先日、新・ご当地グルメ「富良野オムカレー」のさらなる発展に
向けた意見交換会を開催しました。
富良野オムカレー提供店、食のトライアングル研究会のほか、
富良野市、富良野商工会議所、ふらの観光協会などの行政や
関係団体にも参集していただきました。
こうして、行政や関係団体に集まっていただき意見交換する
のは、誕生してから初めてのことです。
※オムカレー発表会や協定調印式などの記念行事には出席
意見交換会の目的は、富良野オムカレー誕生後、約2年7ヶ月で
10万食を達成したものの、富良野オムカレーを推進する組織の
脆弱さや地域ぐるみで富良野オムカレーを盛り上げようとする
機運が高まらないため、現状と課題、今後の展開方向について
関係者が共通認識・意思統一を持つことであります。
何事も上手く進んでいるときこそ、立ち止まって現状と課題を
再確認し、気を引き締めて次の一手(ビジョン・方向性)を描く
ことは、企業の経営戦略、行政の地域政策などにも当てはまる
当然のことでありますが、富良野オムカレーも今がその時期で
ありました。
「富良野オムカレー」の生みの親であり、新・ご当地グルメの
プロデューサーである北海道じゃらん
編集長のヒロ中田さんに
「富良野オムカレーの今後の発展のために」と題して提言して
いただきました。
また、隣町の南富良野町からは事例報告として「なんぷエゾカツ
カレー推進協議会」
の川村会長と事務局にもお越しいただき、
地域ぐるみの組織的な取組みについて報告いただきました。
ヒロ中田さんにカレーの取組みで提言してもらうのは、富良野
オムカレーが誕生したきっかけとなった平成17年9月以来の
約3年ぶりであります。
富良野カリ~番長が、ヒロ中田さんを富良野に招聘するときは、
いい意味で転機を図るときであります。
富良野に住んでいる人なら、言えない・言いずらいことをズバリ
と指摘、的を得た具体的な提言をしてくれます。
まちおこしやまちづくりに、地元の人だけで議論して結論をだす
事例もありますが、地元以外の第三者(よそ者)を入れて客観的な
意見・提言を引き出すことも大切なことかなあ~と思います。
今回の意見交換会でも、ズバリと指摘・提言されましたが、誰一人
物言いすることなく、今回出席した参加者は、ヒロ中田さんと同様に
現状と課題、今後の方向について共通の認識を持っていたので、
ヒロ中田さんの指摘・提言にすんなり受け入れたのかもしれません。
この場では、指摘・提言された内容はお話ししませんが、新たな
宿題をもらって、主犯格の一人である富良野カリ~番長はちょっと
大変かも。。。
と言いながらも・・・
大きな山(課題であり目標)にぶつかると、どう乗り越えようか
無い知恵を絞って考えているときが、やりがいあって結構楽し
かったりするときもあります。。。
今回の意見交換会開催は「ゴール」でなく「スタートライン」。
意見交換会の成果は、必ず「結果」として「形」にしたいと思います。

