本日日本時間午後8時半から行われた、サッカー日本代表対オマーン代表戦、仕事が午後10時前まであり、録画での観戦となった。前半からオマーンが日本にプレスをかけ、日本はなかなかいい形ならない。最初の決定的な場面は、オマーンがむかえる。右サイドからのスローインから、逆サイドにドフリーの選手を作られ、スルーパス。オマーンの選手は、サイドキックで流し込むだけだったが、まさかの枠外。中東のアウエーで、先制点など取られると、勝ち点3を手にするにはまず難しい。ほっとして試合を見ていると、ゲームが動く。日本がサイドを崩し、清武が1点を先制する。1点入れられても、大歓声の後押しされた今日のオマーンはひるまない。左サイドから、センターリングをあげ、ドンピシャのタイミングのヘディングは、幸いな事に左のポストに嫌われる。気温が35度を超える中、日本の運動量が上がらない。これが、中東でのアウエーの厳しさだ。前半はそのまま終了。後半も日本は交代無し。暑さでばてばての日本は、有効なパスがつながらない。フリーランニングが出来ていないのだから、いい形のスルーパスは通らない。五分五分の戦いで後半30分過ぎ、ペナルティーエリアのすぐ後ろで、オマーンにフリーキックを与えてしまう。オマーンの選手をほめるべきだろうが、壁のすぐ横をグラウンダーで抜けていく見事なFKがくり出され、日本は痛恨の失点を喫してしまう。これで1-1の対。オマーンのサポーターは大騒ぎ。立ち上がって口々に何かを叫んでいる。私は最低でも勝ち点1は取って欲しいと思っていたが、最低限のゲームになるかと思った、後半44分。左サイドを酒井高徳が1対1で仕掛け、真ん中ニアの遠藤がコースを変え、岡崎が、ファーで見事にあわし、勝ち越した。意気消沈するオマーッンのサポーターに対し、大喜びの日本のサポーター。私も録画とは知っていながら、画面に向かいよっしゃという叫び声を何度あげた事か。。。これでブラジルワールドカップの最終予選突破は、9割がた決まりであろう。次のアウエーのヨルダン戦に勝てば、2試合を残しての、本戦出場となる。残りの2試合で、基本の4/2/3/1のベースで、今日の様に、長友をサイドバックからサイドハーフにするバリエーション。ザッケがこだわる、3/4/3の練習試合を、ワールドカップ最終予選、並びにコンフィデレーションカップで試せる。オプションが一気に増える。次戦のヨルダン戦で、レベルの低いアジアの戦いは終わりにして、もっと高見を目指して欲しい。