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到達不能極からの發信

到達不能極から、嶋佐がお傳へします。
日日、健康に、樂しく、そして幸せになる爲に。
舊大阪テレビタレントビユーロー(ttb)のタレントさんを
應援してゐます。

私は、ある映畫を見つけた。

 

 

「眞人の世界」である。

 

 

「日本の魅力は舊石器、繩文時代から、この日本列島に住む人々、日本人によつて紡がれる日本文化を語れば感じられるはず」と、この大きなテーマに挑戰することにしました。

 

無機物からか有機物からかは分からないけど、

ある物質から生まれて、たつた一つの細胞に

なり、生命をもつ生物の一つとして進化してきた人間、

日本人、宇宙の廣大な空間と無限の時間の中に、

存在してゐる人間、日本人

 

その宇宙に比べて、壓倒的に小さな時空で、

ほんの短かい時間で歷史をつくり

生きる人間、日本人が創造する文化

興味深いと思いませんか…・

 

もしも、この日本列島に太古の昔から生き續けてゐる存在があれば、何を思ふのでせうか

「眞人」の世界は、この象徵的な存在を意味してゐます

 

最近の科學技術の急速な進步は、

とりわけ、通信を發達させて、

インターネツトの世界を

生み出します、

AI(人工知能)の登場は、さらに世界や日本を變へます、

マスコミやインターネツトにより製造される無限の斷片的な現實や事實が、我々を「眞實」からますます遠くします、

「幻影の時代」は、まさに今です、

 

日本人が、科學的思考と合理主義を無條件に信じ始めたのは、

いつ頃からでせうか、

この映畫は、「本を讀むやうな映畫」です

私自身が本のやうにページをめくり、前に行き、後ろに戾り、

學びながら、制作しました、

この映像を繰り返して見る程に、先生方のお話に新たな發見をし、分野を超へた、繫がりに氣づきます。

僕の初學者としての「博物學」の誕生です、

 

ぜひ、これを見ていただく方にも、同じ氣分になってもらへれば、本望です。

 

眞人の世界製作委員會

メールアドレス ssinsan24@gmail.com

 

あの、忠政真理子さんも出演してゐます。

 

觀たいな。

 

令和4年、サツカーW杯で日本が勝利する。

 

盛り上がつてゐる。

 

そんな時、私はいつもこの發言を思ひ出してしまふのだ。

 

29年前、平成5年の話である。

松本人志氏の著書で、

「この松本樣があへて問ふ サツカーがなんぢやい!」と

題された項である。

 

「言ひたくても言へない人のために、

この私、ダウンタウン松本樣が言つてやらうではないか。

『君たちは何を浮かれておるんだ!』

『サツカーがなんぼのもんぢやい!』」

 

 

「せめて盛り上がるなら、

ワールドカップ優勝に向けて

盛り上がりなさい。

豫選でそんなに興奮してどうするの?

夢は、もつとでつかく持たうぜ、

ウンコちやん。」

とサツカー批判を展開したのであつた。

と言ふより、サツカーよりも應援する人を批判してゐる。

 

「さう、さうなのです。ハツキリ言つて、

私はスポーツが嫌ひなのです(ボクシング以外)。」

 

と宣言する。

 

私は、スポーツと言ひ切れない面もあるが、

相撲がいいと思ふ。

 

肉體をぶつけ合ひ、

手をついた、

足をついた、

轉んだ、

外に出た、

これだけで勝敗が決まるのだから。

 

私のやうにせつかちな人間にとつては、

すぐに勝敗が決まる相撲を觀戰する方がいい。

 

技をもつと覺えたい。

 

私にとつて、サツカーといふと、

今觀てゐる位で、

普段は觀てゐない。

 

府內に競技場があるのに、

觀に行つたことはない。

 

私の事はどうでもよく、

W杯優勝を祈るのみである。

 

 

 

 

 

 

名作、ブツダ。

 

奴隷として生まれたチヤプラは、

ブダイ將軍の養子になり、勇士の稱號を手にする。

 

或る無名の武士が、チヤプラに面會を求めた。

 

コーリヤ族の勇士、バンダカだ。

 

 

バンダカ「この國の ならはしは はじめての客だと

     5囘も6囘も 門前ばらひを くはすのか?」

チヤプラ「やあ しつけい しつけい ちよつと外出してゐた

     もんだから…」

 

バンダカ「おまへがチヤプラか」

 

チヤプラ(いやに いばりくさつたやつだな どうも蟲が

     すかないやつだ)

バンダカ「おまへのうはさはきいたぞ コーサラ國一の

     勇士の稱號を もつてるんだつてな」

 

チヤプラ「さうさ それが どうか したのかね」

 

バンダカ、挑發開始。

 

バンダカ「どんなていどの 勇士なのか ためしてやらう

     と思つてね」

 

チヤプラ、激怒。

 

チヤプラ「そのいひ方はなんだ しつけいぢやないか 

     ぼくをだれだと 思ってるんだ」

 

バンダカ、チヤプラを嘲笑ひ、表題の臺詞を吐く。

バンダカ

「おれと技くらべをする相手だと

   思つてるな」

   

     「そしてことはれば おまへが逃げたと

     おれはいひふらす 技くらべをしたつて

     どうせおまへは ダメだらうがね」

 

出た、バンダカ。待つてゐました!

これもまた、私の記憶に殘る臺詞なのだ。

 

バンダカは粗野で亂暴者で、嫌な男だ。

 

しかし、私はこの漫畫の中では、

記憶に殘る人物の1人なのだ。

 

こんな面白い臺詞吐いてくれるんだから。

 

 

「おれと技くらべする相手だと思つてるな」

と、冷靜沈着、そして嘲笑を付け加へる。

 

と、

笑つてゐる場合ではなく、

この「技くらべ」が、

チヤプラの運命を急轉囘させる事になるのだ……。

 

 

 

 

※臺詞を書き寫してゐてふと思つた。

この漫畫、どのやうな基準で漢字の表記をしてゐるのかな。

「お前のうはさは聞いたぞ」

「お前が逃げたと言ひふらす」

では駄目なんかなあ。

 

そもそも、「希望の友」といふ雜誌は小學生向けだつたのかな。

ブツダの中で確か「これは少年誌で」といふ臺詞があつたやうな記憶がある。

 

漢字で書いて振り假名を入れるといふ手もある。

面倒だつたのかな。

 

等と思ひながら、これからも記憶に殘る臺詞を書いていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何處か店はないかと探してゐると、

ある店を思ひ出した。

 

臺灣料理の店である。

大きな看板が立つてゐた。

 

 

入店すると、店員が中國語で話してゐた。

 

ラーメン定食を食べる。

量が多くて時間がかかつた。

でも完食できた。

 

店員が中國語で話してゐる店に行くとは、

珍しい經驗だ。

 

美味しかつたのでまた行つてみたい。

時は平成5年、

私はピラミツドに關する本を讀んでゐた。

 

エジプトにあるクフ王のピラミツドである。

 

一體、どのやうにして、何の目的で造られたのか、

私は、熱心に讀んでゐた。

特に覺えてゐるのは、ピラミツドの斷面圖である。

 

王の間に加へて、重力擴散の間、地下の間、通氣孔等、

工夫が施されてゐる。

 

 

その中で、最も氣になつた項目がある。

 

それは、

「アル=マムーンが掘つたトンネル」

である。


 

當時の私は、「アル=マムーン?一體誰だよ?」と

疑問に思つた。

勝手に掘つたのだらうか、と思ひながら時が過ぎ、

ピラミツドの事を忘れていつた。

 

今になつて、「アル=マムーンが掘つたトンネル」を

思ひ出したのである。

 

アル=マムーンとは、18、19世紀のイギリスやフランスの人物ではなく、9世紀の人物だといふのだ。

當時の私は、探検家か何かだらうと勝手に考へてゐた。

 

 

(以下引用

大ピラミツドの入口は、他の多くのピラミツドと同樣に北面にある。正規の入口は基部から19段目にあり中心軸から7.29m東にずれてゐる。また、塞がれてゐる開口部の高さは1m足らずである。

現在の觀光客の入口は、9世紀のカリフのアル=マムーンが掘つたと傳承されてゐる盜掘口で、地上から7mの高さにあけられて ゐる。そこから水平に伸びるトンネルは、傳承には火と酸を使って掘られたと記されてゐる。このトンネルは本來の通路である、下降通路と上昇通路が交はる部分に續いてゐる。

 

 

(引用終り)

 

今は、マアムーン(786~833)と呼ばれてゐる。

アツバース朝第7代カリフ。

 

天文學・數學・醫學・ギリシア哲學など、

學問に力を注いだといふ。

 

アル=マムーンとは、

如何はしい人物と思ひ込んでゐた私は、

驚いた。

 

火と酸を用ゐて掘つたと言つても、

どのやうにするのだらう。

分からない。想像もつかない。

 

單純に鶴嘴でガンガンと叩いて掘つたんでは?

と考へてしまふ。

 

 

 

 

 

 

前囘に引き續き、車の話題。

 

車を走らせるとたまにボンネツトが半開きのまま、

走つてゐる車とすれ違ふ。

 

私は「あつ、開いたままだ」と氣が付く。

 

しかし、相手に知らせることは不可能で、

どうする事も出來ない。

 

ボンネツトが浮き上がる事もないので、

事故に繫がる事はないだらう。

早く氣付いて欲しい、

と思ひながら、遠ざかつて行く。

 

 

 

 

 

車を走らせる。

交叉點に差し掛かる。

 

前方の對向車は、左折しやうとしていた。

 

その車は、一旦右にハンドルを切り、中央線を踏み、

左折したのであつた。

 

 

私は「そんなに大囘りする必要かあるか?」といつも思ふ。

その車は、輕自動車であつた。

狹い譯ではなく、簡單に左折できる道である。

左折する時は左に寄る。

 

たまに、一旦右にハンドルを切り大回りする車がある。

曲がりやすくなるのだらうか。

そんなことをしなくても、左折できるよ、

と言いたくなつた。

 

 

 

 

 

 

 

 

殘念な話を聞いた。

 

あのアサヒビールから發賣してゐる發泡酒、

 

「本生ドラフト」と「本生アクアブルー」が生産終了になつた。

 

アサヒ本生ドラフト・アサヒ本生アクアブルー|ブランドサイト

店のレジで生産終了を知り、

店頭の商品だけとなる。

 

 

寂しい時代になつた。

 

 

 

 

アサヒ本生ドラフト 商品紹介

アサヒ本生アクアブルー

 

 

發泡酒自体が、「第3のビール」に押されて、縮小してゐたが、プリン體・糖質ゼロで卷き返しを圖つてゐた。

 

それでも賣り上げは嚴しかつたのだ。

 

本生には20年前に出會つた。

最近見なくなつたなと思つてゐたら、酒屋で偶然出會つた。

 

また飲むやうになつたのに、

非常に殘念である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が小さい頃に見たアニメ。

 

登場人物が風邪で寢込んでゐる。

その額に、木に吊るされた氷入りの袋がぶら下がつてゐる。

 

この道具で熱を下げやうとしてゐるのだ。

 

 

時は流れて令和4年。

私はふとこの道具を思ひ出した。

 

昔のドラえもんだつただらうか。

アニメの題名は忘れた。

 

色んなアニメで、

この道具が使はれてゐたやうな氣がする。

 

私は、この道具を今まで見たことはない。

 

ずつと昔に使はれなくなつたのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年前の今日は、こんな事が起きてゐたのか。

 

今となつては過去の話である。

 

あの痛さは想定外だつた。

 

プチツ、プチツ、といふ痛みに襲はれる。

 

病院で帶狀疱疹と診斷された。

 

1週間で治る。

 

1度罹ると次は罹らないと聞いた。

豫防接種もある。

 

50過ぎて罹るよりも、

今罹つて良かつたといふことなのかな。