昨日、今日と風も強くておまけに寒くて。
こんな日は、いつものことですが、『早春賦』の出だしの歌詞を思い浮かべます。
「春は名のみの風の寒さや、、、」
、、、ここまで歌ってあとは鼻歌で、が定番の私です。
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こちらは、私のお気に入りのオパナックのラバーシューズです。
たまたま故郷に帰省した時に雑貨屋さんで見つけて一目惚れしました。
1935年セルビア生まれの、元々は農夫さんの防水靴として作られたそうです。
ワンストラップといい、雑な私の履き方にも耐えうる丈夫さ、レインシューズだから滑ることもほとんど無し!(足元の安定性を求めるお年頃です)
私は雨の日と言わず、晴れの日も曇りの日もガンガン使っています。
そして最近では職場でも上履きシューズとして利用中です。
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職場ではこちらのタイプ。
ストラップの金具が床を傷つけないようにです。(立ったり座ったりが多い保育士です)
以前、年長の女の子に「お人形の靴みたい」と言われたことがあります。
確かに。言い得て妙です。