いつも読んで頂きありがとうございます。

 

前回に引き続きクリニックでの目標達成がテーマです。

 

前回のブログでは、

「目標を掲げても現場スタッフが動けない(動かない)!」

という問題についてお話ししました。

 

では、なぜ目標は達成されないのでしょうか。

その原因を考えてみましょう。

 

 

どこに問題があるのか?

 

それは、院長含めた経営層のやり方に改善の余地があるからです。

 

決して一般の従業員のやる気や能力などによるものではありません。

 

どこのクリニックでも、従業員はそこそこです。

大差はありません。

普通です。

 

違いは経営陣にあります。

 

オーナーはまずこの事実を苦しい気持ちで噛みしめなければなりません。

そして行動に移さなければなりません。

 

 

目標達成のための解決策

 

では噛みしめたうえでひとつ解決策をお話ししますので、

参考にしてください。

 

経営層が立てた目標を、

“現場スタッフが実行できるレベル”

まで何層にも分解してください。

 

どういうことか。

 

 

たとえば「医業収益アップ」という目標は、

いち現場従業員がどうこうできるものではありません。

 

 

 

イラストの様に1層の分解では現場では

何をするのか明確になりません。

 

 

 

次にこちらのイラストの様に、目標を何層ものピラミッド式に

分解してください。

 

収益をアップするのか、コストを下げるのか

 

新患数を増やすのか

リピート率を上げるのか

 

を例に考えても現場レベルで必要な具体策(行動)は変わります。

 

 

さらに、それを職種ごとに分解しなければ、現場は動けません。

 

受付ならどうだ

看護師なら

リハビリスタッフなら

 

というように、

「誰が、何をするのか」

 

まで日々の行動計画まで細かく具体化する必要があります。

 

 

 

多くのクリニックで目標が達成されない理由は、

1つ目のイラストのように「目標が抽象的なまま止まっている」

からです。

 

 

目標を分解できる経営層がいるクリニックは強いです!

 

ぜひあなたのクリニックでも試してみてください!

 

 

 

まとめ

目標は必ず分解する。