何かあつた時 | 到達不能極からの發信

到達不能極からの發信

到達不能極から、嶋佐がお傳へします。
日日、健康に、樂しく、そして幸せになる爲に。
舊大阪テレビタレントビユーロー(ttb)のタレントさんを
應援してゐます。

生きてゐると、

どうしても上手くいかない、

思ひ通りに行かない、

こんなはずではなかつた、

 

といふ事がある。

 

そんな時私は、

 

「この程度で濟んで良かつた」

 

と思ふ事にしてゐる。

 

 

「まだ、何ともない」と考へるのだ。

 

 

かう思ふと、氣が樂になる時が今まで何度もあつた。

 

これ位、何ともない、

さう思ふ。

 

骨折つた譯ではない、

血塗れになつた譯ではない、

 

まだいける、

 

いつもさう考へて、

 

これからも生きていくよ。