この1週間、掃除もサボり、真面目にテレビのHDDの容量を空けておりました(笑)
5年以上も使っているテレビなのに、初めて「部分削除」の使い方をちゃんとマスターしましたよ
そして、古い録画からCMを抜いたり、結弦くんが出ていない部分を抜いたりして、少しずつ容量を空けていたわけですが、最近はCM長いですよね?
情報番組なんかCMが毎回2~3分ありますからね。
そうやって、地道に頑張って容量を空けていたら、私の努力を嘲笑うかのように、テレビが勝手に何かを録画してるんですよ(笑)
「うわあ!ナニ撮っとるんじゃ~!」
と思ったら「エブリィ」だったんです。
単語登録機能で自動録画してたんですね。
でかした!テレビくん!
いつもまともに機能しないのに、これは珍しく録画してくれていました(笑)
(でも、もう「花は咲く」は撮らなくていいからね)
というわけで、エブリィ、大変興味深い内容で面白かったです。
「SEIMEI」の曲は、結弦くんが音楽編集ソフトを使い、自分で作ったんですね。
滑る本人が自分で作っているわけですからね?
どこにジャンプを入れるか、ストロークの長さ、息継ぎのタイミング、テンポや音域も調整して、全て自分のイメージ通りに作り上げたんですね。
音楽が大好きな結弦くんならでは、です。
つか、トップ選手でそんなことをしている人、いないんじゃないかな?(笑)
これからは自分の曲は全て自分で作るのかな?
それもアリかもしれませんね。
あとは、「旧ロミジュリ」のように、ドラマを感じさせ後半に向かって盛り上がるる編曲ができれば、オリンピックは完璧ですね。
(上から目線)
で、以前の録画を見返していて気付いたこともありました。
ファイナルの表彰台で、結弦くんと昌磨くんが何やら二人で大ウケしていた場面。
あれは、フォトセッションの時、英語の良く分からない昌磨くんが、最後に3人並んで撮影する際「腕を組んで」と言われたのを真に受けて(花束を持っているので、普通は背中に手を回すくらい)本当に結弦くんと腕を組もうとしたんですよね?
彼女が彼氏と腕を組むみたいに(笑)
花束も持ってるし、「それ、結婚式だから」と結弦くんに突っ込まれ、二人で爆笑していたわけです。
その後フジで流した「Both Sides」で、全日本の表彰台の様子が流れたのですが、何と昌磨くんったら、今度はニヤ~と笑いながら、自分から結弦くんに腕を出してるんですよ(笑)
そこでまた爆笑。
いやあ、何年か前、表彰台の3位に立ったちっちゃな昌磨に、結弦くんが
「握手しよ、ほら握手」
とやっていたジュニアの頃から、昌磨が上がってきたら強いライバルになるぞとワクワクしていたんですからね。
嬉しいんだろうなぁ。
決して社交的ではない昌磨くんも、結弦くんがやることを見て、少しずつ頑張っているようですし、先輩の背中を見て成長してるんですね。
ファイナルでは、国旗を丁寧に畳んでいる結弦くんを後ろからじっと見て、昌磨くんも畳んでいたそうですからね。
最近、リンクに礼をする子や周りへの感謝を口にする子も増えましたし、先輩の良いところを見習って子供達も成長しているようで、微笑ましいですね。
無良くんの「ゆづと昌磨にどこまで食らいついていけるか」と言いながら、後輩に声援を送っている姿も清々しくていいです。
なんか、今の日本フィギュア界は、いえ日本だけじゃなくフィギュア界全体が、優しく暖かいスポーツマインドに包まれているようで、ホッコリします。
「Both Sides」では、本放送で時間切れになってしまった理華ちゃんの挨拶が入ったのも嬉しかったです。
西野選手のエピソードも泣けました。
13、4歳で天才と言われていても、身体の成長とともにジャンプが跳べなくなり、その後表舞台から消えていった女の子のなんと多いことか。
ロシアの関係者が子供達に対し
「胸とお尻に重りをつけてジャンプを跳んでみるといい」
と言っていますが、本当にそうなんですよね?
女の子に限らず、男の子も、背が小さい選手は有利なんですよ。
軸が狂わないので。
さっとんとか昌磨くんが強いのは、背が低いからなんですよね。
ジュニアの頃に跳べてたジャンプがシニアになって跳べなくなるなんて、残酷だなあと思いつつも、頑張るジュニアの子供達を見ていると、やっぱり「頑張れ!」と思うのでした。
うん。
「Both Sides」はいい番組でしたよ。
ただ、芸術的な映像はこういった特番だけにしてね(笑)
試合はスポーツ中継ということに徹してくれて構わないので!
他にも、NHK杯の後の、さっとんと結弦くんが二人で出ていた生中継が、実は結構面白かったんですよ。
ノブの映像を見て研究してるって言ってたじゃないですか。
どんな練習してるの?と聞かれ
「言えないですっ!」
って可愛く答えていましたが、ノブは研究しがいのある素材だと思うんですよね。
多分、ノブ自身イマイチ自分の凄さがわかっていないと思うんですが、ノブの猫足着氷はとんでもない武器だと思うんですよ、私は。
結弦くんは以前、雑誌の「教えて、ノブナリ先生」のコーナーで、ノブに「どうすれば軸がズレても着氷できるのか?」と質問していましたけど、これは本当に選手にとっては是非とも知りたい部分でしょうね。
ジャンプの着氷確率が上がれば、簡単に10点くらい上がるんですから。
どうも、フィギュアの世界って、アスリートを育てるというより「習い事」の延長的な教え方をしているような感じですよね?
多分、フィギュア界には結弦くんより才能のある選手もいっぱいいるんじゃないかと思うんですよ。
でも、結弦くんほど頭を使って考える選手はいないんじゃないかな?
結局は「勝つためには何をどうすればいいか」を常に考えているから、向上し続けることができるんだろうなぁ。
普通はコーチが考えることですけど、それを選手が考えているんです。
そりゃ330点も出しますよね?(笑)
そして、昨日会社に行くと、いつも新聞記事を持ってきてくれる同僚が、
「載っていましたよ」
と読売新聞を持ってきてくれました。
まあ、勝った時はいつも載るのですが、12/31に載ったインタビュー記事が興味深かったです。
「絶対王者だぞ」は、本当は「絶対に王者になるんだぞ」と言いたかったのだということでした(笑)
まあ、長野と名古屋を間違えたり、血のにずむと言っちゃったり、あの日は興奮して噛み噛みでしたからね。
でも、意図はちゃんとわかっていましたよ。
囲み取材やプレカンで
「ノーミスしたいとか、300点超えしたいとか思っているようじゃ絶対王者じゃないな」
「イメージとしてはプルシェンコさん」
などと言っていましたから。
自分にプレッシャーをかけていたんだろうなというのは理解できていました。
大体、絶対王者(イメージ、プルシェンコ)は、あんな紅白の場でキャッキャと歌ったりノリノリになったりしませんよ。
絶対王者は、有名人見かけるとソッコー突撃かますようなミーハーでもないと思います(笑)
(洋ちゃんにも話かけていたみたいですしね。有名人いっぱいいて楽しかっただろうな。)
そこは、絶対王者と新聞に書かれていたとしても、ファンは正しく理解していますよ。
ただのサイヤ人だということを(笑)
でも、新聞にはダイスが公式練習中に膝を負傷していたと書いてあり、まさか結弦くんと接触した時に怪我をしたのかな?とちょっとハラハラしちゃいました。
まあ、録画を見る限り、接触の時はお尻から転んでいましたので、あれとは違うところで怪我をしたんでしょうね。
勿体ないことをしたものです。
で、ダイスといえば、全日本を見ていた時、一瞬
「あっ!キャロルじいじに頭髪が!ヅラ?まさかじいじ、ヅラ?」
と思ったんですよ。
いやもう、目が悪いもんで
すぐに違う人だと気付きましたが、じいじがいなくてちょっと淋しかったですよね?
やっぱ高齢だからナショナル大会まで来てたら大変なんでしょうか。
その点オーサーはじいじコーチ達の中ではまだ若手(笑)
一応、コーチとして、ナショナルで勝たないと世界に行けない日本の事情も分かっていますから、そこは力を入れてくれています。
でも、ワヤワヤいる日本人に囲まれて、ちょっと所在なげにしているオーサーが可愛いというか何というか(笑)
そうそう、また全日本にディズニーが提供してましたよね?
やっぱり結弦くんの貢献は、無視できないレベルだってことですよね?
ディズニ~~!
そのまま平昌オリンピックの公式スポンサーになっちゃおうよ~~!
そしたらプーをキスクラまで連れて行けるんだからさあ~。
プーは戦友なんだよぉ
はっ!そうか!
日本スケート連盟が、プーに「トレーナー」というIDカードを発行すればいいんだ!
何のトレーナーって、メンタルトレーナーに決まっとるやんけ!
ということで、IOCの皆さん、ここは、結弦くんのキスクラプーさん芸を見たければ、ひとつお目こぼしをお願いします。
で、昨日は「決め方テレビ」という番組で、ニッカンの1面はどうやって決まるのか、というのもやっていましたが、奇しくもその日は結弦くんが330点を出し、バドミントンがアベック優勝した日だそうで…。
デスク会議で1面をどっちにするか打ち合わせしている時、出た言葉が
「(羽生を1面にすると)オバサマが買ってくれるからな」
爆笑
はい。
その日のニッカンは、ワタクシの新聞ファイルにちゃ~んと入っておりました(笑)
ただスポーツ新聞というのは、1日のうちに第1版から何版も変わっていくので、1版めと3版めでは1面が違うこともあります。
つかそれが普通です。
なので、モタクサしてると結弦くんが1面から2面に移ってしまったりするので注意が必要です。
で、やっぱり結弦くんを1面にすると売れ行きが1.5倍になるんですね?(笑)
オバサマが買うからですね?(笑)
さて、コツコツ作っているサイトですが、2015年の雑誌のページが大体終わりました。
つか、100冊超えた?
マジで、全部でいくらかかったのか考えたくないです(笑)
作り始めた時は、せいぜい2014年と同じくらいだと思ったんですけどね。
このフィギュア雑誌の保管場所を確保するために、本棚の整理もしなくちゃいけませんでしたし、いやはや大変でした。
プログラムのページもコツコツ作っているのですが、文字の大きさなどで試行錯誤中(笑)
大きな文字は大き過ぎるし、小さな文字は小さいし…。
しばらく安定しないと思いますが、気にしないで下さい(笑)
サイトはこちらから。
ふう、コツコツ削除して空けた容量もすぐに埋まってしまいますね?
ダビングして削除しなくちゃ!
それでは
5年以上も使っているテレビなのに、初めて「部分削除」の使い方をちゃんとマスターしましたよ
そして、古い録画からCMを抜いたり、結弦くんが出ていない部分を抜いたりして、少しずつ容量を空けていたわけですが、最近はCM長いですよね?
情報番組なんかCMが毎回2~3分ありますからね。
そうやって、地道に頑張って容量を空けていたら、私の努力を嘲笑うかのように、テレビが勝手に何かを録画してるんですよ(笑)
「うわあ!ナニ撮っとるんじゃ~!」
と思ったら「エブリィ」だったんです。
単語登録機能で自動録画してたんですね。
でかした!テレビくん!
いつもまともに機能しないのに、これは珍しく録画してくれていました(笑)
(でも、もう「花は咲く」は撮らなくていいからね)
というわけで、エブリィ、大変興味深い内容で面白かったです。
「SEIMEI」の曲は、結弦くんが音楽編集ソフトを使い、自分で作ったんですね。
滑る本人が自分で作っているわけですからね?
どこにジャンプを入れるか、ストロークの長さ、息継ぎのタイミング、テンポや音域も調整して、全て自分のイメージ通りに作り上げたんですね。
音楽が大好きな結弦くんならでは、です。
つか、トップ選手でそんなことをしている人、いないんじゃないかな?(笑)
これからは自分の曲は全て自分で作るのかな?
それもアリかもしれませんね。
あとは、「旧ロミジュリ」のように、ドラマを感じさせ後半に向かって盛り上がるる編曲ができれば、オリンピックは完璧ですね。
(上から目線)
で、以前の録画を見返していて気付いたこともありました。
ファイナルの表彰台で、結弦くんと昌磨くんが何やら二人で大ウケしていた場面。
あれは、フォトセッションの時、英語の良く分からない昌磨くんが、最後に3人並んで撮影する際「腕を組んで」と言われたのを真に受けて(花束を持っているので、普通は背中に手を回すくらい)本当に結弦くんと腕を組もうとしたんですよね?
彼女が彼氏と腕を組むみたいに(笑)
花束も持ってるし、「それ、結婚式だから」と結弦くんに突っ込まれ、二人で爆笑していたわけです。
その後フジで流した「Both Sides」で、全日本の表彰台の様子が流れたのですが、何と昌磨くんったら、今度はニヤ~と笑いながら、自分から結弦くんに腕を出してるんですよ(笑)
そこでまた爆笑。
いやあ、何年か前、表彰台の3位に立ったちっちゃな昌磨に、結弦くんが
「握手しよ、ほら握手」
とやっていたジュニアの頃から、昌磨が上がってきたら強いライバルになるぞとワクワクしていたんですからね。
嬉しいんだろうなぁ。
決して社交的ではない昌磨くんも、結弦くんがやることを見て、少しずつ頑張っているようですし、先輩の背中を見て成長してるんですね。
ファイナルでは、国旗を丁寧に畳んでいる結弦くんを後ろからじっと見て、昌磨くんも畳んでいたそうですからね。
最近、リンクに礼をする子や周りへの感謝を口にする子も増えましたし、先輩の良いところを見習って子供達も成長しているようで、微笑ましいですね。
無良くんの「ゆづと昌磨にどこまで食らいついていけるか」と言いながら、後輩に声援を送っている姿も清々しくていいです。
なんか、今の日本フィギュア界は、いえ日本だけじゃなくフィギュア界全体が、優しく暖かいスポーツマインドに包まれているようで、ホッコリします。
「Both Sides」では、本放送で時間切れになってしまった理華ちゃんの挨拶が入ったのも嬉しかったです。
西野選手のエピソードも泣けました。
13、4歳で天才と言われていても、身体の成長とともにジャンプが跳べなくなり、その後表舞台から消えていった女の子のなんと多いことか。
ロシアの関係者が子供達に対し
「胸とお尻に重りをつけてジャンプを跳んでみるといい」
と言っていますが、本当にそうなんですよね?
女の子に限らず、男の子も、背が小さい選手は有利なんですよ。
軸が狂わないので。
さっとんとか昌磨くんが強いのは、背が低いからなんですよね。
ジュニアの頃に跳べてたジャンプがシニアになって跳べなくなるなんて、残酷だなあと思いつつも、頑張るジュニアの子供達を見ていると、やっぱり「頑張れ!」と思うのでした。
うん。
「Both Sides」はいい番組でしたよ。
ただ、芸術的な映像はこういった特番だけにしてね(笑)
試合はスポーツ中継ということに徹してくれて構わないので!
他にも、NHK杯の後の、さっとんと結弦くんが二人で出ていた生中継が、実は結構面白かったんですよ。
ノブの映像を見て研究してるって言ってたじゃないですか。
どんな練習してるの?と聞かれ
「言えないですっ!」
って可愛く答えていましたが、ノブは研究しがいのある素材だと思うんですよね。
多分、ノブ自身イマイチ自分の凄さがわかっていないと思うんですが、ノブの猫足着氷はとんでもない武器だと思うんですよ、私は。
結弦くんは以前、雑誌の「教えて、ノブナリ先生」のコーナーで、ノブに「どうすれば軸がズレても着氷できるのか?」と質問していましたけど、これは本当に選手にとっては是非とも知りたい部分でしょうね。
ジャンプの着氷確率が上がれば、簡単に10点くらい上がるんですから。
どうも、フィギュアの世界って、アスリートを育てるというより「習い事」の延長的な教え方をしているような感じですよね?
多分、フィギュア界には結弦くんより才能のある選手もいっぱいいるんじゃないかと思うんですよ。
でも、結弦くんほど頭を使って考える選手はいないんじゃないかな?
結局は「勝つためには何をどうすればいいか」を常に考えているから、向上し続けることができるんだろうなぁ。
普通はコーチが考えることですけど、それを選手が考えているんです。
そりゃ330点も出しますよね?(笑)
そして、昨日会社に行くと、いつも新聞記事を持ってきてくれる同僚が、
「載っていましたよ」
と読売新聞を持ってきてくれました。
まあ、勝った時はいつも載るのですが、12/31に載ったインタビュー記事が興味深かったです。
「絶対王者だぞ」は、本当は「絶対に王者になるんだぞ」と言いたかったのだということでした(笑)
まあ、長野と名古屋を間違えたり、血のにずむと言っちゃったり、あの日は興奮して噛み噛みでしたからね。
でも、意図はちゃんとわかっていましたよ。
囲み取材やプレカンで
「ノーミスしたいとか、300点超えしたいとか思っているようじゃ絶対王者じゃないな」
「イメージとしてはプルシェンコさん」
などと言っていましたから。
自分にプレッシャーをかけていたんだろうなというのは理解できていました。
大体、絶対王者(イメージ、プルシェンコ)は、あんな紅白の場でキャッキャと歌ったりノリノリになったりしませんよ。
絶対王者は、有名人見かけるとソッコー突撃かますようなミーハーでもないと思います(笑)
(洋ちゃんにも話かけていたみたいですしね。有名人いっぱいいて楽しかっただろうな。)
そこは、絶対王者と新聞に書かれていたとしても、ファンは正しく理解していますよ。
ただのサイヤ人だということを(笑)
でも、新聞にはダイスが公式練習中に膝を負傷していたと書いてあり、まさか結弦くんと接触した時に怪我をしたのかな?とちょっとハラハラしちゃいました。
まあ、録画を見る限り、接触の時はお尻から転んでいましたので、あれとは違うところで怪我をしたんでしょうね。
勿体ないことをしたものです。
で、ダイスといえば、全日本を見ていた時、一瞬
「あっ!キャロルじいじに頭髪が!ヅラ?まさかじいじ、ヅラ?」
と思ったんですよ。
いやもう、目が悪いもんで
すぐに違う人だと気付きましたが、じいじがいなくてちょっと淋しかったですよね?
やっぱ高齢だからナショナル大会まで来てたら大変なんでしょうか。
その点オーサーはじいじコーチ達の中ではまだ若手(笑)
一応、コーチとして、ナショナルで勝たないと世界に行けない日本の事情も分かっていますから、そこは力を入れてくれています。
でも、ワヤワヤいる日本人に囲まれて、ちょっと所在なげにしているオーサーが可愛いというか何というか(笑)
そうそう、また全日本にディズニーが提供してましたよね?
やっぱり結弦くんの貢献は、無視できないレベルだってことですよね?
ディズニ~~!
そのまま平昌オリンピックの公式スポンサーになっちゃおうよ~~!
そしたらプーをキスクラまで連れて行けるんだからさあ~。
プーは戦友なんだよぉ
はっ!そうか!
日本スケート連盟が、プーに「トレーナー」というIDカードを発行すればいいんだ!
何のトレーナーって、メンタルトレーナーに決まっとるやんけ!
ということで、IOCの皆さん、ここは、結弦くんのキスクラプーさん芸を見たければ、ひとつお目こぼしをお願いします。
で、昨日は「決め方テレビ」という番組で、ニッカンの1面はどうやって決まるのか、というのもやっていましたが、奇しくもその日は結弦くんが330点を出し、バドミントンがアベック優勝した日だそうで…。
デスク会議で1面をどっちにするか打ち合わせしている時、出た言葉が
「(羽生を1面にすると)オバサマが買ってくれるからな」
爆笑
はい。
その日のニッカンは、ワタクシの新聞ファイルにちゃ~んと入っておりました(笑)
ただスポーツ新聞というのは、1日のうちに第1版から何版も変わっていくので、1版めと3版めでは1面が違うこともあります。
つかそれが普通です。
なので、モタクサしてると結弦くんが1面から2面に移ってしまったりするので注意が必要です。
で、やっぱり結弦くんを1面にすると売れ行きが1.5倍になるんですね?(笑)
オバサマが買うからですね?(笑)
さて、コツコツ作っているサイトですが、2015年の雑誌のページが大体終わりました。
つか、100冊超えた?
マジで、全部でいくらかかったのか考えたくないです(笑)
作り始めた時は、せいぜい2014年と同じくらいだと思ったんですけどね。
このフィギュア雑誌の保管場所を確保するために、本棚の整理もしなくちゃいけませんでしたし、いやはや大変でした。
プログラムのページもコツコツ作っているのですが、文字の大きさなどで試行錯誤中(笑)
大きな文字は大き過ぎるし、小さな文字は小さいし…。
しばらく安定しないと思いますが、気にしないで下さい(笑)
サイトはこちらから。
ふう、コツコツ削除して空けた容量もすぐに埋まってしまいますね?
ダビングして削除しなくちゃ!
それでは