PTSD.info PTSDセルフチェック 不安神経症、パニック障害のチェック | 到達不能極からの發信

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到達不能極から、嶋佐がお傳へします。
日日、健康に、樂しく、そして幸せになる爲に。
舊大阪テレビタレントビユーロー(ttb)のタレントさんを
應援してゐます。

PTSDセルフチェック
不安神経症、パニック障害のチェック

(引用始め)

PTSDから、パニック障害になってしまう場合が多くみられます。パニック障害とは、特定の場所、あるいは不特定の場所で、突然 「動悸がする、冷や汗が出る、震える、吐き気がする、頭のなかで星が炸裂する、突然逃げたくなる」などの、発作がおこる不安神経症のひとつです。

 

PTSDの症状を、ひとつに定義するのは難しいとされています。 人によって体験した出来事や、すでに持っていた悩みやトラウマなどが異なっているからです。 

 

一般にPTSDそのものの症状としては、感情が死んだようになる、心が死んでしまったようになる、フラッシュバックや悪夢を見る、時間の感覚や将来への展望がもてなくなる、愛情を感じられなくなる、気分の変化が激しくなる、等があげられます。

 

そして、そのような症状によって、あらゆる次の症状が導き出されてゆくのです。 ある人は、死んだような心を解き放つためにアルコールに依存してゆくかもしれません。 またある人は、強烈なトラウマから、パニック障害になるかもしれません。 ここではこのような、PTSDに関連する病気を説明してゆきます。

 

PTSDになると、不安神経症の一部である、パニック障害をおこすケースが多々あります。
あなたがパニック障害にかかっているかどうかをチェックしてみましょう。

下記の質問に答えてみてください。

 

パニック障害のチェックリスト

 

あてはまる項目には、左の空白にチェックを入れてください。

以前より集中力がなくなった。 ひとつのことを続けることが困難になった。例えば、雑誌を読んでいても、テレビを見ていても、いつの間にか違うことを考えている、など。

 

小さな物音、人に肩をたたかれた時、名前を呼ばれた時などに過剰に反応してしまって、その瞬間に体がびくっ、とする。

 

何でもないときに、突然いらいらしたり、頭が痛くなったり、目の前がくらくらしたり、心臓がどきどきしたり、手がふるえたり、言葉がとぎれちぎれになったり、ひどいときには吐き気がしたり、失神しそうな発作が起こる。 この発作は、カフェインをとりすぎた時の症状に似ている。

 

突然、風邪にかかったわけでもないのに、高熱がでる。 鼻水、せき等の症状もなく、自分でも気が付かないうちに38度近くの熱がでる。

 

人混みや、デパート等に行くとくらくらして倒れそうになる。

 

最近、蛍光灯等の明るい光がまぶしく、部屋を暗くした方が落ち着くようになった。

 

何個チェックがつきましたか?

 

2個以上のチェックがついた

2つ以上チェックがついた人は、パニック障害または、不安神経症の傾向が強いかもしれません。生活に支障がある場合は、必ず専門医を訪れてください。

軽症の場合は、ベンゾダイアゼパン系の精神安定剤を、重症の場合には、SSRI、デパス、レキソタンなどの抗不安剤が処方されます。

 

解説

パニック障害はなぜ起こる?

不安神経症とは、アメリカでAnxiety Disorder(不安神経症のこと)、Panic Attack(不安神経症の発作のこと)と呼ばれているものです。 この病気の症状の代表的なものは、質問の上から3番目にある「突然のいらいら、震え、めまい、心拍数の変化、吐き気、発熱、失神」という発作があげられます。 これはどうしておこるのでしょうか。

ここではPTSDの人の不安神経症のみに限って、話をすすめさせていただきます。  (PTSDの人以外でも、別の理由からこの病気になる人はたくさんいます)

PTSDにかかる人は、何らかの危機的状況を体験したり目撃したりしています。
危機的な状況下で、脳はアドレナリンを出して、体を興奮させて (心臓をどきどきさせる、感情を制御する、胃液の分泌を減少させる、等) 体がいつでも動けるように、攻撃ができるように準備します。 このような一連の作用が、何でもない普通の時に、状況と関係なくおこるのが、この不安神経症の、パニック・アタックと呼ばれている発作なのです。

この
発作を引き起こすのは、トラウマを思い出させる「何らかの引き金」(専門用語で、トリガーと言います)です。 例えば、エレベーターでレイプされた経験のある女性は、エレベーターにのるたびに発作がおこり、心臓がどきどきして倒れそうになるかもしれません。 また、自動車の中にいるときに強盗に襲われた男性は、車に乗ろうとするたびに、目の前がくらくらして手が震えるかもしれません。  

このように、
普通の状況で、何らかのきっかけによってひきおこされる「脳が間違えて危険な状況下での反応をしてしまう」発作を起こす病気のことを、不安神経症といい、その発作をパニック・アタックと呼びます。

それでは具体的にどのような発作が起きるのでしょうか。Aimeeの場合はこんな感じでした。

監禁後のAimeeの発作

 

事件からだいぶたったある日のこと、会社の近くのカフェでコーヒーを飲みながら、書類に目を通していました。 そのカフェはサンフランシスコではなかなか有名な場所だったので、その日もどこかの雑誌のカメラマンが撮影に来ていました。 そのカメラマンは、店の中にモデルを立たせて、フラッシュをたきながら、何枚も写真を撮っていました。

 

Aimeeは「有名なモデルさんなのかなー」とその2人を見ていたのですが、そのとき突然、目の前がちかちかして、目の焦点が合わせられなくなり、手が震えて、めまいがしてきたのです。 頭の中に閃光が走ったかのようにその発作が始まったので、Aimeeはその場で失神してしまうかと思いました。 それからたびたびいろいろな場所で、このような発作にみまわれました。

 

Aimeeは、監禁されていたとき、犯人に何枚もの写真を撮られていました。 暗い部屋に縛られて、監禁されていたので、当然犯人はフラッシュを使用して、写真を撮影したのです。 レストランの中で偶然にみた写真のフラッシュが引き金となり、監禁されていた際の記憶がAimeeも知らないところで呼び覚まされ、発作という形になったのでしょう。

 

レイプされた後のAimeeの場合

Aimeeをレイプした犯人は、Aimeeのアパートの近くに住んでいました。 レイプされる前も、何度か彼を、近所のセイフウェイ(スーパーマーケット)やカフェで見かけたことがあります。 レイプされた後、犯人は捕まっていなかったのですが、引っ越すお金がなかったので、危険だと知りながらも、そのままそのアパートに住み続けていました。 

 

ある日、セイフウェイに食料品を買いに行ったとき、突然、シリアルのコーナーで心臓がどきどきして、手が震え、頭ががんがんして、目の前がちかちかして、倒れそうになりました。 その場でしゃがみこんでいましたが、突然訳が分からなくなって、買い物かごをおいたまま、走ってセイフウェイから走り出して、駐車場にとめてあった自分の車にかけこみました。

 

Aimeeは、レイプされた後も、犯人と遭遇するかもしれない、という恐怖とともに生きていました。 犯人と遭遇したことにあった「セイフウェイに行ったこと」が引き金となり、Aimeeはひどい発作をおこしたのでしょう。

 

Aimeeのパニック障害は、事件から5年たった今も、あまり良くなっていません。でも、薬のおかげで何とか「パニックが起こった自分を、客観的にコントロールできる」ところまで、パニックに慣れました。

Aimeeの場合、特にパニックを起こしてしまうのが、混んだデパートやスーパー、駅、飛行場などです。 なぜか、人ごみに居ると、突然、「頭の後ろがちりちりしてきて→ それがぐわーっと全身を駆け巡り→ 心臓がばくばくして→ 目眩がして→ 手や足ががくがくと震え→ 目の前に星がとんで、きちんと焦点があわせられなくなり→ しゃがみこんだり、立ち止まったりして→ 吐き気が込み上げてきて→ 運が悪いとゲロを吐く」という嫌な、一連の発作が起きます。

あなたは、何個ついてしまいましたか?

2つ以上チェックが付いてしまった人は、パニック障害を持っているようです。早めに専門医を訪ねてみてください。

(引用終り)

 

 

私は、昔混沌とした毎日を送ってゐました。

何も手につかず、なすこともなく、只1日を、日が暮れるのを待つやうな暮らしでした。

 

朝が憂鬱。

日が暮れると、なぜか安心するのです。

 

「アルバイトにでも行つたらいいのに!」

確かにさうです。

しかし、落ちる所まで落ちてみると、意慾が沸きません。

世の中から取り殘されてゐるといふ絶望感。

 

自由とは、樂な事ばかりではないのです。

私は、今働くことができてゐますが、辛い時はこの時期を思ひ出します。

「あの時はもつと苦しかつたではないか?今なんてずっと樂ではないか。」

と思ひ、今が1番だ、と信じる事にしてゐます。

 

「昔は良かった」とは思ひたくはない。

さう考えて今ももがいてゐます。

 

 

 

 

 

そんな時に、このページに出會ひました。