いつも読んで頂きありがとうございます。

 

最近、伴走しているクライアントを見ていて、

「なんか、いい感じだな」

と思うことがあります。

 

売上が上がったとか、利益が増えたとか、そういう話だけではありません。

 

中長期でどうしていくかを考えながら、そのために必要な人材を採用したり、組織を整えたり、新しい取り組みを始めたり。

 

少しずつですが、着実に「クリニックの価値」が上がっています。

 

もちろん、いろいろなリスクもあります。

新しいことをやれば、当然うまくいかない可能性もある。

 

でも、そこを必要以上に怖がらない。

 

リスクを一つずつ整理して、

「じゃあ、ここまで準備してやってみよう」

と、淡々と前に進んでいます。

 

個人的には、こういう経営が好きです。

 

何でもかんでもアクセルを踏むわけでもない。

 

かといって、リスクを気にしすぎて何も動かないわけでもない。

 

考えるところは考えて、準備するところは準備して、最後はちゃんと前に進む。

そうしているうちに、気がつけば企業価値も少しずつ上がっている。

 

そして面白いのは、企業価値が上がってくると、将来の選択肢も増えてくることです。

「もっと大きくする」

「新しいことを始める」

「誰かに引き継ぐ」

いろいろな道が見えてくる。

 

別に、今すぐどれかを選ぶ必要はありません。

ただ、選べる状態になっている。

 

これは経営者にとって、かなり大きなことだと思います。

 

最近は、そんなクライアントと

「じゃあ次、どうしましょうか?」

なんて話をする時間が、結構楽しかったりします。

 

まだまだやることはありますが、

まあ、いい感じです。

 

こういうクリニックが、数年後どうなっているのか。

伴走している側としても、楽しみです。