ブルー きみは大丈夫 | 映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画のためになるべく映画館で見ます
リピートも大切な要素なので2回目以降の
感想も記載しています。
とはいえ物忘れが激しい自分のための備忘録
偏った稚拙な表現をお許しください。

ジョン・クラシンスキー監督・脚本
ライアン・レイノルズ主演、ケイリー・フレミングら。

限られた子どもにだけ見える存在イフ。
母親を亡くし父親が闘病中の孤独なビーにも
紫の不思議なもふもふ・ブルーがみえる。
イマジナリーフレンドと言われる彼らは
パートナーが大人になると、見えない存在になり
本当に必要されないと感じると消えてしまう。

ブルーに付き纏われ迷惑しているビーは
彼らの新しいパートナー探しを手伝うので
付き纏われるのをやめてほしいと取引する

感想
まず、ブルーが可愛くない
キャラクターも陰湿ひねくれみたいで
感情移入ができない。
ストーリーも結構破綻している。
面白くない
ライアンレイノルズもラスト見せ場以外は
あまり必要性を感じなかった。

子ども向けの作品で、左脳で解釈するのは
ナンセンスとは思いつつ、
やはりキャラクタービジュアルは大切と実感