すみません、ブログプラス。

捻挫の奥様をご紹介頂いておりました。


治療後、痛みが軽減して、動きが良いとの事でしたので、その後の計画をお任せしていました。

捻挫に関しては大半が、急ぎの予定が無ければ、安静にて治癒いたします。

が、治療期間は短縮できます。

更に癖になる可能性も低く、のこりの瘢痕も小さく出来ます。


おおよそ、診断された治癒期間の、三分の2から、三分の1程度になりますが、放っておいても治る上に、将来、再発が出にくくなる程度の治療となります。

後は、張り詰めた筋肉を緩める事と、その捻挫を治す価値観によります。

私だったら、アスリートでは無い方の、捻挫の為の治療は、微妙ですが、体調管理を含めるとまあまあお奨めとなります。

しかし、ゆったりと良い脈の印象が有り、ほ~良い脈ですね~と言う印象でした。

一言付け加えますと、故障が長引いた時の判断を間違いますと、良くないので、数か月規模の異常が出る事が有りましたら、またお待ちしております。

ある種、強い星の方々は、みんな同じです。

気合と、根性、精神力、とても大事ですが、いつもと違う時は治療がお奨めです。


次に、膝の粉砕骨折の可動域拡張と、腎臓がんのオペ痕治療。

え~と、なかなか難しい感じでしたが、オペ痕の後、流れが停滞している神経根へのアプローチはさせて頂きました。

おおよそ、手術をされますと、神経の中枢(中心)から抹消への流れが停滞します。

膝の調子も、腎臓オペ後に悪くなっている印象をおっしゃっておりましたので、そのままです。

だいたい手術後の身体の流れは悪くなります。

無痛な状態を手に入れるには、週一回程度を状態に合わせて、通われる事がお奨めです。

お仕事上、難しいようですが・・・。


あくまでも、皆さんが、どうなりたいのか?

という物に、これぐらいは必要ですかね?と言う物です。


ご参考までに、鍼灸は、回数を重ねるごとに、変化が生まれます。

詰める事で、改善率は上がります。

この辺は、薬に似てますかね?


薬も一回で変化を感じられる物ばかりでは有りません。

しかも、内科症状となると、検査数値を見てはじめて本人が気が付くことが有ります。


私も驚くような内容も多いのですが、肝臓の数値が改善していた。リュウマチ因子が無くなった。などなど・・・。

内科症状に関しては、悪化も、改善も、そんな感じとなります。



最近のマイブームの治療の基準は、その方が幸せになるのはどっち?と言う基準です。

痛みどめを飲み続ける方には、それ相応に厳しく、行かなくては、痛みどめが要らない生活にはなかなか、なりません。

極端に言えば、我々東洋医学系の人間からすると、性格上の問題も有るんです。


心身如実ですから、ちょっと強烈な言い方になるかもしれません。

肩を壊した。

プロ野球選手が痛みどめを毎日飲んでたらどうでしょうか?

次に、痛みどめも効かなくなり、ブロック注射をしたらいかがでしょうか?

硬式野球部員憧れの的プロ野球選手というのは12球団で840人です。ドラフトにかけられて入団するのがだいたい70人ちょっとくらいですかね。仮に高校3年生が1/3の5万人として、大学生が1/4の5000人、社会人が全員がドラフト対象と考えると、6万5千人の中の70人というエリートとなります。

更に平均プロ寿命は3~4年です。

痛みどめを常用する選手が、40代まで活躍するのは、夢の又、夢。


最近は、昨日だけでも、中学生から80代の方まで治療させて頂いたのですが、命、生き様と言う点で見れば、痛みどめを使うのも全て悪ではありません。

しかし、近年、こういった薬も低年齢化しましたが、基本的に対処療法で最終手段と考える方が良いです。


では、どんな場面、どんな状況で陥りやすいのか?

あせりです。

更に、性格上、短気で、せっかちになります。

この性格が更に痛みどめを使う事で、助長されます。
※胃が荒れるからです。


この方たちが初めて来院されて言う表現が有ります。

「この痛みだけ無くなれば良い。後は健康だ」

「藁にもすがるおもいで来た」と一回だけ来たりするので・・・。

最初は?でしたが、今では、その一言の言葉の背景が見えるようになりました。


このラインが難病の方々に多いラインになるのです。

当院に通い治った方でも、このような方々も居たかと思いますが、治ってしまえば、心に余裕が生まれている事だと思います。


なので、徐々にアドバイスをしていきます。

例えば、こういう傾向が強い方ほど、忙しいので治療に来られない。となります。

実際、多忙な方も多いと思いますが、体を壊してもやるべき事でしょうか?

当院など、ヘルニアや狭窄症などで車いすの方も来られたりします。

腕が動させなくなって来られる方も居ました。

脳梗塞や、心筋梗塞、腰椎を手術で固定している方も、居ます。


多くの方がもともと前述したような性分の方々が多いのです。


皆さんも色々な価値観、常識が有ると思いますが、私的なエリート?思考?は心身のベストを作って毎日を過ごそうとされる方です。

我々、技術職も同じですが、昨日の自分の能力を日々少しづつ成長させていくことが理想的です。

時には一歩二歩下がっても、すこしづつ前に出ればそれが成長です。


これも良く有る違いなのですが、忙しいから治療をする人も当院には多いんです。

試合前の治療と同じです。


しかし、上記の方々となると、忙しいから、体は後回しになります。

結果、早い、簡単、便利、人によっては、安い。

を基準に選びます。

さて、そこで、薬。もしくは技術者を探します。

利便性を中心で考えた場所、待っている技術者は、温泉施設、駅チカ、デパート、整骨院?

国家資格も無い、整体、カイロ。

アルバイトの学生。

と言う形を選ぶ人ほど、最終的に何処でもダメな状態となり、最終手段として当院を選んでくれます。

しかし、上記のような価値観が強く根底に有るんですね。


それを徐々に、良い物をご理解頂けるように説明していますので宜しくお願いします。

都内の某所にあるインターネットでは見つける事が出来ない鍼灸院は朝6時から7台のベットが満床になるそうです。

そこに通うのは、名だたる政治家、企業家、エリートの方々だそうです。


当院も、移転当初、朝6時もやってましたが今はやってません。

意外と朝6時は、人気だったのですが、私、一人が限度となり、7時~9時がほぼ100%予約が入らなかったので今はやっておりません。

労働時間があまりにも長い物で・・・。


と言う事で色々な常識が有りますが、達人レベルの方に多いのは、上記の内容を理解できる事に有ると思います。

朝方は、陽気が強いんですね。

夜型は、陰気が強いんです。

どっちタイプになるかで行く場所、治療家とのリンクも異なります。

テレビで、ある若い女性芸能人が、深夜に、長時間、高額のエステに行き、寝ていると言う、我々からするとダメな事をしてました。

その方は、やっぱり消えていきました。


この頃同時期に、深田京子も、ハンカチ王子と同じ鍼灸院に通い騒がれていました。

どちらも、現役バリバリです。

皆さんから見ればどちらも同じですが、我々からすると、雲泥の差ですね。