最近のYoutube等のSNS広告ですが
以前よりは胡散臭い広告が減ってきたかな

と思ったら先日、久々にすごいやつが出てきました

「3秒で凍る、持ち歩けるエアコン」

というポータブルファンで

・めざましテレビで大絶賛、直後にサーバーダウンしたという伝説
・大田区の精密技術研究所であの(どの?)高橋博士の指揮の下40年の技術で製作
・楽天ランキング堂々の一位を獲得
・宇宙グレードの空気力学技術とナノ級冷却チップ搭載
・僅か3秒でマイナス16度の冷風
・緊急警告、職人引退の為残り僅か800台限り
・2台セットで6.990円

ここまでくるともはや騙す気すら無く
ただ笑わせに来てるんじゃないかと
あまりの面白さに最後まで見てしまいました

楽しんでもらえたらそれでOK!
その中で騙される稀有な人がいたらラッキー♪
とかなのか
広告を打つ人の狙いはなんなんだろう
とか考えていました



先日冷やし中華を茹でている最中
ふと


「浦島太郎って結局なんなんだろう?」


という謎が浮かんできました

よくよく考えてみると
話の内容がシュールすぎて
教訓とか伝えたい事が見えてきません


チラっと調べてみると
元々は恋愛もの寄りのストーリーだったようで

釣り上げた亀(姫)をリリースしてあげた浦島
お礼に「ウチ来る?」と城へ
その後内縁関係となり暮らすも
「ワタシ祖国にカエリマス」と浦島
遥か未来となっていた自国に愕然とし
開けるなよ、絶対開けるなよの玉手箱を開け
鶴になった浦島は亀(姫)と再会、めでたし

ざっくりこんな感じっぽい



 

その後時代とともに内容も改変されてゆき
解釈も
「他種と関わると災いとなるのだ、鎖国が一番」
「魚を捕えて殺す漁師に対する魚の復讐だ(えぇ・・?)」
等色々あるようで


んで現代
令和最新版の浦島太郎はどう解釈すべきか
私個人的な教訓として考えてみた


①「空気を読みなさい」

もてなしを受けるのはいいとしても
ほどほどでおいとましなさい

「浦島氏はまだ帰らないのか」
「さっきぶぶ漬けいかがどす?とも言ったんですが・・」
「一本締めもしたのにまだ席を立とうともせんな」
「蛍の光も流してるのにハイボール注文してやがる」
「こりゃ玉手箱の刑だな」


②「知らない人の誘いにのらない」

そもそも「お礼がしたい」の言葉に安易に乗ってはいけません
素性の解らない者についてゆき
気が付いたら弱みを握られ
闇バイトの一員になる恐れもある時代です


しかし一番の教訓としては

③「色んな奴の意見を取り入れるとわけのわからん作品になる」

かもしれません。



最後にお知らせです。

私も制作に関わらせて頂いている
Aqillaの3rdフルアルバム『Böserr Babiee』
現在タワレコ渋谷店限定で物理販売されています
令和最新版のニューアルバム
よろしくおねがいします。