みなさん、こんばんは![]()






夕方に引き続き、「損しない投資信託」について、続編第5弾を書こうと思います。
まずは、前回までの復習から行きましょうか![]()


投資信託の運用報告書の見方で見るべきポイントは、「配当等収益金」という項目でした。

「配当等収益金」=「安定的な収益」であり、インカムゲイン相当額であります。
「安定的な収益」とは、ニワトリが持続可能に産んでいける卵の大きさのことです。
「インカムゲインレシオ」は、費用控除後の分配等収益を分配金で割って出てくる
数値です。
インカムゲインレシオとは、どれくらいインカムゲインを原資としているかの比率です![]()
インカムゲインレシオの比率が少ない場合は、この投資信託はきわめて健全性が低く、
元本を取り崩しているかもしれないということです。

今回は、月次報告書から分配金の健全性を見る方法について学んでいきましょう![]()
月次報告書で、見るべきポイントは、ずばり、「基準価額」と「平均直利」の2つです![]()
「平均直利」とは、投資元本に対して1年間につく利息の利率を平均したものです。
次の計算式を見てみましょう![]()
「基準価額」×「平均直利(配当利回り)」÷12ヶ月
この算式は、分配金のうちのインカムゲイン相当額を求めるものです。


今日はここまでにして、次回は実際の数値を当て嵌めて、良い投資信託を選ぶコツについて学んで頂きます![]()


では、皆様次回もお楽しみに![]()

