自轉車の調子が惡くなつた。
ブレーキの利きが惡い。
家の近くに自轉車屋がない。
最近ネツトで見つけた自轉車屋に行く。
坂道が辛い。
運動不足である。
10分ほど走つた所に店を發見する。
後ブレーキとチエーンを直してもらふ。
自力で直したこともあつた。
でも直してもらふ方が確實に直るのだ。
歸る途中、氣持が良かつた。
また用がある時、
この店を利用したい。
自轉車の調子が惡くなつた。
ブレーキの利きが惡い。
家の近くに自轉車屋がない。
最近ネツトで見つけた自轉車屋に行く。
坂道が辛い。
運動不足である。
10分ほど走つた所に店を發見する。
後ブレーキとチエーンを直してもらふ。
自力で直したこともあつた。
でも直してもらふ方が確實に直るのだ。
歸る途中、氣持が良かつた。
また用がある時、
この店を利用したい。
新年早早、ブツダ。
カピラヴアストウに婿選びといふ儀式がある。
1人の姫を巡り、男たちが戰ひを繰り廣げるのだ。
勝つた男がその姫と結ばれる。
シツダルタも參加した。
父王としては、何としてもシツダルタに優勝させて、
ヤシヨダラ姫と結婚させたいのであつた。
だが、さう思惑通りにはいかない。
あの亂暴者、バンダカも參戰したのだ。
父王の心配は募るばかりだ。
だが、そこに伏兵が現れる。
ベーラツタと稱する武士だ。
ベーラツタは苦戰しながら、バンダカに勝利する。
決勝は、シツダルタとベーラツタの一騎打ちになつた。
シツダルタがベーラツタを投げ飛ばした瞬間、
事件が起こる。
ベーラツタは、ミゲーラといふ奴隷女だつたのだ。
身柄を拘束される。
宰相が問ふ。
宰相「なぜ女が むこ選びに いどんだのだ」
ミゲーラ
「なぜつて?」
「あたいはね シツダルタが 好きなんだ」
「愛しちやつてるのさ!!」
「だからね わざわざシツダルタにしあいをいどんでシツダルタを負かして」
「あんな お姫さまなんかと
結婚させないつもりだつたんだよ
フフフフアハハハハ」
宰相激怒。
「なんといふハレンチ!!」
・・・・・とりあへず、
ブブ大臣がシツダルタの優勝を宣言し、
むこ選びは無事終了となつたものの、
ここから騷動が起こるのであつた。
私はこの笑ひ聲、
「フフフフアハハハハ」が今でも忘れられない。
ミゲーラの顔と笑ひ聲が何とも樂しさうである。
しかし、この婿選びがミゲーラの運命を變へてしまふのだ。
今日は、家の中を掃除した。
ガラスを拭き、床を拭き、アルミサツシを拭いた。
放つておくと、直ぐに汚れてしまふ。
あれ、何で埃が溜まる?
といつも思ふ。
まだまだ掃除できてゐないな。
もつと大膽になりたいものだ。
朝、ブラツクコーヒーを飲む。
苦いなと口を開けた時、
私はある發言を思ひ出した。
時は平成28年、ある人の經歷が騒動になつた。
經營コンサルタントの川上氏である。
テレビでは何度も川上氏が取り上げられてゐた。
川上氏のある發言を私は今でも覺えてゐる。
アメリカで働いてゐた頃の話だといふ。
正確な內容ではないが。
「アルバイト先の人に、
コーヒーはブラックを飲めと言われましてねー、
苦くても飲んでゐました。」
私も倣つて飲んでみたが、苦くて、飲めなかつた。
無理に飲み干した。
いつまで經つても、
ブラツクコーヒーが好きになれない。
時は平成4年、
私はあるドラマを觀てゐた。
といつても、家族が觀てゐたのであるが。
朝の連續テレビ小説「ひらり」である。
石田ひかり主演で、相撲を題材にしたドラマだ。
私が今でも覺えてゐるのは、
主題歌の「晴れたらいいね」だ。
まだJ-POPといふ言葉も知らない、
CDも買つた事がない私は、この歌が大好きになつた。
といつても、當然朝と晝の放送時間には學校にゐる。
この歌を聽けるのは、土曜日晝の放送だけであつた。
それでも、私は何故か、この歌を覺えたのである。
平成4年、今から丁度30年前を思ひ出すと、
當時は元氣だつたなあ、と思ふ。
バブル崩壞は、平成3年から始まつたといふ。
當時の私は全く氣づいてゐなかつたが、
「ひらり」放送時でバブルは崩壞してゐた事になる。
當時、問題は幾らでもあつた。
それでも今よりずつと活氣があつただらう。
今の、顔を隱した病人のやうな國、
何時になつたら良くなるのだらうか。
以前紹介した、映畫「眞人の世界」。
殘念ながら、まだ鑑賞できてゐない。
DVDは發賣されてゐないのだ。
豫告編が公開されてゐる。
その中で、目に入つた言葉がある。
「修理固成」といふ言葉だ。
あの、「まさし」といふ愛稱で知られるフリーアナウンサー、
忠政眞理子さんが出演してゐたのである。
俳優として出演してゐた。
情けないことに、私は今までこの言葉を聞いたことがなかつた。
調べてみると、
古事記や日本書紀に出てくる言葉だといふ。
修理固成と書いて、「つくろひ かため なせ」と讀む。
伊耶那岐命・伊耶那美命二柱の神に、
「是の多陀用弊流國を修理ひ固め成せ」
と命ずる。
今の言葉なら、
「この漂ふ國を整へ、固め上げなさい」
といふものか。
改めて、
「修理固成」と書いて、
「つくろひかためなせ」。
今の時代こそ、「修理固成」が必要である、
と私は考へてしまふ。
私たちにできる事といふと、
選擧に行く位であるが。
サツカーW杯決勝が行はれた。
私は、ラヂオで聽いたよ。
私は寢てしまひ、
目を覺ましたのは午前3時で試合はもう終はり、
表彰式が行はれてゐた。
結果はアルゼンチンの勝利。
この試合を、ラヂオで聽いてゐた人はどれ位ゐるのだらうか。
殆どの人は、テレビやインターネツトで觀てゐる事だらう。
日本の試合も、ラヂオ中繼があつた。
これは、觀てゐない。
緊張して、くたくたになつてしまふよ。
今日、テレビで決勝戰を再確認した。
點の取り合ひで、盛り上がつてゐた。
私が最も心に殘つたのは、
觀客の人達だ。
人が喜んだり笑つたりするところを、
見せつけられた。
日本に住んでゐると、見ることが難しくなつた。
私は當然サツカーに詳しくない。
樂しむことができた。
この事に感謝しなければならない。
松本人志氏の「遺書」から、
記憶に殘る發言を取り上げてみた。
ある日、松本氏は新幹線に乘車し、
眠つてゐた時にある女性から聲をかけられたといふ。
「サインしてください」と賴まれた。
松本「いま、寢てるから」
女「お願ひします」
松本「いや、もうええから」
女「いま、起きてるぢやないですか」
松本「あんたが起こしたんや」
女「1、2秒でできることぢやないですか」
松本氏は、
「お前には、したないんぢや~、ボケ~!」
と激怒した、といふのだ。
私も、藝能人(劇團員であるが)にサインを貰つたり、
寫眞撮影に應じて貰つた經驗がある。
正直、聲をかけるのは、怖い。
先月觀に行つた時は、遠くから眺めるだけで、
聲をかけられなかつた。
もし聲をかけるとしたら、
失禮のないやうにしやう。
「したないんぢや~、ボケ~!」
言葉に出さなくても、
思つたことは、誰でもあるだらう。
私にもある。
結局、來年も續くのか、
と思ふと、絶望感しかない。
もう一度、
「したないんぢや~、ボケ~!」
と、ここで言つておかう。
今日は、休み。
午後から雨が降つてきたので、
部屋で過ごす。
本を讀んでゐたら、
いつの間にか眠つてゐた。
疲れてゐるのか?
そんなに激務でもあるまい。
夕方には、車の配線を變更した。
線が見えなくなつたので、
落ち着いた。