大変遅くなりましたが、
トーク&LIVEに参加しましたので、そのレポを。
本当に素晴らしいトークライブでした。
参加した人がたっくさん変容したと思います。
まずはPICOちゃんのお話から。
PICOちゃん、光っちゃって見えない・・・・(笑)
僕が心に留まったのは
私たちは自分がどんな人間であるかを自由に決めることができる。
その決めたことが現実を創る。
という話。
メモをそのまま載せてみますと
※メモなので実際と異なる場合があります。PICOちゃん、間違ってたら訂正下さい。
●私たちは自由。何を思っても何をしてもいい。
●何を名乗っても自由。龍使いと名乗っても、大日如来の生まれ変わりと言っても自由。
●何度も批判されました。「そんなものはない。それは思い込みだと」
●しかし、たとえ、批判されても私たちは自由なんだ。
●そして、そんな自由な私たちがすることは、
「私がどんな”わたし”かを決めること」
ただそれだけ。
●「私は素晴らしい人だ」。そう決めるだけ。そういう「てい」で生きるだけ。
●その「決める」「てい」が現実を創りだす。
このPICOちゃんの理論を受けて僕が感じたこと。
もうね、ほんっっっっっっっっっっっとに
そういうことにしちゃったもん勝ち
なんだなってこと。
素晴らしい人になろうとするのではなくて
「私は素晴らしい」
ってことにしちゃう。
愛されようとするのではなくて
「私は愛されている」
ってことにしちゃう。
そうすると、本当に
そうなる。
マトリックスって映画が昔ありました
「速く動こうとするな、速いと知れ」
っていうセリフがありましたね。
「速いと知れ」と。
「速い前提」で動けと。
それが、まさにこの「てい」の話ですね。
私は素晴らしいという「てい」にする。
ということについて、自分なりに図解してみました。
(カラーペンが手元になくて白黒でごめんちゃい)
①本来、全ての人は素晴らしい存在です。
これに異議を唱える人はあまりいません。
にもかかわらず、「自分が素晴らしい」ということに関しては
なかなかそうは思えません。
なぜか
「本当は素晴らしいのに、素晴らしくないと思っている」
という世界に多くの人は生きています。
②「本当は素晴らしいのに、素晴らしくないと思ってい」ると
人は「素晴らしい」人に「なろう」とします。
③しかし「本当は素晴らしいのに、素晴らしくないと思っている」状態で
「素晴らしい」に「なろう」とすることは
かえって「素晴らしくない」を強めてしまいます。
つまり、実際は「素晴らしい」のにも関わらず、
自分で「素晴らしい」をより遠くに押しやってる格好になります。
④「素晴らしい」を遠くに押しやらないのが「てい」のチカラ。
⑤「本当は素晴らしい」のだから
「なろう」としなくてよくて、
もうその「てい」で生きてしまう。
わざわざ、距離を作らなくてもいいわけです。
ちなみに、これは「素晴らしい」を「愛される」に変えても一緒ですし、
「才能がある」でも一緒ですし、なんにでも応用可能ですね。
この「てい」は本当に
よく効きますよ!
自分は素晴らしいと認めるだけで
本当に素晴らしいことが起こります。
それから、これは僕の感覚として
この「てい」は神様や見えない世界を感じるためにも
とても大切な意識の使い方なんです。
長くなりますので、これもまた次回以降に。
あ、あとPICOちゃんの「金ぴか理論」も紹介したいな。
ひとまず、今日はここまで。
PICOちゃん、素晴らしい気づきをありがとう!!
SHINGO
■龍神神社ツアー
7月9日(日)に開催予定です。
参拝場所は近日ブログ記事にて公開しますが
ほぼほぼ決まっています。
あ~言いたい~はやく言いたい~
とレイザーラモンRG状態です(笑)がもう少々お待ちください。
■グループセッション
■個人セッション
1対1でご相談されたい方は
shingo.ayako★gmail.com
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料金は3万円となります。
分割(2回)可能です。
遠隔地の方はスカイプやLINE電話でのセッションも可能です。