皆保険制度が無くなったら、普通は普通でなくなる。
鍼灸は最後の手段では無いがそう考えてしまう方は多い。厳しい症状を迎えるころ、鍼灸という選択肢が入る事が有る。私はもともと難病持ちなので、追い込まれて無い方が選ぶ。普通は、整骨院って奴が正直、理解困難でした。厳しい症状が続き、心身の価値に気が付き。良く聴く言葉が有ります。健康な状態のありがたさや、健康である事は何事にも代えがたい。と言う話です。裏を返せば、それほど苦しい思いをこの方はしたのだなと言う事が解る。そう言った方は食事や運動更に治療をされる。よく鍼灸を、一回で評価する人が居ます。すぐに戻るから意味が無い。とか言われます。整骨院の10倍のお金がかかるから、10倍の効果が有るのでは?もし、そういった考えで有れば、申し訳ありませんが、期待に添えるのは、若い人、自己で健康管理をされている方だけです。もう一つ、治るのか?と聞かれるが、治すのはその方自身が主体であり。それを助長する能力において鍼灸は非常に高いです。治るのか?と聞く方の多くが、整骨院や薬に依存している方が多いので内心。治るのか?返しをしたくなる事も有る。さてこれは、病を治す上で、早めに気が付かなくてはいけない事だと思いますが・・・。この国の医療保険は効果が有るから保険適応だけではなく。利害関係の元に、保険と言う形も多い。分かりやすく言えば、整骨院が典型的だと思います。肩凝ったら、腰痛、整骨院が普通の方居ますか?この方に、ご質問です。保険なしで、15分のマッサージ、電気治療、2500円で通いますか?1500円でも良いですけど・・・。通いますか?通わないですよね?この国の医療保険は、破綻寸前。と言うか事実上、破綻しているので増税をしている。ダメな大人は平気で不正請求を当たり前と言う。一つ、多い事例として挙げておきたいのは、そう言う不正請求を当たり前と言う親の子供が自律神経失調症になる。と言う事実関係です。これは、また、そのうち話しますが治療業界で皆保険制度医療が破綻して真っ先に無くなる。縮小する。と言われているのが接骨院と、整骨院、薬局です。民間資格のマッサージ以下の能力とまで言う方も居ます。確かに、保険では無く自費で同じ一万円ならどちらに使うのか?以下を考えてみて下さい。分からないですよね?恐らく、私は、とんでもない?ビックリする話を普通に分かるでしょ?って書いていると思うのですが・・・。今日は、鬱の方の、病院での流れをお話しますね。毎週診察とお薬で、各窓口で1,500円 計3,000円支払っているそうです。非常に分かり易くて助かりますが、この国では、保険医療を3割負担で受ける事が出来ます。言い換えますと医療者側の利益が10,000円と言う事です。長い時間待ち、患者さんを診ない触らない、数分話して、いつもと同じ薬を出す。症状を訴えれば、薬を減らす考えは無く。薬を増やす。その仕事は1万円に値する仕事でしたか?この方の場合、10年以上続けてますし、鍼灸院に来てこれでも減薬中なので、薬は半分になってます。さてさて保険が破綻し、自費でもそれを続けますか?毎週一万円、治るとは言わない薬。はじめたら一生飲み続ける薬を毎週一万円。月4万。年間48万円。整骨院も同じです。週二回5,000円。月に2万円。年間24万円。私の率直な意見は、そんな人は居ないでしょ?もっと別な方法を考えると思いますよ・・・。なぜこうなるか?と言えばこの世の中に蔓延している。共依存です。人は弱い生き物ですから、隙さえあれば依存してしまいます。安い医療を提供する側は、一万円の仕事というプレッシャーを失い。安い医療を受ける側も、一万円の処置をしてもらう期待を失う。お医者さんも山のように患者さんが来て忙しい。患者さんも不安で心配、それも致し方ありません。しかし原発同様。その負債を子子孫孫に受け継ぐ。そしてここで一つ誤解していそうな方も居ると思うので・・・。私も、初期は、3割負担なら今以上にもっと治せる自信があったから、鍼灸も保険になってほしいと願った。しかし、経験を積むほどに、この国のシステムが病人を増やし、自殺者を増やしてる流れにも気がついた。※医療費が安い国ほど、病人と自殺者は多い。私かと言って、は全ての医療保険を排他してほしいとは思っては居ない。むしろ、救急や苦しんで辛い状況下にある方々に、手足が無い目が見えない、動けない。少しでも負担が減ってくれれば幾分か良いのではと思う。しかし、少なくても整骨院で毎日のようにマッサージを受けて、その医療費は億を超えて国民が支払い。この国の医療費は不足してる。などと言う論議は、そもそもズレている。私からすれば、また金か?力か?と言う話です。そして患者さんは自分で考えない。調べない。健康になる努力をしない。戦前の祖父母のアドバイスを聞かない。戦後の科学医療だけ盲信的に信じる。その理由は、医療費が安いからでは?薬を年間通して、自費で支払う覚悟が有るならスポーツクラブに通う方が安いです。年間通して整骨院に通うお金を作るより、身体に害のない食事をする方が安いです。病気になるほど働くより、寝て過ごす方が安くつきます。しかし、皆保険制度は、自分のお金を削らず、保険で得をしてやれ。と言う人は後を絶ちません。最悪になると、救急車をタクシーに使う。医療費をいくらかき集めても、足りる訳も無い。鍼灸院には鍼灸が安い。と言う方と鍼灸が高い。という方が来院されます。安い。と言える理由の一つが上記の事など理解されているからです。そして、他の医療を自費と考えた時に鍼灸は金額の割に効果が有る。副作用も無い。いろいろまとめて治療できる。良いかもねって話です。海外が初めての鍼灸という方も少なく無い。理由は、病院に行っても一万円。鍼灸院で5,000円。知識が有れば、そりゃ、ぎっくり腰で、病院は選ばない。しかし皆さんの周りはどうでしょうか?ちなみに、こういった話を広めようとしてくれる方が居ますけど日本は、ある意味、マインドコントロールの成功国でも有ります。自我を捨て、自由を捨て、一生涯働き、流される。※事実を知った上で、自我が有る上で行っている場合は良いんです。自我が無いと、テレビを眺めてドラマをみてる間に、世間体、普通、常識、みんなと言う合言葉を擦り込まれます。事実を知って、調和を計るのは、意外と国の真中なの人に多い印象ですが・・・。世の中、色々な方が居ます。以下の方を説得しようとしても無理だと思います。テレビで言ってたと話す人。流されやすい。人数が多い方が正しいと考える人。宗教にはまりやすい方。人の顔色が気になる。自我を出せない。不倫、浮気をしている人。力とお金を信仰している人。表面的な同情を優しさと考える人。それでいて非常に我の強い人。そのような方にとって基本的には、馬の耳に念仏だと思います。その方が、逆に、望む時が有るのでそんなタイミングを待つことが良いかもしれません。治す。と考えた時に切り開くのは自分なんですね・・・。私も、自分の健康管理を、非常に突き詰めて努力をした時期も有ります。でもサボります。不調、また管理します。症状が重ければ、重いほど、自制をサボると簡単に再発します。自己努力が大事なんですね。私も、思いましたよ。なんで俺だけ・・・。病気のせいで・・・。医者がそう言ってる・・・。でも自分なんだと思いますよ。多分、鍼灸師になった理由は色々ありますが・・・。一つは自分の健康管理の為でもあったように思い出しました。こんな自分から一つ言えるアドバイスは健康な治療家は、そういった部分で、ダメな奴が多い。これも陰陽の法則です。陰極を知らない鍼灸師は、陽も小さい。もしくは虚無です。健康でブイブイ言わせて来た方は、このような気持ちを理解するまでに少し時間がかかると思います。それでは今日もありがとうございます。