」ですよ。
案外、骨の髄までオタクだな?(笑)
(ちなみに、この曲の作曲者は「花は咲く」の菅野よう子さんですよ。曲は知っていたけど作曲者は今知りました。笑)
つか、ケヴィンはキャシーやクリスより日本語上手いと思うな。
ジェイソンとどっちが上手いのかな?
で、男子は、日本勢が4、5、6位と、嬉しいんだか嬉しくないんだかといった順位で終わってしまいました。
デカは、6位で上々です。
私は、来季のGPシリーズのことを考えたら是非入賞を、と思っていたので、6位は上々だったと思います。
デカは、「男子が伸びるのはハタチ過ぎてから」という、少し前に言われていた通りの成長をしていますから、来季は更にスコアを伸ばせると思います。
ただ、群雄割拠の男子シングルですからね。
頑張ってスコアを伸ばしても、周りも上げてきます。
無良くんも少しずつスコアは上げているんですが、周りの伸びが凄すぎて追いつかない感じです。
そんな中の5位は、結構善戦した方だと思います。
ヨーロッパ選手権なら堂々2位ですもんね。
で、昌磨くん。
少し前からちょっと気になっているんですが、最近なんか、気迫を感じないんですよ。
どうも、リラックスと気の緩みがごっちゃになっているというか…。
全日本で結弦くんが「仲間がいてリラックスし過ぎた」と言っていましたが、昌磨くんはそんな感じが続いているんじゃないでしょうか?
悪く言うと緊張感がない…。
笑いながらトテトテと走っている姿を見て、戦う顔じゃないな、と思ってしまいました。
コーチ!ショーマにジャパンジャージ着せろ!
ムラムラ!グータッチなんかしちゃダメだ!
ショーマは甘えっ子だから、お兄ちゃん達がいて気が緩んでる!
デカ!膝の上にショーマを乗せて可愛がってる場合じゃないぞ!
ショーマのベストを見たかったら、少し突き放さないとダメだ!
そして、コーチ!
オサワリが過ぎると一部で言われているけど、そんなことはどうでもいい!
それよりも、4Loの練習をオフまで休ませて、世界選手権まで4Tの精度を上げる練習をして下さい!
4Tが散歩に行きかかってる!
どうも、山田門下は甘すぎますよね。
こんな調子じゃ、どんどんボーヤンに差をつけられてしまいそうですよ!
本当に、濱田コーチのところに送った方がいいんじゃないかな?
そのボーヤン。
かなり結弦くんを研究しているのがわかるくらい、スピンステップが上達していました。
スピンの形なんか結弦くんそっくりです。
細かなトランジションも豊富に入り、体力もついてきました。
コンビネーションスピンやキャメルスピンでレベルを落としていますが、そんなものはこれからいくらでも上手くなります。
今と同じ演技内容でも、あと1年後には5点は伸びているでしょうね。
ただ、ボーヤンは毎回同じプログラムを2年使っているんですよね?
プログラムを滑り込んで自分のものにするのに時間がかかるタイプなのかな?
だとしたら、来年プログラムを変えてそのままオリンピックまでまた2シーズン使うという戦略でしょうか。
ってことは、来年若干評価が下がったとしても油断はできないってことですね?
今のところ4回転は3種以上増やす気はないそうですが、ダンスやバレエも習っているみたいなので、なんにしてもこれから筋肉がついてジャンプが跳べなくなったりしない限り、スコアは伸ばして行くように思います。
つか、スピードとタイミングで跳ぶボーヤンに筋肉は必要ないですから、怪我もしにくいでしょうね。
ところで、男子の結果について、ネットで昌磨くんが「羽生には及ばない」と書かれているのを見て、ちょっと疑問を感じ調べてみました。
結弦くんは12-13シーズン、18歳で出場した四大陸で2位になっています。
その時のスコアはSP75.94、FS169.05、合計246.38でした。
それに対し、今回同じ18歳の昌磨くんは、SP92.99、FS176.82、合計269.81です。
23.43ポイントも高いんです。
それで勝てないというのは、つまりこの3年で急激に男子フィギュアの難易度が上がっているということです。
(やらかしたのはあのお坊ちゃまですが…)
あのお坊ちゃまのせいで、難易度だけではなくPCSも上げないといけない時代になっているということです。
かつてパトリックは260点台でワールド3連覇していたので、ソチ前とソチ後でどれだけスコアが上がったのか、恐ろしいくらいですよ。
そのパトリックも、今回がベストスコアかと言うとそうじゃありません。
フリーでは新記録を出しましたが、トータルスコアでは2013年のエリック杯の方が上でした。
今季、ショートであまりいい点を出せていませんが、今回のショートは、カナダ選手権ほどではありませんが、明らかな転倒もなく、それほど悪い点数ではなかったはずです。
4Tのお手付きとコンボミス。その後のコンボには2Tしかつけられなかったので、チョコチョコと減点されています。
これが綺麗に決まれば5~6点は上積みできたと思います。
しかし、やはりギリギリ300点には届かない計算ですよね。
パトリックは、「複数の4回転を入れたら、天井に頭がぶつかってそれで終わり」と言っていましたが、今回のフリーで、逆にパトリックの天井が見えてしまいました。
だって、もう3Aを2本入れちゃったんですよ。
ソチの時に「秘策」と言っていた構成のはずですよ。
それで203.99にしかならなかったんです。
もうこれ以上の積み上げは無理です。
しかも、どう見ても、今年のノーミスチケットは、SPはカナダ選手権で、FSは四大陸で使ってしまいました。
世界選手権であれを超えるのは無理のような気がします。
というか、あれをやっても勝てないかもしれません。
まあ、その辺の話はまた別に書くかもしれません。
ところで、ハンヤンのフリー。
ロミオでもジュリエットでもなく、物語を語る語り部の演技という訳のわからんコンセプトのプログラムですが、あれだけの演技を見せてもらってもやはり、あのプログラムの良さがわかりません(笑)
アレンジも投げやりっぽくて、ある意味、良くあのプログラムであの点数出したなと、ハンヤン凄いと感心してしまいました。
ハンヤンは、もうローリーに頼むのやめよう?
なんかいつも同じ感じになってるもん
フィリピンのマルティネスくんは、いつも写真をいっぱい撮っているよね?
ってゆーか、舞台裏に入り込んだただのファンだよね?
食事を運ぶ途中のさっとんを立ち止まらせてツーショって、ホテルで待ち構えている出待ちのファンと変わらないよね?
そして、そのマルティネスくんのキンキラ衣装と正反対の、ただのヒートテックか漁師の肌着みたいな男子の面々。
う~ん、それは衣装なの?
練習着じゃないの?って選手が多すぎですよ(笑)
マックスとか、ハンヤンとか、その他色々。
パトリックのなんて、あんな漁師の肌着みたいな服なのに、ビミョーにマイナーチェンジしてるんだよね?
マイナーチェンジといえば、ボーヤンはなんだ?暑かったから袖切って背中に通気孔あけたのかな?
最初、衣装に穴が開いてる!ってびっくりしちゃったよ(笑)
パトリックは、珍しく音に合っていましたよね。
いつも全然音に合っていなくて、曲が終わってもまだ演技が終わってない感じだったのですが、今回は1音1音に合っていて、ここまで音と一体になっているパトリックは初めて見たように思います。
きっと、ゾーンに入っていたんじゃないかな?
で、今回驚いたのが平昌に向けて韓国の選手を強化するにあたり、日本で練習するって話ですよね?
キム・ジンソくんが無良くんのところというのは知っていたけど、もう一人、樋口豊コーチのもとに行っていましたね?
カナダやアメリカではなく、日本に選手を預けるというのは、悪い悪いと言われている日本の環境も、韓国よりはマシだということなのでしょうか。
なんにしても、そうやって頑張っている選手が少しでも成長するなら、きっとフィギュア界のためになるんでしょうね。
ああ、書きたいことまだあるけど、これ以上書いても意味を成す文章になりそうにないので、取り敢えず以上!
そして、日本勢が表彰台独占かも、というのは当たらすとも遠からずで笑っちゃいましたけど(笑)
でも、さっとんのウォーミングアップシーンを見て思いました。
「あ、さっとん、心肺トレーニングもうやってるわ」
脈拍計ってましたよね?
さすが濱田コーチです。
強くなるために必要なことは、どんなことでも取り入れますね。
最近は、さっとんを強くするためになら何だってやる、濱田コーチの執念を感じています。
現在メドベデワが最強ですが、なあに、2年後にはいなくなっているかもしれませんよ。
ロシアっ娘の1年後は全く分かりません。
成長期を乗り越えて復活してきても、やはりまた沈んでしまうのですから、ロシア女子の体型変化は全く予測不可能なところがありますね。
きっとこれから、さっとんの最強伝説の始まりです。
(背と胸は諦めてくれ、さっとん…)
世界選手権では、真央ちゃん、さっとん、理華ちゃんの最強の布陣で挑むので、必ずやロシアの牙城を崩してくれるものと信じていますよ。
そして男子!
いやあ、パトリックさすがでした。
というか、世界選手権を3連覇していた時だってこれ程の演技じゃなかっただろうというくらいの演技で、高い壁が更に高くなった感じです。
やすやすとトップ争いからは引かないぞという、Pちゃんなりの矜持を感じました。
カナダ選手権についでのほぼパーフェクトな演技です。
まだまだ子供達にとっては高い壁となりそうですね。
ケヴィンの復活は本当に嬉しいですね。
3回転があんなにヨロヨロなのに4回転はビシッと決める当たり、元祖クワドエルフの本領発揮でしょうか。
ショートでは変なコケかたをしていましたが、フリーはそれなりにまとめていて、やっと復調してきたという感じですね。
しかし、日本語が上手いだけでなく、使っている曲が日本のアニメやゲームの曲!(笑)
今回のショートの曲なんて「カウボーイビバップ」ですよ。
案外、骨の髄までオタクだな?(笑)
(ちなみに、この曲の作曲者は「花は咲く」の菅野よう子さんですよ。曲は知っていたけど作曲者は今知りました。笑)
つか、ケヴィンはキャシーやクリスより日本語上手いと思うな。
ジェイソンとどっちが上手いのかな?
で、男子は、日本勢が4、5、6位と、嬉しいんだか嬉しくないんだかといった順位で終わってしまいました。
デカは、6位で上々です。
私は、来季のGPシリーズのことを考えたら是非入賞を、と思っていたので、6位は上々だったと思います。
デカは、「男子が伸びるのはハタチ過ぎてから」という、少し前に言われていた通りの成長をしていますから、来季は更にスコアを伸ばせると思います。
ただ、群雄割拠の男子シングルですからね。
頑張ってスコアを伸ばしても、周りも上げてきます。
無良くんも少しずつスコアは上げているんですが、周りの伸びが凄すぎて追いつかない感じです。
そんな中の5位は、結構善戦した方だと思います。
ヨーロッパ選手権なら堂々2位ですもんね。
で、昌磨くん。
少し前からちょっと気になっているんですが、最近なんか、気迫を感じないんですよ。
どうも、リラックスと気の緩みがごっちゃになっているというか…。
全日本で結弦くんが「仲間がいてリラックスし過ぎた」と言っていましたが、昌磨くんはそんな感じが続いているんじゃないでしょうか?
悪く言うと緊張感がない…。
笑いながらトテトテと走っている姿を見て、戦う顔じゃないな、と思ってしまいました。
コーチ!ショーマにジャパンジャージ着せろ!
ムラムラ!グータッチなんかしちゃダメだ!
ショーマは甘えっ子だから、お兄ちゃん達がいて気が緩んでる!
デカ!膝の上にショーマを乗せて可愛がってる場合じゃないぞ!
ショーマのベストを見たかったら、少し突き放さないとダメだ!
そして、コーチ!
オサワリが過ぎると一部で言われているけど、そんなことはどうでもいい!
それよりも、4Loの練習をオフまで休ませて、世界選手権まで4Tの精度を上げる練習をして下さい!
4Tが散歩に行きかかってる!
どうも、山田門下は甘すぎますよね。
こんな調子じゃ、どんどんボーヤンに差をつけられてしまいそうですよ!
本当に、濱田コーチのところに送った方がいいんじゃないかな?
そのボーヤン。
かなり結弦くんを研究しているのがわかるくらい、スピンステップが上達していました。
スピンの形なんか結弦くんそっくりです。
細かなトランジションも豊富に入り、体力もついてきました。
コンビネーションスピンやキャメルスピンでレベルを落としていますが、そんなものはこれからいくらでも上手くなります。
今と同じ演技内容でも、あと1年後には5点は伸びているでしょうね。
ただ、ボーヤンは毎回同じプログラムを2年使っているんですよね?
プログラムを滑り込んで自分のものにするのに時間がかかるタイプなのかな?
だとしたら、来年プログラムを変えてそのままオリンピックまでまた2シーズン使うという戦略でしょうか。
ってことは、来年若干評価が下がったとしても油断はできないってことですね?
今のところ4回転は3種以上増やす気はないそうですが、ダンスやバレエも習っているみたいなので、なんにしてもこれから筋肉がついてジャンプが跳べなくなったりしない限り、スコアは伸ばして行くように思います。
つか、スピードとタイミングで跳ぶボーヤンに筋肉は必要ないですから、怪我もしにくいでしょうね。
ところで、男子の結果について、ネットで昌磨くんが「羽生には及ばない」と書かれているのを見て、ちょっと疑問を感じ調べてみました。
結弦くんは12-13シーズン、18歳で出場した四大陸で2位になっています。
その時のスコアはSP75.94、FS169.05、合計246.38でした。
それに対し、今回同じ18歳の昌磨くんは、SP92.99、FS176.82、合計269.81です。
23.43ポイントも高いんです。
それで勝てないというのは、つまりこの3年で急激に男子フィギュアの難易度が上がっているということです。
(やらかしたのはあのお坊ちゃまですが…)
あのお坊ちゃまのせいで、難易度だけではなくPCSも上げないといけない時代になっているということです。
かつてパトリックは260点台でワールド3連覇していたので、ソチ前とソチ後でどれだけスコアが上がったのか、恐ろしいくらいですよ。
そのパトリックも、今回がベストスコアかと言うとそうじゃありません。
フリーでは新記録を出しましたが、トータルスコアでは2013年のエリック杯の方が上でした。
今季、ショートであまりいい点を出せていませんが、今回のショートは、カナダ選手権ほどではありませんが、明らかな転倒もなく、それほど悪い点数ではなかったはずです。
4Tのお手付きとコンボミス。その後のコンボには2Tしかつけられなかったので、チョコチョコと減点されています。
これが綺麗に決まれば5~6点は上積みできたと思います。
しかし、やはりギリギリ300点には届かない計算ですよね。
パトリックは、「複数の4回転を入れたら、天井に頭がぶつかってそれで終わり」と言っていましたが、今回のフリーで、逆にパトリックの天井が見えてしまいました。
だって、もう3Aを2本入れちゃったんですよ。
ソチの時に「秘策」と言っていた構成のはずですよ。
それで203.99にしかならなかったんです。
もうこれ以上の積み上げは無理です。
しかも、どう見ても、今年のノーミスチケットは、SPはカナダ選手権で、FSは四大陸で使ってしまいました。
世界選手権であれを超えるのは無理のような気がします。
というか、あれをやっても勝てないかもしれません。
まあ、その辺の話はまた別に書くかもしれません。
ところで、ハンヤンのフリー。
ロミオでもジュリエットでもなく、物語を語る語り部の演技という訳のわからんコンセプトのプログラムですが、あれだけの演技を見せてもらってもやはり、あのプログラムの良さがわかりません(笑)
アレンジも投げやりっぽくて、ある意味、良くあのプログラムであの点数出したなと、ハンヤン凄いと感心してしまいました。
ハンヤンは、もうローリーに頼むのやめよう?
なんかいつも同じ感じになってるもん
フィリピンのマルティネスくんは、いつも写真をいっぱい撮っているよね?
ってゆーか、舞台裏に入り込んだただのファンだよね?
食事を運ぶ途中のさっとんを立ち止まらせてツーショって、ホテルで待ち構えている出待ちのファンと変わらないよね?
そして、そのマルティネスくんのキンキラ衣装と正反対の、ただのヒートテックか漁師の肌着みたいな男子の面々。
う~ん、それは衣装なの?
練習着じゃないの?って選手が多すぎですよ(笑)
マックスとか、ハンヤンとか、その他色々。
パトリックのなんて、あんな漁師の肌着みたいな服なのに、ビミョーにマイナーチェンジしてるんだよね?
マイナーチェンジといえば、ボーヤンはなんだ?暑かったから袖切って背中に通気孔あけたのかな?
最初、衣装に穴が開いてる!ってびっくりしちゃったよ(笑)
パトリックは、珍しく音に合っていましたよね。
いつも全然音に合っていなくて、曲が終わってもまだ演技が終わってない感じだったのですが、今回は1音1音に合っていて、ここまで音と一体になっているパトリックは初めて見たように思います。
きっと、ゾーンに入っていたんじゃないかな?
で、今回驚いたのが平昌に向けて韓国の選手を強化するにあたり、日本で練習するって話ですよね?
キム・ジンソくんが無良くんのところというのは知っていたけど、もう一人、樋口豊コーチのもとに行っていましたね?
カナダやアメリカではなく、日本に選手を預けるというのは、悪い悪いと言われている日本の環境も、韓国よりはマシだということなのでしょうか。
なんにしても、そうやって頑張っている選手が少しでも成長するなら、きっとフィギュア界のためになるんでしょうね。
ああ、書きたいことまだあるけど、これ以上書いても意味を成す文章になりそうにないので、取り敢えず以上!