37年前の今日、都の西北で有名な大学の
一般入試を受けました。
前の日から東京入りして、
山手線と地下鉄を乗り継いで
会場に入りました。
英語、国語、社会（世界史）の３科目
でした。
ほぼマークシート式でしたが、どれも
正解に見えるほど難解な設問で、
最後は鉛筆を転がしました。
結果は当然不合格！
地元神戸の大学に進みました。
一浪したし、１校ぐらいはバクチで
受けてもよいのではと思い、受けました
が、現実は甘くないですね。
箱根駅伝ではえんじ色のユニフォームに
伝統の"W"の文字・・・
試験が終わるころには
もうこれで明日から受験勉強しなくて済む
という安堵感にひたっていました。
＜弊著紹介＞
ぼくはアスペルガー症候群
https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0008-8
ぼくはアスペルガー症候群～仕事と人間
関係編～
https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=4-8013-0285-3
若き鉄オタのフォトブック
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アスペルガー症候群のぼくがアイドルオタクになって救われた話
