週末はいつも子供と過ごします。
こどもは何がよくて、何が悪いことかわかりません。
だから、よくないことをしたら
「ごめんなさい」と言うように教えます。
今日も飲んだお茶を口から全部出しちゃったので
「ごめんなさいは?」と謝るように促します。
大人でも「ごめんなさい。」って言えない時があります。
謝っちゃえばいいのに、謝れない。
謝ればたいがいみんな許してくれます。
ただ、謝らないと許してくれません。
これって、自分自身にも言えることです。
あまりやられる方はいないと思いますが、
最近、僕は自分自身にもっと謝ろう、と思っています。
自分はこういう風になりたい、
こういう風に生きたい、生活したい、
と思っているのに、つい、違うことをしたり、
ま逆のことをしたりしてしまいます。
例えば、食べ過ぎは体に悪いから辞めようと思っているのに
昨日今日、つい食べ過ぎてしまいました(笑)
そんな時、自分がこうしたい、
と思うことと逆のことをしてしまったので
自分に謝ります。
「ごめんなさい。」
そうすると、たいがい自分は自分を許してくれます。
謝らないと、許してくれません。
これが、ストレスになります。
「なんで、食べ過ぎは体に悪いと知っているのに、食べ過ぎたんだ!!!」(心の声:A)
「だってしょうがないじゃん!おいしいんだもん!」(心の声:B)
「それをコントロールするのが意志の強さだ!」(心の声:A)
「どうせ、僕は意志が弱いですよ~。」(心の声:B)
「ああ、また自分を責めてしまっている~。」(心の声:C)
「意志が強いとか弱いとかじゃなくて、食べ過ぎないしくみをつくればいいんですよ。」(心の声:D)
「あ~~~!!!!なんかめんどくせぇ!!!」(心の声:E)
「温泉でも行く???」(心の声:F)
頭の中に出てくる余計な考え事が、エネルギーを奪っていきます。
ストレスになっちゃいますね。
そして、また食べ過ぎてしまうのです。
謝って、スッキリしちゃったほうが
楽しく過ごせます。
「なんで、食べ過ぎは体に悪いと知っているのに、食べ過ぎたんだ!!!」(心の声:A)
「ごめんなさい」(心の声:B)
これで、次に気をつければ良いだけです。
で、次もやっちゃったら、
また、謝って次の次に気をつければいいだけです。
自分がやると決めていること。
できない時があるのは当然です。
何千回、何万回繰り返して少しずつできるようになるのだと
師匠に教わりました。
自分ができなかったときには、自分に謝ると、
スッと力が抜けます。
そしたら、もう、次に行ける。
そのことをずっと考える必要が無くなります。
誰かと自分を比較しないと決めたのに、それができなかったら、「ごめんなさい。」
自分を責めないと決めたのに、それができなかったら、「ごめんなさい。」
体を大事にすると決めたのに、夜更かししてしまったら、「ごめんなさい。」
夢をかなえるために努力すると決めたのに、夢をあきらめかけてしまったら「ごめんなさい。」
僕も全然できないのですが、
少しずつできるようになっていきたいです。
真吾