悪魔がはらわたで生け贄が私 | 映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画感想 すぐ忘れちゃうのでメモ

映画のためになるべく映画館で見ます
リピートも大切な要素なので2回目以降の
感想も記載しています。
とはいえ物忘れが激しい自分のための備忘録
偏った稚拙な表現をお許しください。

宇賀那健一監督


纏めるのが難しい作品

悪魔に友達が取り憑かれて切り刻んで退治

どんどん悪魔に取り憑かれる人が増えて

戦うんだけど、そのうち他の人間も合流

やっつけていくんだけどゾンビ?だから

最後まで倒せない、復活する。

人間劣勢。


海辺に黒い立体が現れて中から地球人

音楽に合わせて踊る…


予定調和じゃないから意外性あって

面白いといえばそうだけど、

一つ一つの小ネタはグロくてベタだから

新しいものは感じませんでした。


この監督、40歳。天才って言われてる

みたいで予告編も面白そうだから

ついみたけど、他人に勧めるかって聞かれたら

しないと思う。