夢の中へ | 映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画のためになるべく映画館で見ます
リピートも大切な要素なので2回目以降の
感想も記載しています。
とはいえ物忘れが激しい自分のための備忘録
偏った稚拙な表現をお許しください。

変な夢を見た

かつての上司に近況を報告し合う

見栄っ張りの上司は老いて、

自慢話にキレがない

間を埋めようと私も近況を話そうとするが

あまり自慢話をする気になれない

楽しくない時間


上司は独立して8年目

かつて作ったMVを見に行こうとして

夢が終わる。


受けテがダメだと会話もつまらない

展開のパターン。

もし自分が何かの講演会あるいは

インフルエンサーの仕事をしたいならば

独演会にはならないよう気をつけたい。

今書いてる脚本なのかプロットなのか

わからないものもそこは気をつけたい

何かを表現したいときは

かたちに整える作業が必要で

客観視というかとにかく妥協はしないこと

自分にしか物差しがないと妥協しやすくなる

傾向がある

たとえていえば、ふと入った飲食店で

それを感じることが多いと思う

中途半端な客観性はプロとしてのクオリティを

低く感じさせるし、自己満足のお店は

排他的な気持ちにさせ、味わう気分になれない


客に媚びるでなくて、客を喜ばせようと

無邪気な暴走は見ていて楽しくなる

オモウマい店という日テレの番組を

私が好きなのはそんな店の表情がみえるから


作ることと試されることを繰り返して

自分の表現を掴んでいくのだとわかる

もう人生は今までの一割

嫌な人とは仕事する必要もないし、

自分のことだけ考えよう。それくらい

やりたいことをやれる時間が足りない。


今日は創作作業にあてよう