今日、お昼を食べたあと、会社のYちゃんが言いました。
「実は、昨日S田さんがコンビニに行ったあと、みんなでS田さんが雑誌買って戻ってくるの、ここの窓から見てたんですよ。きっと雑誌抱えて満面の笑顔で帰ってくるよって言って…」
なんですと?
人が雑誌を手に入れて、ヘラヘラ阿呆ヅラ下げて帰って来る姿を見て笑おうとな?
なんて悪趣味なの!あなたたち!

まあ実際には買えなかったんですけどね。
で、その場は笑いましたが、実際、私は会社の人達にも温かい目で見て貰っているんだなぁと、ちょっと気恥ずかしくなってしまいました。
まあ、温かいというよりヌルイ?
というか…あきらめの目で…ややタメ息も混じっている広い心で…?…。
いつも「また松田さんの話ぃ?」と呆れたように言われるので、多分、かなりウザいんだろうとは思うんですが、それでも黙って話を聞いてくれるみんなに、ちょっとだけ有り難うを言いたいです。
ちょっとだけね。
だから、これからも温かい目で見てね!
で、週刊女性の携帯サイト!
笑ってしまいました。
いや、もう、いつも友人には言ってるんですよ。
「賢二君が身近にいたら、私三日でハリセンだよ
」
と。
だって、私の口癖
「ほら!チャッチャとチャッチャと!」
だもん。
手の届かない人だから憧れていられるのよね~
