4日目にして道東入りです。
シンゴルのルーティングによると、今回の北海道ツーリングは道東メイン。
いよいよ弟子屈まで移動してきました。
毎日、風を切って、大自然の中、どこまでもまっすぐな道を走って
温泉入って美味しいものを食べて、
サッポロクラシックで酔っ払う(下の写真参照)という日々です。

この日はちょうど8月15日でした。
戦争が終わってまだなのかもうなのか・・・63年。
今の裕福な日本で生活していると今でも世界のどこかで戦争は続いていて
多くの人が傷つき命を落としているという現実を忘れがちになります。
いずれは体験者もいなくなってしまうので、
戦争が物語りや映画の中での出来事となっていってしまわないかと思う時もあります。
結局のところ、自分の無力さを目の当たりにしてるわけですが、
私達に出来ることは、今が当たり前だと思わないことと
教わったことを忘れないで伝えていくことと思っています。
はいはい、では4日目ですよー。
~4日目~
寒くて起きました。
羽毛布団を掛けて眠ったんですけどね、
8月の東京じゃ考えられない気温です。
今年の北海道はここ数年でもかなり寒い夏なんだそうですよ。

宿の看板犬ゴマちゃんや同泊者のみなさまと記念撮影をして、

さあ、出発です。

今日の移動は弟子屈までの短距離なので、
帯広市内で少し遊んでいくことに。
帯広と言ったら、『六花亭』
ですよね。
開店と同時くらいにお店に着いたのに、すでに駐車場は満車。
バイクも10台近くずらっと並んで停めてありました。

お目当てはもちろん本店でしか食べることが出来ないサクサクパイ。
カスタードと、新商品のチーズも食べちゃいました。
これのためにわざわざ本店に訪れる人が多いと聞きますが、私達もそれです。
賞味期限3時間ですよー!!

サービスのコーヒーを飲んだり、
お友達やお世話になった方へ六花亭からお菓子を発送したりして
1時間以上いたような気がします。
宿で一緒だった方々にも会いました、
帯広に来たら六花亭は欠かせませんネッ!
再び六花亭に戻り移動途中で小腹がすいたとき用に、
バターサンドや霜だたみを購入して、足寄へ向かいます。

足寄なので、千春でしょって事で、『千春の家』にも行ってみました。
どっちかと言うと松山ケンイチ世代なのですが、
私の両親と同い年か1学年違うとか、そんな感じなので
子供の頃耳にしていた記憶があって「大空と大地の中で」はとても好きです。

千春の家で偶然ご本人に遭遇したあとは、
道の駅あしょろ銀河ホール21に寄り昼食。
ちょうど足寄ふるさと盆踊り両国花火大会の開催日で、
吉 幾三氏などもいらしていたようです。
この道の駅前には松山千春氏の歌碑があり、ボタンをポチっと押すと
「大空と大地の中で」が流れていました。

足寄町を出て20分ほど進んだわき道を入ったところにある足寄町郷土資料館へ。
廃校になった旧中足寄小学校の跡地を利用した資料館です。
廃校になった町内の学校の資料やふるさと銀河線などの鉄道関係資料
開拓時代の生活資料などが、各教室ごとに展示されています。




弟子屈に入る前に、休憩をかねて道の駅に寄りました。
150円で販売していた揚げたてコロッケがとっても美味しかったんです。

あまりに美味しくて、もう一個追加。
さすがジャガイモ名産地の北海道!!コロッケもホクホクです。

美味しいコロッケも食べて満足満足、と順調だったのですが・・・。
弟子屈への峠をのぼり始めた頃からポツリポツリと 雨が!
駐車場でカッパを着て、宿まで直行。

本日の宿は 『屈斜路原野ユースホステル』
料亭やホテルで和食を基礎から学んだオーナーが
コース料理を提供してくれます。
ユースでコース料理って、ちょっと贅沢なカンジでしょ?!
そしてお風呂は、天然温泉100%掛け流し、
24時間いつでも入浴可能!泉質は「アルカリ性低張性高温泉」。
宿に着いたころには体も冷え切っていたので
夕食よりも先にお風呂に入って温まりました。




美味しいコース料理を頂いたあとは、20時からのカフェタイム。
このカフェタイムがあることによって、
自然と談話室に集まり旅人同士の話が盛り上がります。

さらに大合唱会!!
ナツメロオンパレードだったけど、大人達の夏休みはとても素敵な時間でした。

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