昨年は西日本豪雨災害に始まり、本社高槻周辺では地震停電、台風停電が相次ぎ、北海道地震による全戸停電、沖永良部島での1週間の停電など災害による停電に翻弄された一年でした。


災害に強いadicをスローガンに災害対策に取り組んできた事に加え多くの仲間や同業者の支援のお陰で大きな被害を出すことなく対応することができました。写真は北海道地震の対応を密着取材いただいた時の模様。
昨年は思いきった設備投資に踏み切り、災害用酸素ボンベの備蓄量を増大させ、発電機の配備もすすめました。しかしながら在宅療養をされている高齢者が急時に暗闇の中酸素ボンベに切り替える作業や発電機を始動するのはとても困難であるとの問題も浮上しました。

そこで今回テストを始めたのがこのサブバッテリーシステム。友人がアウトドア向けに開発した商品だけあって頑強で災害アイテムとしてはとても優れた機能を有しています。

サブバッテリーに繋いでおけばPOC内臓バッテリーが優先して充電されます。内臓バッテリーだけでも1Lなら6時間、3Lでも3時間は酸素を供給できるので、避難入院や自家発電設備を有する避難所に移動することは難しくないでしょう。もちろんPOCも車のシガーソケットから電源を取れます。
災害は今や来るべくして来るもの。昨年は緊急事態が起こってからの対処に追われましたがこれからのテーマは緊急事態を作らないこと。このサブバッテリーシステムが災害停電時の一次電力の確保に役立ってくれれば幸いです。
adicてば6月より停電が多発する奄美群島から順にこのサブバッテリーシステムの配備を進める予定です。他の地域の皆様で停電対策に不安を持たれている場合は当社までお問い合わせ下さい。優先して機器をご用意させていただきます。



