11月12日は宗次ホールで「四季の日」に出演して参りました。
18歳でモントリオール国際音楽コンクリールを制したヴァイオリンの新星辻彩奈さんのソロでバッハの協奏曲とヴィヴァルディの四季全曲。
私はオーケストラのメンバーとして演奏しました。一曲目はオケだけでジョン・ラター作曲の「弦楽のための組曲」。クラシックの作曲家といえば昔すでに亡くなっている方の作品を弾くことが多いですが、こちらはまだ存命中。
現代曲というと「意味不明」と思われる方も多いですが、最近は聴きやすい作品も増えました。この作品も爽やかで面白い曲でした。
そしてメインの辻さんの協奏曲。度肝を抜かれました。
考え込まれた遊び、アグレッシブに弾いたかと思えばこの上なく美しい音色。
リハーサルは1日しかありませんでしたが、グイグイオケを引っ張ってくれました。
オケメンバーも全国から集められた素晴らしい方々ばかりで刺激的な楽しい二日間でした。

