私、学生時代に肩コリについて論文を書いた事が有ります。
皆様にわかりやすく伝える為に、相当、噛み砕いて記載させて頂きますの宜しくお願い致します。
肩コリの原因は、それにまつわる疾患から、一般的労働などでも日々発症しておりますので、書き出せば原稿用紙10枚では効かないと思います。
さて、まず伝えておきたいことは、信じられない人には信じられないかもしれませんが、肩コリは揉めば揉むほど硬くなる率の高い疾患の一つです。
※細かく言えば、低周波治療も一過性の解放後、硬くなります。
技術により異なるのですが、強すぎる手技術は、どんどん強く揉む結果を招き、結果的に肘などの骨の部分で押されて、気持ち良いーとか、やっと効く。と言う結果を招きます。
その点、鍼灸はドンドン硬さを増す。と言う事にはなりません。
なので、鍼で治療している人の肩は、ほぐれて、可動域が増えていきますが・・・。
マッサージで治療している人の肩は、年単位で見ると、可動域が減り、カチカチのまな板状態になる人も少なく有りません。
なので、当院で酷い肩コリを治したい。と相談を受けた場合、治せるのは鍼灸。もしくは、肩コリを改善させる運動を沢山する事以外道は無いように思えます。
ただ、治療目的で無い場合のみ肩を指圧やマッサージをする事も有ります。
自分は鍼灸を持つトレーナーの常識だと思っているのですが、指圧を好む選手は、筋繊維や毛細血管が潰れ、どんどん体が硬くなると思ってます。
ではココから、原因を考えていこうと思います。
①デスクワークによる筋肉の過緊張や虚血。
デスクワークは同じ姿勢を長時間続けます。
トレーニングでもそうですが、空気イスなど同じ姿勢を長時間やるトレーニングを行うと、筋肉が固まります。
首や肩を猫背にして、長時間仕事をこなした後、一つ一つは小さな筋ですが、同じ姿勢を取ると言う仕事を長時間続けています。
さあ、仕事が終わりましたっ!
帰り道、ガラス窓に写る自分の姿勢は猫背と言う事になります。
これは、肩や首が仕事の姿勢から元に戻れない状態に有ります。
どうやって戻すかと言えば、極端な話ブリッジをキープが出来る体を作れば良いのです。
猫背の方はブリッジが出来なくなります。
※少しづつしないと体が壊れますので御注意下さい。
出来る様になるまで数ヶ月は考えましょう。
ブリッジは出来るけど肩がコルという方は背泳ぎ方向に大きく腕を回しまくりましょう。
よく凝ってる人ほどクロール側に手を回してしまいます。
猫背を治したければ、逆です!!
後は最低、週一回のヨガでも良い状態にはなると思います。
理想は週二回です。
これでもダメなら、是非当院で、鍼灸治療しましょう!
虚血性と言うのは、筋肉はそもそも、血液で栄養を補うのですが、血流を作るには、筋が動き、灯油ポンプの様に、シュポシュポと栄養のある血液を運び、いらなくなった血液を運ぶ必要が有ります。
でも、同じ姿勢を取っている間は、この灯油ポンプは動きません。
と言う事で、本来みずみずしい筋肉も、乾ききったスポンジの様になってしまいます。
こうなると、筋肉の可動域も小さくなってしまいます。
②その他、自律神経症状、うつ、内科疾患をお持ちの方が、2次的に発症する物も有りますが、相当マニアックになりますので、詳細はご相談下さい。
治療論。
軽度な物でも全身調整が結果的に、早く安く済むと思います。
肩コリの方は、多くの方が、肩コリ以外に、疲れ、緊張、頭痛、眼精症状、手足のシビレ、背中のハリや違和感を抱えている方が多いと思います。
そして、東洋医学で言うと上実下虚と言って、頭は熱い、足は冷たいと言う状態の方が多いです。
この方達に、肩だけ血流を促がす治療をすると、気は更にのぼり、体質、体調と言う面では、体質が下がる事に繋がります。
自分が整骨院やマッサージ院などで、肩だけ揉んでと言われ、一生懸命揉むと、その場はほぐれるのですが、目を充血させて返す事になります。
目が充血=気が登っている=イライラしやすい、悶悶としている等が上げられます。
と言う事は、体質・体調は下がっているので、一過性の開放を行う度に体質は、肩が張りつめやすい体質が出来上がっているという事になります。
と言う事は、リバウンドとしては、以前よりも肩がこりやすいと言う状態が起きます。
なので、整骨院で肩コリの治療をしている人は以下の状態になります。
目が充血している。
頭痛が出やすい。
更に肩は硬くなり、どんどん強く揉んでもらう様になる。
個人差が有りますが、結果的にお金と時間が出ては行くものの、改善では無く悪化の傾向にあります。
そもそも、肩コリは整骨院の保険適応外です。
反面、鍼灸は医師の同意書が必要ですが、肩コリが保険適応疾患です。
ただ気持ちよさを求め、その為に行かれているのなら問題ありませんが、治す場所では無いと言う事です。
ちなみに、肩コリ治療の方でも、カチカチの場合、週1回の治療を3回程度に分け、少しづつ緩める事で無理の無い改善が見込めます。
期間を決めて、同意書を頂いて治療に当たると、一部、保健が負担してくれますので、1000円ほど少なく済みます。
しかも、3回程度通いなれた患者さんの多くは、お灸がはじまると気持ちよくて、治療中寝てしまいます。
一回だけだと、初めから、結果重視の攻める治療になります。
この場合、リバウンドなどのリスクが出る事も有るのでギャンブルになります。
初回の緊張や恐怖感がある状態の方は、初回は攻めないで、3~5割程度、筋肉を緩めて上げ。
2回目に固い場所に刺すと初回で攻める感じとは異なり、自然と鍼が入りやすくなります。
これは、トップアスリートでも同じです。
緩める為とは言え、いきなり、強い刺激を入れる事は、リスクが伴いますが、徐々にやる事でリスクは無くなり、コチラも体の状態を良く知る事が出来るので、良い技術を提供できます。
こう言う文章を書くと、全てをこの条件で当てはめる方もおられると思いますが、個人差が有りますので、個々を見るまで本当の事は解りません。
肩こりでも、胃が悪くて起きてる方も居れば、肝臓から来ている方も居ます。
臓器が疲れきった様な方は、改善率は解りやすい傾向が有りますが、根治ともなれば、簡単では有りません。
臓器で有名な所で言えば左肩の痛み。
心臓疾患で出る事も有り、肩コリのつもりでマッサージを求めてしまう方も居るようです。
死亡例も有ります。
と言う事で、単純な肩こりでもそれぐらいの知識のある医業の国家資格の有る先生に見せておく方が間違いは少ないと思います。
皆様にわかりやすく伝える為に、相当、噛み砕いて記載させて頂きますの宜しくお願い致します。
肩コリの原因は、それにまつわる疾患から、一般的労働などでも日々発症しておりますので、書き出せば原稿用紙10枚では効かないと思います。
さて、まず伝えておきたいことは、信じられない人には信じられないかもしれませんが、肩コリは揉めば揉むほど硬くなる率の高い疾患の一つです。
※細かく言えば、低周波治療も一過性の解放後、硬くなります。
技術により異なるのですが、強すぎる手技術は、どんどん強く揉む結果を招き、結果的に肘などの骨の部分で押されて、気持ち良いーとか、やっと効く。と言う結果を招きます。
その点、鍼灸はドンドン硬さを増す。と言う事にはなりません。
なので、鍼で治療している人の肩は、ほぐれて、可動域が増えていきますが・・・。
マッサージで治療している人の肩は、年単位で見ると、可動域が減り、カチカチのまな板状態になる人も少なく有りません。
なので、当院で酷い肩コリを治したい。と相談を受けた場合、治せるのは鍼灸。もしくは、肩コリを改善させる運動を沢山する事以外道は無いように思えます。
ただ、治療目的で無い場合のみ肩を指圧やマッサージをする事も有ります。
自分は鍼灸を持つトレーナーの常識だと思っているのですが、指圧を好む選手は、筋繊維や毛細血管が潰れ、どんどん体が硬くなると思ってます。
ではココから、原因を考えていこうと思います。
①デスクワークによる筋肉の過緊張や虚血。
デスクワークは同じ姿勢を長時間続けます。
トレーニングでもそうですが、空気イスなど同じ姿勢を長時間やるトレーニングを行うと、筋肉が固まります。
首や肩を猫背にして、長時間仕事をこなした後、一つ一つは小さな筋ですが、同じ姿勢を取ると言う仕事を長時間続けています。
さあ、仕事が終わりましたっ!
帰り道、ガラス窓に写る自分の姿勢は猫背と言う事になります。
これは、肩や首が仕事の姿勢から元に戻れない状態に有ります。
どうやって戻すかと言えば、極端な話ブリッジをキープが出来る体を作れば良いのです。
猫背の方はブリッジが出来なくなります。
※少しづつしないと体が壊れますので御注意下さい。
出来る様になるまで数ヶ月は考えましょう。
ブリッジは出来るけど肩がコルという方は背泳ぎ方向に大きく腕を回しまくりましょう。
よく凝ってる人ほどクロール側に手を回してしまいます。
猫背を治したければ、逆です!!
後は最低、週一回のヨガでも良い状態にはなると思います。
理想は週二回です。
これでもダメなら、是非当院で、鍼灸治療しましょう!
虚血性と言うのは、筋肉はそもそも、血液で栄養を補うのですが、血流を作るには、筋が動き、灯油ポンプの様に、シュポシュポと栄養のある血液を運び、いらなくなった血液を運ぶ必要が有ります。
でも、同じ姿勢を取っている間は、この灯油ポンプは動きません。
と言う事で、本来みずみずしい筋肉も、乾ききったスポンジの様になってしまいます。
こうなると、筋肉の可動域も小さくなってしまいます。
②その他、自律神経症状、うつ、内科疾患をお持ちの方が、2次的に発症する物も有りますが、相当マニアックになりますので、詳細はご相談下さい。
治療論。
軽度な物でも全身調整が結果的に、早く安く済むと思います。
肩コリの方は、多くの方が、肩コリ以外に、疲れ、緊張、頭痛、眼精症状、手足のシビレ、背中のハリや違和感を抱えている方が多いと思います。
そして、東洋医学で言うと上実下虚と言って、頭は熱い、足は冷たいと言う状態の方が多いです。
この方達に、肩だけ血流を促がす治療をすると、気は更にのぼり、体質、体調と言う面では、体質が下がる事に繋がります。
自分が整骨院やマッサージ院などで、肩だけ揉んでと言われ、一生懸命揉むと、その場はほぐれるのですが、目を充血させて返す事になります。
目が充血=気が登っている=イライラしやすい、悶悶としている等が上げられます。
と言う事は、体質・体調は下がっているので、一過性の開放を行う度に体質は、肩が張りつめやすい体質が出来上がっているという事になります。
と言う事は、リバウンドとしては、以前よりも肩がこりやすいと言う状態が起きます。
なので、整骨院で肩コリの治療をしている人は以下の状態になります。
目が充血している。
頭痛が出やすい。
更に肩は硬くなり、どんどん強く揉んでもらう様になる。
個人差が有りますが、結果的にお金と時間が出ては行くものの、改善では無く悪化の傾向にあります。
そもそも、肩コリは整骨院の保険適応外です。
反面、鍼灸は医師の同意書が必要ですが、肩コリが保険適応疾患です。
ただ気持ちよさを求め、その為に行かれているのなら問題ありませんが、治す場所では無いと言う事です。
ちなみに、肩コリ治療の方でも、カチカチの場合、週1回の治療を3回程度に分け、少しづつ緩める事で無理の無い改善が見込めます。
期間を決めて、同意書を頂いて治療に当たると、一部、保健が負担してくれますので、1000円ほど少なく済みます。
しかも、3回程度通いなれた患者さんの多くは、お灸がはじまると気持ちよくて、治療中寝てしまいます。
一回だけだと、初めから、結果重視の攻める治療になります。
この場合、リバウンドなどのリスクが出る事も有るのでギャンブルになります。
初回の緊張や恐怖感がある状態の方は、初回は攻めないで、3~5割程度、筋肉を緩めて上げ。
2回目に固い場所に刺すと初回で攻める感じとは異なり、自然と鍼が入りやすくなります。
これは、トップアスリートでも同じです。
緩める為とは言え、いきなり、強い刺激を入れる事は、リスクが伴いますが、徐々にやる事でリスクは無くなり、コチラも体の状態を良く知る事が出来るので、良い技術を提供できます。
こう言う文章を書くと、全てをこの条件で当てはめる方もおられると思いますが、個人差が有りますので、個々を見るまで本当の事は解りません。
肩こりでも、胃が悪くて起きてる方も居れば、肝臓から来ている方も居ます。
臓器が疲れきった様な方は、改善率は解りやすい傾向が有りますが、根治ともなれば、簡単では有りません。
臓器で有名な所で言えば左肩の痛み。
心臓疾患で出る事も有り、肩コリのつもりでマッサージを求めてしまう方も居るようです。
死亡例も有ります。
と言う事で、単純な肩こりでもそれぐらいの知識のある医業の国家資格の有る先生に見せておく方が間違いは少ないと思います。