貸借対照表について
貸借対照表(バランスシート)…資産(左)・負債(右)・資本(右)にまとめた表。
目的:財政状態を明らかにすること
おまけ
期末資本ー期首資本=当期純利益⇨この計算方法を財産法という。
当期純利益…資本が増えた分を表す
≠当期純損益…資本が減った分を表す
損益計算書について
損益計算書…収益(右)・費用(左)にまとめた表
目的:経営成績を明らかにすること
収益:経営活動によって資本を増加させる原因のこと…➀
費用:経営活動によって資本を減少させる原因のこと…②
➀の例 商品売買益・受取利益・受取手数料など
②の例 広告料・給料・交通費・通信費・水道料金・雑費・支払利息
受取利益:貸付金や貯金などに対して受け取った利息
受取手数料:商品売買の仲介などによって受け取った手数料
支払利息:借入金に対して支払った利息
おまけ
家計簿…単式簿記と呼ばれる簿記の一種 家計の費用などがわかる。
※企業では複式簿記を使って簿記を行う。家計簿より複雑。
収益ー費用=当期純利益⇨この計算方法を損益法という。
おさらい
前回は資産・負債・純資産(資本)の3つを紹介しました。「簿記は5つのグループに分けられるよ」と言いましたが、今回は残りの二つ(収益・費用)について学習しました。収益と費用が分かればどのくらい儲かっているのかがわかりますね。
前回出てきた貸付金と借入金について軽く触れます
貸付金:お金を貸した側が貸し付けたお金のこと。資産グループ
借入金:他者からお金を借りたお金(借金)。負債グループ
※これらの語は対義語
資産:個人や企業が持つ財産
コメント
今回もいろいろな用語が出てきましたね。名前が長くてややこしいものも含まれていましたが、単語を一つ一つ覚えるのが大切だと思います。自分も初めてまだ2日なので頑張って用語を覚えたいですね。言い忘れましたがこれから純資産を資本と呼んで学習していきます。理由は純資産と呼ぶよりも資本と言う方が多いからです。

