終焉の嵐 | shingo722のブログ

shingo722のブログ

ブログの説明を入力します。

 「終焉の嵐」
 
 最初から終わりに向かって僕たちは歩んでいたのかも知れない。いや、終わりを前提としない関係などそもそも存在するのだろうか?何かを始めるときにはもうすでに終わりについて考えてしまうのが僕の悪いクセだったとしても、だ。誰かと会話を始めたときにはもう切り上げどきを見計らってしまうように。
 支離滅裂な文章は支離滅裂な僕の思考を表している。僕はいま混乱のただ中に居るのだから。
 しかし終焉に吹き荒れる嵐を過ぎてしまえば、あとは凪のような平穏な日々が続くことだろう。何かに期待して(あるいは全く期待せずに)関係性に依存し、それが終われば前より少し後ろに下がっている。繰り返す程にどんどん悪くなっていく。それも僕の悪いクセだ。
 いずれにせよ、会話をするのさえ億劫なこの日々を乗り切ることしか、僕に残された選択肢は無いのだった。その先にある晴れ渡った日々を信じて。たとえそれが嵐の前の静けさなどと呼ばれるものであったとしても、今は、ただ。