来年ドヴォルザークのチェロ協奏曲を演奏する。おそらく最も有名なチェロ協奏曲だろう。

協奏曲の機会は幸い何度かいただいたけれど、ここまでソリストとオーケストラが複雑に絡みあってる曲は初めて。

スコアを眺めながら「ここはフルートどんな風に吹いてくれるかな?」等と考えるのも楽しい。

協奏曲と言えばソリストの一人舞台になりがちだが、そんな事はない。ソリストがオケの伴奏をしている場面も多々ある。

オーケストラは自分より10歳以上若い学生主体のアマチュアオーケストラ。引っ張っていけるか演奏だけでなく人間力も問われる。

心してかかろう。

↓先輩音楽家のオススメ協奏曲。日本を代表するヴァイオリン奏者庄司さんのチャイコフスキー。ソリストの一人相撲ではなく、常に指揮者とコンタクトをとっているのが素晴らしい。