CRF1000L Africa Twin〜秋キャンプツーリング〜
紅葉に映えるトリコロールカラーのアフリカツイン。
道路脇の岩に突然クライマーが現れます。
岩はその名の通り赤岩。白いチョークの付いているのがまさにクライミングエリアの証。
すでに岩にとりついているクライマーもいます。
ここはロープクライミングのエリアで、オリンピック代表の野口啓代選手も昔登っています。
私はここ数年ロープクライミングはしていないけど、練習して登ってみたい!
見事な渓谷。散策路もあるみたいですが、先を急ぐので駐車場から見える景色だけを楽しみました。
ここからはトマムを通り狩勝峠を越え新得へ。
新得駅です。
新得といえば蕎麦!
小腹が空いているので駅ナカの立ち食い蕎麦を食べます。
かしわ蕎麦。立ち食いだからコシもなく、どこで食べても同じような蕎麦だったのでちょっと残念。
新得駅にあったポケモンマンホール。
そうだ、ポケモンマンホール見つけるのを忘れてた。
調べたらこの先の足寄にもあるようなので見つけに行きます。
ここは新得にある朝ドラ「なつぞら」のロケ地・しばた牧場。
秋晴れの最高のツーリング日和!
朝と夕方からは寒くて伝熱ジャケットとグリップヒーターが活躍しますが、日中は暑いくらいでした。
今回はライディングジャケットのインナーもつけているので完全に冬装備です。
足寄に着きました。
道の駅あしょろでポケモンマンホールを発見!
…見つけたものの私はポケモン詳しくないのでキャラクターは全くわかりません。
中央下のアローラコロンっていうのが北海道のマンホールには全て描かれているようです。
足寄ではお目当てのお店があります。
ウッディベルというグルメバーガーのお店です。
その名の通り「鈴木さん」がオーナーです。
オーナーもバイク好きらしく店内にはアメリカンバイクがありました。
コロナの影響で店内での飲食はできないのでテイクアウトして道の駅で食べます。
ここはアメリカンサイズという巨大なバーガーが名物なんですが、サンプルを見たら小さいピザぐらいの大きさだったので食べきる自信がなくミディアムサイズをオーダー。
バンズはふわふわ、パティはジューシー。(グルメバーガーに対するコメントはこれ以外持ち合わせていません)
セットでオーダーしたポテトとオニオンフライも美味でした。
さて、お腹も満足したのでオンネトーへ向かいます。
途中にあるタイヤでできた「交通安全」の人形。ライダーには有名ですね。
オンネトーへは国道241を通ればいいのですが、脇道にそれます。
道道664号、通称モアショロ原野螺湾足寄停車場線。
まず名前で興味をそそられますが、オンネトーまでの最後5kmがダートなのでそこを走るのが楽しみです。
途中、ワランぶきの自生地があります。
人の背のたかさ以上にもなる巨大なワランぶきです。
見頃は7月ごろということで、今は枯れてしまっています。
CRF1000L Africa Twin〜幻の道・チョボチナイ〜
ルートは旭川経由でチョボチナイへ向かい、帰りは十勝岳をのぞむ望岳台〜富良野を経由して帰ります。
チョボチナイは東川町にあり旭岳の少し手前の忠別湖沿いの道路から伸びています。
東川のコンビニに立ち寄った時、地元のおじさんに声をかけられ今回の行き先を話すと、
「あそこねぇ、立派な道だけど無駄な道だってみんな言ってるよ」
確かに、1年に1ヶ月しか通れない道は地元の人からしたら「無駄」ですね。
ライダーにとっては「幻の道」という魅力があるのですが。
忠別湖から北に伸びる道が1ヶ月しか開通されない区間です。
このあたりの地名がチョボチナイというらしく、入口すぐのところにかかっている橋は「チョボチナイ橋」と書かれていました。
いざ!チョボチナイへ!!
はじめは車のすれ違いも難しいくらいの細いクネクネ道。傾斜も9〜10%あります。
途中から2車線になり見晴らしも良くなり、深い渓谷にかかる美しいカーブを描く橋にやってきました。
朝8時前ですがマイカーやバイクも来て写真を撮っています。
山々は北海道ならではのまだらな紅葉。
眼下には(おそらく)旭川の街並みも見下ろすことができます。
交通量はごくわずかなので橋の上でバイクを停めて景色を眺め撮影を楽しむことができました。
そこからは広い道が続き、反対側のゲートへ。
富良野方面に行きたいので、来た道を戻ります。
帰り道では小さいリスが目の前を横切ります。
この道は2013〜2016年までは通年通行止めだったらしく2017年からは毎年1ヶ月だけ通行可能になっていたということなので、私が札幌に転勤になってからは毎年通れていたことになりますが全くこの道の存在に気づきませんでした。
というより、旭岳には何度か行っていたのでこの道が通行止めになっていたのは記憶の片隅にあったのですが、幻の道、と言われていたのは知らなかったので特に気に留めることもありませんでした。
今回のメインイベントは無事終了!
続いては忠別湖にある「七色の噴水」を目指します。
忠別湖。何度もこの湖を横目に旭岳に向かっていますが停まってゆっくり見たのは初めて。
忠別ダムの上流部にあるフクロウ池にある七色の噴水。
地下水が自然に湧き出た噴水だそうで、晴れた日には虹がかかることからこの名がついたそうです。
2019年4月に散策道が整備され5月〜10月の期間で一般開放されるとのこと。
この辺りは雪が深いから「期間限定」が多いですね。
噴水の高さは15mぐらい。
なかなかの見応えでした。
東川町は大雪山の雪解け水を生活水として使用しているので、道内で唯一、上水道がない町だそうです。
自然豊かな土地だからこその贅沢ですね。
七色の噴水を見た後は忠別湖の南側に回り込み、そこからさらに南に伸びる道道1116号を走り、林道を経由して美瑛に向かいます。
林道はトラックが通れるぐらいの道幅で地面も踏み固められているのでアフリカツインなら難なく走破できます。
この辺りには「熊出没注意」の看板がたくさんあるのですが、林道には落とされたばかりの熊の糞が2〜3個転がっていて、熊の存在を身近に感じました。
林道を抜けて白金温泉に行く途中に通ったのが「白金模範牧場」。
広大な土地が広がり、その先には十勝岳連邦がそびえています。
テレビCMの撮影地にもなったことがあるそうです。
十勝岳スカイラインでは北海道にはあまりないワインディングを楽しんで望岳台へ。
今年は紅葉が遅かったみたいですが、今が見頃です。
山全体が赤く染まらないのでいつが最盛期かわからないのですが、今年は色づきがいいみたいです。
ここまで走ってまだ時間は9時30分。
ランチにはまだちょっと早いのですが早起きだったので小腹が空いています。
本当はフラノバーガーに行きたいのですがオープン前だし、コロナの影響でイートインができないそうなのでまたの機会にします。
とりあえず何かあるだろうとフラノマルシェへ。
ハンバーガー見つけました。
グルメバーガーとは行きませんが、まぁまぁかな?
北海道はパンが美味しいのでバンズは満足。パティは小さめかな。
ツーリングはこれで終わり。
このあと札幌のホンダドリームに行って定期点検をしてもらいました。
ツーリングでついた汚れと虫爆弾もきれいに落としてもらいました。
洗車の手間が省けてラッキー!
10月1日で相棒はまる4年目を迎えました。
走行距離は31,850km。
北海道では半年しか走れないからこんなものかな?
来週末は晴れるかな?
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【ツーリングデータ】
・走行距離 391km
・走行時間 8時間9分
・所要時間 10時間26分
18リットルのタンクで満タンにして残量3リットルぐらいでした。
リッター26kmぐらいになるのかな?
北海道だとアフリカツインアドベンチャースポーツのビックタンクぐらいだと安心感ありますね。
CRF1000L Africa Twin 〜憧れの函岳へ!〜
気がついたら前回のツーリングから1ヶ月も経ってしまった。
北海道のツーリングシーズンはもう残りわずかなのに…もったいない。
今回はずっと行きたかった道北・美深にある函岳へ!
標高1,129mの函岳はオフロードバイクや車でも山頂まで行ける珍しい山。
往復54kmものロングダートを楽しめるとあって、オフロードライダー憧れの地です。
開通期間が短いにもかかわらず、今年は大雨の影響で8月6日から9月10日まで通行止めになっていて、やっと行けるチャンスが訪れました。
この機会を逃すとまた行けなくなってしまいそうだったので、天気は雨予報でしたが日帰りで決行です!
前日は17時に寝て深夜2時すぎに出発!
北海道の夜道は真っ暗なので怖いですが目的地は230km先、登山口まで5時間近くかかるので(下道で行きました。高速使えばあと1時間短縮できるのですが。)夜が明けるまでは慎重に走ります。
普段片目のライトしか点灯しない相棒も、左目のハイビームを駆使しながら夜道を突き進みます!
朝7時、札幌出発から5時間弱で函岳の林道入口に到着。
旭川を過ぎたあたりかあ雨がポツポツ。
林道入口についた頃にはサーっと雨が降っていました。
今回はダート道の衝撃があるのでトップケースを外してリュックを背負ってきました。
林道入口でナビとして使っているスマホもリュックにしまいます。
雨の予報だったのでヘルメットにつけているアクションカメラも防水ハウジングに入れています。
熊も出るみたいですが、バイクのエンジン音を聞いて近づいてくる熊はいないでしょう。
さぁ、ロングダートの旅に出発!
設定はSモードにしてGモードをオン!
フラットダートで走りやすいですが時折深い砂利が出てきてふらつきますがだんだん慣れてきてそれほどストレスを感じません。
タイヤの空気圧はキャンプ装備を積むために高いままなので、若干リアタイヤが振られる感じがしますが問題なく走ります。
さすがアフリカツイン!
Gモードにするとスロットルのレスポンスも良くなってキビキビ走ります。
運転が下手な私にとってはクラッチ操作がないDCTはほんとにありがたい。
しかし雨でヘルメットのバイザーは曇りっぱなし。
曇り止めのスプレーを塗ったけど全然効き目なし。
仕方ないのでバイザーをあげて走るので顔はびしょびしょ。
雨で水分補給できるぐらい。
雨に打たれ、林道の水たまりで勢いよく水しぶきを上げながら走ります。
これはこれで楽しい!
大人になってこんなに泥んこになって遊ぶことなんてないですよね。
走ってる様子は後日動画にしてYouTubeにアップします。
スターとから17km地点の加須美峠に到着。
標高も高くなってきたので雨に加えて風も強くなってきて寒い。
ちなみに気温は1桁。休んでる場合じゃありません。
とりあえず函岳山頂を目指して出発!
風も雨もどんどん強くなってくる!
顔に当たる雨は痛くて目も痛い。
視界が悪くなる中、ひたすら前に進みます。
周りは景色が開けてきたけど真っ白で何も見えない。
晴れたらいい景色なんだろうなぁ。
気がついたら広場に出て行き止まり。
どうやら山頂直下についたようです。
山頂までは200mぐらい歩きます。
雨が強過ぎてヘルメットをしたまま山頂へ。
ここからの360度のパノラマが絶景らしいですが、本日はこの通り…。
記念写真を一枚。
立派な山小屋があったので避難です。
トイレもきれい。
この山小屋なかったらすぐに下山してたな。
おにぎりと持ってきたホットコーヒーで落ち着く〜。
こんな天気の時に登ってくる人は皆無で、林道も山小屋も貸し切りでした。
シャワーのような雨に打たれる相棒。
帰りは同じ道を戻ります。
この往復で3回×毎回2頭で合計6頭のシカに遭遇しました。
みんな井戸端会議してたみたいで私に気づくとしばらくじ〜っとこっちを見て、面倒臭そうに逃げて行きました。
9時20分林道入口に戻ってきました。
2時間以上林道を満喫したことになります。
途中からはだいぶ慣れてきて自分としてはかなり快調に走れたと思っています。
途中何度もトラクションコントロールのランプが点滅していたから、かなり相棒にも助けられたと思います。
泥はねで男前になったアフリカツイン。
やっぱりオフロードバイクは泥まみれがかっこいい!
帰ったらしっかり洗車しよう。
さて、目的の函岳は制覇したのであとは帰るのみです。
美深には井上食堂という人気の食堂があり、巨大なソフトクリームが有名なのですが寒くて食べる気がしないし、時間的にしっかりランチを食べる気にもなれないのでとりあえず道の駅へ。
道の駅でチーズクリームパンとコロッケを食べます。
コロッケはここで採れた栗ジャガイモを使っているらしくて美味しい。
パンは、まぁまぁかな?
道の駅スタンプラリーで絶対来てるはずなのに店内を見ても全く思い出せません。
食べ物もお土産も地元野菜も充実してていい道の駅なのに…。
お昼は士別で食べることにしました。
士別といえばサフォークラムです!
のどかな丘の上にある「羊飼いの家」にやってきました。
サフォークもいます。
ここで士別産のサフォークラムをいただきました。
ラムは臭みがなくて美味しいですが…
固形燃料じゃ火力が弱くていい焼き加減になりません。
やっぱり炭火で食べたい。
たれもそばつゆっぽいさっぱりめ。
う〜ん、ちょっともったいないかな。
北海道生活4年目になるとジンギスカンにはちょっとうるさくなりますよ。
多少、羊臭くて煙もくもくの方が「ジンギスカン」食べてる!って気になります。
士別からは深川の道の駅で1回休憩して札幌へ。
ツーリングで疲れている時はソフトクリームを食べると眠気も吹っ飛び元気になります。
道の駅で濃厚なソフトクリームをいただきました。
お店のスタッフが「ちょっと巻き過ぎちゃった」と言ってサービス(?)してくれました。
そこから先はお尻が痛いし、足もだるいし、とにかく体が痛い。
もう10時間近くバイクにまたがってるのでそりゃ辛いよ。
BMWのK1600GTLに乗ってる取引先の人は「1日1,000km」走れるって言ってたけど私には無理です。
それでもこれだけの長距離巡航も難なくこなし、オフロードも走ってくれるアフリカツインは私にとって理想的なツーリング最強バイクです。走っててパワー不足を感じることはないし、リッターバイクのくせに警戒だし。
もっとロングツーリングに特化してるバイクならウインドスクリーンも巨大でシートも座りやすくて疲労も少ないんだろうけど、その分軽快さは損なわれるから、全てが完璧っていうのは難しいんだろうな。
家に帰る途中にコイン洗車によって水をぶっかけます。
砂利や泥など大きな汚れはコイン洗車で落として自宅で丁寧に洗車。
エンジンもピカピカ。
ホイールもきれいなゴールドが復活!
マフラーもボディもピカピカです。
チェーンもきれいにしました。
お疲れ様!
今日のルート。
もう少し走ったら宗谷岬に着いてしまいます。
走行距離:557km
走行時間:11時間10分
トータルじかん:14時間8分
いやぁ…疲れた。
でも、行ってよかった!
今シーズンもあと1ヶ月ちょっと。
悔いのないように、次のツーリング計画を立てよう。
CRF1000L Africa Twin〜朱鞠内湖キャンプツーリング〜
何かで紹介されていなければ絶対に足を踏み入れない雰囲気を漂わせています。
駐車場のある裏の入り口からビルを通り抜けると中はもぬけの殻。夜きたら恐怖です。
表通りに面した「花ちゃん」だけが営業しています。
立喰いって書いてありますが、ちゃんと座って食べれます。
昭和の雰囲気が漂う店内。
ここの名物はゲソ丼!
片栗粉をまぶしたゲソを炒めるように揚げてご飯にのっけた、まさにB級グルメです。
細い路地にある小さなお店ですが、さすが人気店、お客さんがひっきりなしにやってきます。
ここでは生ラムとホルモンを買いました。
コンビニでビールや水、お菓子も買ったので幌加内を経由して朱鞠内湖へ向かいます!
蕎麦が名産の幌加内は辺り一面蕎麦畑。
去年より2週間ほど遅い時期に来たので真っ白なそばの花は少しずつ枯れてそばの実が実ってきているようです。
蕎麦畑を眺めながら気分良く走り道の駅ほろかないへ。
ここでは夕食用の幌加内そばを買ったついでに、そば蜜サンデーというソフトクリームを食べました。
熊笹とバニラのミックスです。
熊笹は抹茶のようですが独特の苦味があります。
バニラとミックスすることで甘さとのバランスがよくなり、上にかかっている蜜がさらにいい味にしてくれます。
トッピングされているそばの実はつぶつぶとした食感がクセになる、他ではなかなか味わえないソフトクリームでした。
朱鞠内湖に着いたのは15時ごろ。
既にたくさんのキャンパーでテントを張る場所を探すのも一苦労。
大きなテントは張れないけど、ソロだったら木に囲まれていい場所を見つけました。
ちょっと遠目ですが朱鞠内湖も眺められます。
一昨年は焚火の用意も無く、食事もスーパーのお惣菜。
去年は笑’sのB6君という小さい薪ストーブ。
そして今年はピコグリルの焚火台で大きな薪も燃やすことができます。
まずは炭を起こしながらサッポロクラシックで乾杯!
こちらが買ってきたお肉たち。さぁ、晩餐のスタートです。
ジンギスカンはつけだれタイプなので旭川のホームセンターで見つけた小さいアルミの器に入れて玉ねぎと煮込んでいきます。
ホルモンは炭火で焼きます。
どちらも美味しい!ビールにあう!
シメは幌加内そばを茹でて、ホルモンを焼いて…
余ったジンギスカンのタレのなかにそばとホルモンを投入!
名物がコラボした絶品になりました!
たくさん食べてお腹いっぱいです。
日が暮れてくるとだんだん気温が下がってきて、冬用のジャケットを着て焚火タイムです。
ソロツーリングでこれだけの焚火が楽しめたら大満足。
さすがに薪は持ってこれないので、キャンプ場で調達できるのがありがたいですが、量が多すぎて使いきれません。
全部使おうと思ったら深夜になってしまうので半分は持ち帰って次回のキャンプで使います。
CRF1000L Africa Twin 北海道・知床キャンプツーリング 2日目
山の方は曇っていたので期待をしていなかったのですが予想通り霧の中。
峠の手前からは霧で真っ白な中走りました。
ウトロに戻る途中に元気に手を振ってくれるライダー。
キャンプ場で隣にテントを張っていた方です。
耳にイヤリング、首にネックレスをつけているおしゃれなエゾシカ。
今回の知床ツーリングの目的の一つだった、フレペの滝までのハイキングコースを歩きます。
何度か知床には来ていますが、フレペの滝は行ったことがなかったんです。
朝食前の有酸素運動はダイエットにいいということなので、往復約2kmを頑張って歩きます。
ここは熊の目撃情報がしょっちゅうある場所。
ちょっと緊張しながら歩きます。
フレペの滝までの散策は大自然に囲まれて本当に気持ちがいい!
早朝なので人は少なく、自然を独り占めです。
フレペの滝につきました。
滝はこの断崖絶壁の右側。
冬はスノーシューでも来れます。
滝が凍結していて神秘的な景色を見られるそうです。
冬に知床きたいなぁ。
フレペの滝散策の後、道の駅で簡単に朝食を済ませて次の目的地に向かいます。
自転車で旅をする「チャリダー」です。
私も20年以上前はチャリダーでした。
今の時代にもこんな青年がいるのは嬉しいです。
今回のツーリングで行きたかった場所その2に到着です。
清里町にある「さくらの滝」
この時期、サクラマスの遡上を見ることができます。
産卵のためにふるさとに戻ってきたサクラマスが必死に滝を乗り越えていこうとしています。
何度も何度もチャレンジしますがなかなか滝を越えることができません。
ここまでして必死に滝を越え、産卵を終えると力尽きてしまいます。
そんな姿を見ていると心打たれるものがあります。
さくらの滝からすぐのところに神の子池があります。
2年前までは観光バスも入れましたが、今はマイカーでしか来ることができません。
道が狭いからすれ違いが大変なんです。
1.5kmぐらいダート道が続くのですが、以前来たときは砂利道でアメリカンバイクはお腹を擦らないように慎重に走っていましたが、今はフラットな土になっていて走りやすくなっていました。
神の子池は変わらずエメラルドブルーでした。
美瑛の青い池よりこちらの方がきれいです。
神の子池あたりから雨が降ってきました。
天気がこのまま悪かったらもう1泊キャンプするのは嫌だなぁ、とだんだん帰りたいモードに。
お腹が空いてきたのでランチを探して弟子屈へ。
弟子屈といえば弟子屈ラーメン。こちらが本店なのでラーメンにします。
新千歳空港ではそれほど人気がないのに、本店は大混雑。
呼び出しブザーを受け取って外で待ちます。
みんな車の中で待っているのでどれだけ混んでいるのかわからずひたすら待ちます。
30分は待ちました。
空港ならほとんど待たないのに、なんとなく損した気分。
やっと入店して塩ラーメンをオーダー。
JAF会員特典で行者ニンニク餃子もつけられました。
美味しいけど30分待つ程では…。
10分足らずで食べ終わりました。
それからまた雨の中阿寒湖を経由して上士幌を目指します。
約120km、ノンストップです。
上士幌には今年オープンした「道の駅上士幌」があり、ここも行ってみたかったところ。

































































































































