プロンプター
調べてみました。
原稿が視線の高さに設置された
透明な板に映し出されて、
原稿を読むときのように視線を
下げずに説明ができるように
なると書かれていました。
確かに原稿に視線を落とした
状態が続くと
棒読み
熱意を感じない
といった批判を受けます。
その意味では画期的な
道具ですね。
ただ、講演会で使いたい
ですかと聞かれたら、
クエスチョンマークですね。
政治家の演説に比べれば
レジュメの分量はずっと
少ないし、その程度の量
すら覚えられないようだと
来てくださった方に失礼だと
思っています。
レジュメは一応手元に置いて
いますが、どうしても心配な
時以外は見ないようにして
います。基本はフルに暗記
ですね。
<弊著の紹介です>
ぼくはアスペルガー症候群
https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0008-8
ぼくはアスペルガー症候群~仕事と人間
ぼくはアスペルガー症候群~仕事と人間
関係編~