【八重山旅行4日目】 黒島→波照間 | 『七日日記』旅とバイクと日々雑感。

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(旅とBMW水平対向エンジンとツーリングとカメラの話)

黒島の朝。
雨の音で目が覚め、窓を開けてみるとどしゃぶり。
あー・・・残念。・゚・(ノД`)

初めての黒島を自転車で一周するつもりだったけれど、
この後の波照間行きの船の2便3便が決行するかもしれないと言われて
残念だけど黒島を出て石垣に戻り、波照間行き1便に乗ることにしました。

旅は全てが予定通りに進むよりも
想定外や予定外のことがあったり、やり残しはあったほうがいいのかもしれない。
また来る目的が出来ました。

宿のご主人の送迎で、港に到着。
港への道は牧場の真ん中を突っ切るような一本道。
目の前には牧場が広がり、たくさんの牛。
そして明日に開催される牛祭りの準備も進んでいるようです。


どしゃぶりの中、港に到着して一旦石垣に戻り1便で波照間へ。
石垣に到着して波照間行きの乗船券を購入。
雨は少しおさまったものの、今日一日は降り続けそう。

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時間になり、乗船。
体が浮くほど揺れると有名な航路、
天気が良ければ外のデッキに出たかったけれど、
海も荒れているし天気も悪いので1時間ばっちり眠っていました。

波照間に着くとと宿のオーナーご夫婦と、
娘の千夏ちゃんのお迎えが来てくれていました。
出来て約2年ほどだといううるま家さんは、口コミ通りのとても綺麗な民宿。
そして看板娘の千夏ちゃん2歳がとてつもなく可愛いです。

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「こちらへきてくだちゃい、今日のお部屋ここでちゅよおおー」
千夏ちゃんに案内してもらい部屋へ。
ここは全室個室になっています。

まだ2歳だというのに言葉ははっきりしているし、
笑顔でお客を案内できるなんてすごいなあ。
小さな看板娘の笑顔がが宿の雰囲気を更に光らせてました。


居間で島の地図をもらい簡単に説明を聞き、
しばらくして外に出てみると雨が止んでいました。
お昼はどこで食べようかを相談していたら、女将さんが声をかけてくれて
ニシ浜の前にあるペンション最南端の1階のレストランにご一緒することに。
91歳だというおばあも一緒に総勢6人で宿のワゴンに乗り、
ニシ浜の目の前にある食堂でお昼を食べました。

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宿に戻り、一休み。
今日は朝からバタバタした移動日だったので疲れて眠ってしまってました。
目が覚めると、夕方6時に。
夕食は6時半から。

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夕食は地元の食材やその日に採れた海のものを使った料理が出される。
家庭的でとても美味しい。夕食後にはあの幻の泡波600ml を宿から一本サービスでいただきました。

有名な話だけど、この泡波は波照間島のみで造られている泡盛で、
島内で消費できるだけの量しか生産しない。
生産量が少ないので希少価値がある泡盛なのです。
島内では千円位で購入できるけれど、
島を出て石垣に来ると五千円、本島に来ると一万円、
本土に渡るとそれ以上の値がつくらしい。
実際に友達が都内の琉球居酒屋に行った際、
泡波が一杯7千円だったと言ってました。
時期によって値段は変わるのかもしれないけれど、
どちらにしても幻の泡盛ってわけ。

波照間島にある商店でもあるときとないときがあるらしく、
基本的にいつでも手にいれにくいみたいです。
味は泡盛の中では甘めでさっぱりとしていて癖がない。

食後は旅人同士のゆんたく。
出身地や年齢や、職業、それぞれ異なる者同士が
偶然一緒になった宿でお酒を飲み語りあう。
新しい発見があったり、共通の趣味があったり、
こやって知り合って不思議な縁でとても仲良くなることもあります。
旅をしていて気の合う友達が出来て、
地元へ帰ってから再会するとこが出来るのも嬉しいですね。

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しばらくして宿のご主人の弟さんがゆんたくに参加し、
愉快なお話を聞きながらあっという間に時間が過ぎていきました。


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