ジョン・クラシンスキー監督・脚本
ライアン・レイノルズ主演、ケイリー・フレミングら。
限られた子どもにだけ見える存在イフ。
母親を亡くし父親が闘病中の孤独なビーにも
紫の不思議なもふもふ・ブルーがみえる。
イマジナリーフレンドと言われる彼らは
パートナーが大人になると、見えない存在になり
本当に必要されないと感じると消えてしまう。
ブルーに付き纏われ迷惑しているビーは
彼らの新しいパートナー探しを手伝うので
付き纏われるのをやめてほしいと取引する
感想
まず、ブルーが可愛くない
キャラクターも陰湿ひねくれみたいで
感情移入ができない。
ストーリーも結構破綻している。
面白くない
ライアンレイノルズもラスト見せ場以外は
あまり必要性を感じなかった。
子ども向けの作品で、左脳で解釈するのは
ナンセンスとは思いつつ、
やはりキャラクタービジュアルは大切と実感