お願い。
皆さんに、自分勝手なお願いが有ります。アンケートのお願いです。最後までお読み頂ければと思います。私の夢の一つに鍼灸を広める事が有ります。鍼灸師の2代目として育った自分には、鍼灸を広めたい夢が有ります。年単位で当院とお付き合いの有る方は、鍼灸の実際と、世論との間に大きな隔たりが有る事をご理解頂けるかと思います。これは、世界基準と日本と言うスケールでも大きな隔たりがあります。鍼灸で改善できる症状は意外と多く、更には、副作用が無いと言う大きな利点を持ちます。皆さんの周りで、痛みや苦しみを抱えている方が、鍼灸治療で改善できる疾患も意外と多いと思います。そんな思いを深いところで考え鍼灸をしています。そして、先日、自分の加入する保険鍼灸マッサージ組合のお手紙が来ました。ここの、会長は、保険鍼灸で得る利益はとても少なく、目的の為に、色々な事をされています。この会長が目指す所は、鍼灸保険での同意書の撤廃。鍼灸に対する保険の単価アップを考えられているそうです。※現状鍼灸の保険適応には医師の同意書が必要になります。1回の施術で支払われるのは1,000円未満です。鍼灸で治っている患者さんの為に、政治方面など色々な行動をされています。そして、自分達には、努力が無駄にならぬように不正をしないで下さいと言うお願いが来ています。ここで、皆さんにも、ご協力頂きたく、鍼灸を推奨して頂く事で見込める事を皆さんにとって良い事もご理解頂ければと思います。実は、私自体、完全なる保険鍼灸が希望では有りません。保険と言うのは現状の整骨院が物語っていますが、諸刃の剣です。技術の無い治療家が、保険を不正請求すれば、潰れないんです。それは、最終的には、国民が増税によって補われる所です。なので、ある種、自然の淘汰すら起きません。なので、整骨院は増える一方です。反面、保険で皆さんの負担を減らしたい気持ちも強く持っています。ただ私自身の希望は、他、医療との平等化です。保険が有ろうと、無かろうと、治療行為への平等化です。全ての医療から保険を撤廃するか?※重度の患者さんは、必要と思ってます。逆に鍼灸も対等な状態まで、保険を利用させて頂くか?こうする事で、自然と世界基準と同じようになります。全てが自費なら、10分1000円と言う自分達の業界で、整骨院も対等になり、20分2000円で整骨院に通う人は、どう変化すると思いますか?様は、安いから行く。簡単なサービスを求める。と言う人が存在しなくなります。残る意識は、結果を求める人と、それに答えられる技術者だけになります。その逆で、自分の治療が病院や整骨院と同じ三割負担であれば、受ける人は沢山増えます。治療回数も増え、改善率も上がります。現状本格的な鍼灸を経験する人は100人に1人とまで言われています。本格的なと言うのは、サービスでは無く、治療目的で、東洋医学的な鍼灸です。※世界基準では、東洋医学的鍼灸の適応症の方が多いんです。ここも、大事なポイントなのですが、保険は、治療の為の物で有る方が良いです。今の整骨院の様に、肩こり、腰痛、治らないけど、気持ちいいから、行く事に保険を使い続けている事で、大病の方の満足行く医療が出来てない現実が有りますよね。と言う事で、治療を中心に考えます。当院の患者さんは、大半が、病院や整骨院で、改善しなかった方で、疾患名も有る人も大半です。なので、◎まず保険の場合、シンプルに皆さんの治療費が安くなると言う事です。◎次に鍼灸で改善できる治療が安く出来る事で多くの人が経験すると言う事は、治る人が増えると言う事です。◎治る人が増えると言う事は、医療費が少なくて済むと言う事です。◎最後に、鍼灸に対する偏見が無くなり、現実の知識と経験に基づく会話になります。現在の医療費のパンクの原因は、対処療法の多さも原因の一つです。とりあえずその場をしのぐを繰り返す事です。もう一つは、整骨院の不正請求です。2011年 年間4000億円を超える健康保険療養費が支払われています。コレだけの額が不正請求(おおよそ8割は不正と言われています)されているのですから、普通は整骨院に行くと言う人が増えても仕方ないかもしれません。しかし、保険料を上げる。増税をしなくてはいけない。そういう思いが皆さんの水面下では起きています。と言う事?で、少しでも、治る治療へシフトさせたいんです。皆さんには半年に一回のアンケートをお願いしていますので、ご協力下さい。当院の多くは傷病名の有る方が大半です。その実績を世の中に出せればと思っています。鍼灸は治してるにも関わらず、保険が自由に使えません。その努力だけでもしたいんですね。先日も言われましたが、最後に鍼灸を考える人は多いですよね。恐らく、それも、保険制度の問題かと思います。治療が3割負担なら、もっと早く来ている人は増えるかなと思います。自分は政府や政治に一つも絡んではいません。大学や病院、組織など大きな信頼を得る事も無いんですね。でも、少しでも、伝えるべき事を伝えたいんです。当院の患者さんもアンケートを見て来てみたという方も少なく有りません。鍼灸を知らない人は、痛みや、辛さと、長々と向き合ってる方も居ます。それを、皆さんのアンケートで一歩を踏み出す方もいます。どうぞ宜しくお願い致します。