いつも読んでいただきありがとうございます。
前回は、
「オーナーと分院長のパワーバランスが不健全である」
「良いドクターは良い分院長ではない」
「問題は個人ではなく育成システムの不在にある」
というお話をしました。
では解決策は何でしょうか。
私は、
プロ院長になること
だと考えています。
プロ院長とは何か
プロ院長とは、
単なる診療責任者ではありません。
診療能力に加え、
・マインド
・組織人材
・リーダーシップ
・経営財務
・ブランディングと成長戦略
を体系的に学び、実践できる人材です。
もちろん診療能力は重要です。それはもはや当たり前です。
加えて、
・人を動かす力
・組織にパワーを与える
・利益を生み出す力
は別の能力です。
これらは才能ではなく、学習と実践によって身につけることが可能です。
分院長が成長すれば、
・分院長自身が幸せになる
・スタッフが働きやすくなる
・患者満足度が向上する
・理事長が経営に集中できる
という好循環が生まれます。
私は、これからの地域医療において、
「プロ分院長」が益々重要な役割を果たすようになると考えています。
そして、そのための学びの場として「プロ分院長塾」を作りたいと思っています。
次回からは、プロ分院長に必要な5つの能力について、具体的に解説していきます。
ここまでのまとめ
☆分院長は「プロになる」という気概を持て
☆オーナーはプロ分院長の誕生に投資せよ