今回利用した宿は白川郷にあります。
以前泊ったことがあるお気に入りの宿、
飛騨古川にある旅館『八ツ三館』
にしようかギリギリまで悩みましたが
今回は白川郷にある『トヨタ白川郷自然学校』
に決めました。
なぜそうしたかは、追々・・・
(国登録有形文化財に指定されている『八ツ三館』もオススメですよー)
今年の夏に開通した高速道路のおかげで、
高山市内から白川郷までは40分の移動。
この高速がなかったら2時間くらいかかってたはず。
白川郷の集落からさらに10分ほど登った山麓にあるに
『トヨタ白川郷自然学校』に夕方5時半に到着。
ここは名前の通りトヨタ自動車が経営する自然学校なのですが
トヨタ自動車が、環境NPO、
地元白川村の協力を得て自然学校を2005年に開校。
三者共にこの学校の運営に関わっているそうです。
ここでは様々なエコプロジェクトを学ぶことができます。

自然エネルギー100%を取り入れている棟があったり、
スッタフ全員がCO2削減宣言をしていたり、
インタープリターによる自然体験プログラムがあったり、
自然学校の建物や周辺自体が環境教材になっています。
この自然学校はとても山奥にあるので携帯の電波はもちろん、
テレビの電波も入りません・・・なので見れるのはBSだけ。

部屋や館内には特別に凝ったデザインやインテリアがある訳ではなく、
建物には沢山の地元の木材(どんぐりの木)が使われていて、
部屋には再生された木材が使われていました。
環境にやさしく、そして不必要なものはなにも置かない、
と言うとてもシンプルなところも素敵でした。


夕食は、新宿にある有名なフレンチレストラン『オテル・ドゥ・ミクニ』
の
三國シェフの弟子にあたる田中シェフのフランス料理です。
普段からほとんど外食しない上に、
フランス料理なんて滅多に食べませんが森の中でフランス料理っての、
ちょっと不思議な感じです。
白川郷にあるほかの宿とのバッティングを避けるため、
地元の伝統料理を出さないで
あえてフランス料理にしたのだそうです。
リーズナブルな料金で宿泊できる上に、
評判通り夕食のフランス料理はとても満足なものでした。




自然体験プログラムの1つとして、インタープリターの方の案内で夜の森の中に入り
みんなで焚き火をしながらお話を聞くという「森の夜会」というのがあるのですが
この日はあいにくの曇り空。
なので、参加せずに温泉に入って部屋でのんびり過ごしました。
【ポチっとお願いします!】