からだのこと | 映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画のためになるべく映画館で見ます
リピートも大切な要素なので2回目以降の
感想も記載しています。
とはいえ物忘れが激しい自分のための備忘録
偏った稚拙な表現をお許しください。

仕事がある=生活費が安定するという

メリットはあるのだが、

自分の時間ことにメンテナンスのそれは

制約を受ける。

私は日曜出勤土曜と月曜やすみで

月曜はなるべく映画館だから

土曜は病院、が多い。


糖尿病のせいで、

内科だけでなく、眼科も定期診療をさせられ

痩せるためにささやかな運動も行う

今日はその内科について。


どこかが切れていたり腫瘍があるのと違い

血中の成分だけを薬で治すので

月2回、一回は採血検査、2回目は結果見て

それぞれ大量の薬を処方してもらう、のみ。

まだインシュリンとかはないのだが

糖尿病の薬、例えば血糖値を下げる

中性脂肪を体から排出する、

尿酸値を下げる、血圧を下げる、

コレステロール値を下げるetc…

そのための薬が大量に飲む。

体がだるいなか働く。それは慣れたのだが

最近よく目が霞む、疲れることが増えた。


今まで行っていた病院では先日

数値が良くないとだけ言われ、

具体的な内容の説明はなかった。

トップバッターで予約してたのに

外来をどんどん入れて30分待たされ、

挙句謝罪もなかったので、

不信感もあったのだが

感情的な医者の対応にここはダメだと

見切りをつけた。


そして昨日かかりつけのクリニックに行くと

私は腎臓が弱まってるとわかった。

漢方として勧められたのが

瀉火補腎丸。イスクラ産業さん。

漢方もメーカーによって優劣があるらしい。

などなど

気がつけば1時間半も診療時間をオーバー

していた。にも関わらず金額は変わらず。

ありがたい。


またネガティブで申し訳ないが

私は独り者でいつ死んでも仕方ないと

覚悟は決めている。

ただ、なるべく苦しまずに、なによりも

他人に迷惑かけない死に方をしたいと願う。

しかしあちこち痛くなり、仕事にも支障が

出てきた。仕事だって死ぬタイミングが

わかればフェードアウトするつもりだが

そんな簡単には神さまがしてくれなくて

ゆるゆるでも働かなくてはならない。

だからいつやめてもいいことのために

やめないように整えている感じで

目が見えなくならないように、

体が集中できるように最低限の体力作りを

休みをつかっておこなっていく…


生きてるってなんだろう

それは、やりがいとかでなくて目安として

他人から感謝されることだと思う。

そのために、当たり前だが、他人のために

何か役立つことをする。

見返りを求めることは結果の邪魔をするから

順番を間違えてはいけない。

そんなふうに私は考えています。