瞳をとじて | 映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画のためになるべく映画館で見ます
リピートも大切な要素なので2回目以降の
感想も記載しています。
とはいえ物忘れが激しい自分のための備忘録
偏った稚拙な表現をお許しください。

ビクトルエリセ監督

マノロソロ主演、ホセコロナド、アナトレントほか

映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。 それから22年、当時の映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。 取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を追想していく。 そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せられた。 「フリオによく似た男が海辺の施設にいる」


これは公式からの抜粋。

少し前にみたということもあるが

これ以上の記憶がない…

せっかく私のブログを読んでくれる人に

申し訳ない。


あの人は今!的な番組を主人公が途中で

見るのをやめたシーンから

私も瞳を閉じてしまったのだろう…

思い出せない…


禁じ手の(よくやる)ほかの人の

感想とかネットでみてみても

映画教養の高い方たちばかりなので

考察的なものが多くよくわからなかった


84歳。伝説の監督らしい。

比較的映画に関して雑食な私もしらんから

若い人には知名度ないんだろうと思う。


久しぶりの人に、なるべくアプローチして

葬式には来てもらえたらなんて思うけど

主人公の気持ちはどんなんだ

思い出したらしれっと加筆する

そういう卑怯なブログですが

今後ともよろしくおねがいします