フロート室の汚れ具合からしてキャブレターのフルオーバーホールを決意しまして、
毎日1時間ほどコツコツやってます。
通常のオーバーホールなら
分解洗浄後いくつかのパッキンを換えて調整するというところなのでしょうが、
「どこまで変えようかねえ?」という相談にどうせならアレモコレモという同僚のアドバイス。
今回は登録後21年と言う歳月とこれから長く使うだろうことを考慮して、
シール類・ジェット類・スプリングなどごっそり交換することにしちゃいました。
(思い切りがいいのではなく、確認してから発注するのが面倒だったのです)
部品代だけで左右2個分でしめて2万数千円。
キャブレターアッセンブリーだと片側で6万円もするので、
まあ止むを得ない範囲かと・・・思いたい。
(そんなにかかるならいっそFCRなどのスペシャルキャブも・・
なんて妄想もしましたが、そもそもユキンコが使うのにFCRじゃ大袈裟だものなあ)
工具不要で外れるフロート室の中はこの通り、
水と錆と何らかの固着成分がミックスされてました。

21年目のキャブとしては綺麗だと思いますが・・・

実際は写真でみる以上に腐って汚れて錆びてます。

ばらしてキャブクリーナーに漬け込んで磨いて漬けて吹いて・・・

ダイアフラム及びダイアフラムスプリングは予防的に新品交換。
サビサビのスロットルバルブとチョークのスプリングはおなじみ
「花咲かGラストリムーバー」
でコーティングしました。
結構再利用できそうなパーツが多く、先走って大量発注したのが裏目にでたかもしれません。
まあ使わなかったパーツは、これからの10万キロの為のストックと考えることにします。
(そうして心を慰めます)
キャブのオーバーホールなんて15年以上前にYSRのをちょっとやったくらいで、
まるっきり素人の手技ですがそこそこ綺麗になってきました。
とにかく原状復帰すればそう難しくはありません・・・と自分に言い聞かせてます。
おそらくセッティングの段階で迷路にはまるのでしょう・・・。
不安です。
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