昨日のブログの記事「自主練ができる選手の強み」を見ていただいた方からのコメントを紹介させていただきます。


『自主練できる選手の強み』自主練習。どのような意味なのかネットで調べました。個人が、自主的•自発的に行う練習のこと。通常の全体練習とは別に行うものや、指導者•助言者が付いて行う以外のも…リンクameblo.jp


育成年代の選手だけでなく、サッカー以外のスポーツにも、そして子どもから大人まで全ての年代の方々に通ずるものがあると思います。


学校、仕事にも繋がることがあると思い共有させていただきます。


わざわざコメントいただきありがとうございます。


上手くいかないことには必ず原因があります。その原因を追求して課題を発見できる「課題発見能力」を身につけよう。


以下コメントです。


この記事を読ませて貰って一つ思い浮かびました。


学校の勉強を例にとったら分かり易い。


授業を受ける前、受けた後の予習、復習をするのは、皆んなさんもイメージ付きやすいと思います。


この予習、復習が自主練と被りました。時間も長く無くて良い、10分15分の予習、復習をする。



これをする事で授業(全体練習)の習得や理解力も深まるし、授業(全体練習)のパフォーマンスも向上し、


結果、これがサッカーの全体練習であれば監督やコーチの目に止まり、試合出場という結果を手にし、試合でアピールするチャンスを掴める。


この記事を読ませて貰って上記のような事をイメージしました。


仕事も同じだと思います。

予習、復習する事で仕事の結果も大きく変わるなと思います。


仕事の結果が中々出ない時は、学生時代の予習、復習を思い出す。


これ重要です。


いつもありがとうございます。



これからもこのブログを通して日々の指導で感じたことなどを発信していきたいと思います。

発信する為には選手たちの変化を逃さないようにしなければいけません。

日々勉強です。