沖縄旅行 1日目(in 沖縄本島) | 『七日日記』旅とバイクと日々雑感。

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日々の暮らしのなかで、楽しいことをいっぱいしたい家族のふつうなblogです。
(旅とBMW水平対向エンジンとツーリングとカメラの話)

【沖縄1日目】


十何年ぶりかに正月休みを手に入れた、一緒に旅する人もできた。

どこに行こう
寒くないところへ・・・
そして沖縄へ来た。

空港では、出発のほんの十数分前に航空券発券に関してトラブルに見舞われた。

けれどひとまず無事離陸
一人じゃなかったからだろうか、それほど腹が立たないし、くよくよすることもなかった。

那覇空港に到着。
暗い曇り空。

寒波が来てるそうだけど、肌に感じられる湿度がある。

ユキンコが見つけてくれたレンタカー屋は、空港から近く安く空いていて
順番を待たされることもなく即出発できた。


車種は確か現行のヴィッツ。悪くない。


ややこしい市街を脱出して東へ。
厚い曇り空は、一人だったらがっかりしてたろうけど二人だと気にならない。
ユキンコは横で道案内をしながら飽きることなくしゃべくってるのでそんな暇はないみたいだ。

ニライカナイ橋で写真を撮る。
晴れてたら綺麗な海が見えるのだろう・・・
僕らは曇っていてもパシャリと撮る。


彼女は晴れた海を思い出しているのだろうか
僕は晴れた海を思い描いてみる。

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それより今は、想像ではなく腹が減った
先に進もう。

斎場御獄へ来た。
知識としては知ってたけど初めて現地を見た。
整備されすぎていたせいだろうか、神聖さよりは明るい公園の様な気すらしていたかも知れない。
(後でもっとすごいのを見てしまったからだと思うけれど・・・)
藪を掻き分けてひっそりとした中に見つけたならばきっと印象は違ったろう。
ボックリは、雨の日もよかったと言っている。

きっとそうだろう。
いや、それより飯だ!・・・そういえばお金取られなかったな。

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斎場御獄のすぐ近くにあるカフェ
窓から久高島が見える




お昼を食べて久高島に渡った。
サツマイモの様な形をした島の端に集落があり、あとはサトウキビ畑の島。


港の近くでレンタサイクルを借りる。
僕の自転車はサドルが後ろ下がりになっていてなんだか乗りにくい。
でも料金おまけしてくれたしまあいっか。

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目的の一つだった郵便局はお休みだった
ちいさな郵便局の前で写真を撮り先へ進む



ユキンコはクルクルよく動くので、最近カメラの連射機能を使うことが増えた。

ユキンコは一人でどんどん先へ進んでしまう。
時々こっちを振り返る。

集落の路地は迷路の様に入り組んでいて、まるで曲線で区切られているみたい。
昔は敷地の境界にうるさくなかったんだろうか。
3輪自転車のオバアに挨拶すると
「今日は寒いねえ」
だってさ。僕は暑くて上着を脱いだくらい。
きっと寒さのボーダーラインが違うんだな。

何たらガーという水場を見に行こうとして気が付いたことに
島の地図ではガー(井戸・湧き水)に対して川という字を当てていた。
沖縄の方言は平安時代の頃の内地の言葉と共通項が多いそうで
もしかしたらガーの語源は内地の川なのかもしれない。


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港で貰った観光地図と、島内の看板名が一致しない。
鬱蒼と茂った木立の間の道は、なんだか通ったらいけない気すらしてくる。
実際この島には男子禁制の立ち入り禁止になっている場所があり、ユキンコはちょっと不安になっているみたいだ。
地図からすると問題なさそうなので、お墓の通りを抜けていったら水場の入り口が見つかった。
それは海岸の崖を降りていった先にある小さな清水溜まりで、それ自体はよくある水場だけれどちょうど日差しが差し込んで海が青く見えたので、ユキンコは良く笑った。
僕らは何枚か写真を撮って、風の強い海岸を後にした。
ここから集落まで水を運んでいたのなら、とても大変だったろうなと思う。


集落に引き返して、「にしめ」という民宿を探してみる。
今度泊まりたい宿なので、見学に行きたいのだ。
とはいえ表札はどこもかしこも西銘さんで道は相変わらず迷路で
ツーリングライダーとしては、それなりに地図を読むのは得意なつもりだけど
どうもユキンコにかなわないのが男としては少々悔しいところで、民宿「にしめ」もユキンコが見つけた。
ちいさな庭のあるかわいい宿だ。猫がいる
庭を見学していたら、留守にしていたおばあが帰宅。
優しく話す小さなおばあ。
お孫さんの話を聞いて港に戻った。


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本島に戻り一路北上
途中キンタコでお腹を満たした。
美味しいけど、噂以上のボリュームで半分は翌日の朝食行き。

今夜から4泊、結家 に宿泊
『ただいまぁー!!』

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宿から歩いて30秒のプライベートビーチ
船で沖まで出るときはここから出発



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個室入り口から見える海
晴れの日は伊平屋島や伊江島も見える




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