例によって有言不実行
ほとんど読めてなかった(T ^ T)
うち一冊は忘れかけてた漫画だし…
まあ、数が全てではないのでいっか!
時間をかけて読んだ(調べた)のは、古事記について
人物相関(神仏相関?)と年代や、地名に及ぶ情報を
都度確認しながら読んでいたので時間がかかった。
本来なら上中下巻に分かれ、それぞれ概要は
上巻、天地創造から神話の世界
中巻、天孫降臨から応神天皇まで
下巻、仁徳天皇から推古天皇まで
とされているらしい。
本来は古語で書かれており、その解釈も研究家により
それぞれ分かつところで、今回の書だけでの全貌理解は
性急であるとは感じた。
その為時間をかけてて読んだと言えます。
2015年1月の読書メーター読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1329ページ
ナイス数:168ナイス
青の祓魔師 14 (ジャンプコミックス)の
感想月間紙の単行は発行間隔が長いなぁ、前の話を覚えていない部分もあり少し確認しながら読んだ。イルミナティ編はまだこれからだし、全体的な物語の骨格が見え始めてるぐらいなので、今後も暖かく見守っていこう。
やっぱり結束の力は、形になると見ててワクワクする。
他を理解し、それぞれの良いところ悪いところをうまくつなぎ合わせて初めてチームになるんだなと思う。
そういう意味で今回はまた、結束が固まった様に見えた。
あゝ早く続きが見たいな。
読了日:1月5日 著者:
加藤和恵
古事記 (学研M文庫)の
感想内容や時代ごとの確認をしながら読んだので時間がかかった。
神代の天地創造から始まり、推古天皇までの出来事を、それぞれの時の神(人)の詩と共に綴られる我が国最古の歴史書であり、叙事詩の側面を持つ書物である。
歴代の英雄達の荒々しさと、何処と無く漂う儚さは時代を通じても不変のものと言える。
本書は現代語訳でかなり入門編としては、読みやすい形態であり、概要を知るのにはある程度お勧めできる。
著者の見解は自由な所があり、一説としては興味深いが、思想の偏りもあるのでは?
逆の可能性も当然あると考える。
読了日:1月15日 著者:
梅原猛
夜をゆく飛行機 (中公文庫)の
感想家族の繋がりって何だろう、妙にこそばゆい感じがして、それが時折、苛立ちの元だったり。
自分が子供の頃感じてた物が、ある時を境に逆転する様な感覚はその最中には気付き難く、無邪気に人を傷付ける。
女系姉妹中心の家族体系とは真逆の家族構成の為、内面に潜む感情は文体から伝わるものしか分からないが、十分に伝わるものがあった。
殻の中から抜け出す日が来るのかもしれない、その時殻の破片が近くの誰かを傷付ける事が有るのかも知れないが恐れること無かれ。帰れる場所人を思い夕闇の中をゆく飛行機との間に何時かの光景を思い出そう。
読了日:1月22日 著者:
角田光代
あるキング (徳間文庫)の
感想思っていた以上に「マクベス」色が強かった。内容紹介にも有るように今までの伊坂作品と少し違った感じがするが、文庫版はだいぶ加筆して色を付けてあるようだ。
キング=王にどんな印象を持つだろう。私は孤独を連想する。王者としての風格、人間関係、そして運命が孤独を助長しているのか?運命なんて言葉は嫌いだが、人に生まれの自由はないのでその部分のみを運命と定義したい。人は自分の役をひたすら演じるしかない、どんなに辛くても、どんなに滑稽でもそれ以外に出来ない。ただ数奇な運命という物は実際あるその中で貴方ならどう生きるか?
読了日:1月26日 著者:
伊坂幸太郎
鬼の跫音 (角川文庫)の
感想鬼の所業、鬼の仕打ち
酷いことの代表として我々日本人の中で使われる鬼と言う表現であるが、本作では上記の通り人の中にある人ならざる者たちが認められている。
妖怪のそれと違い、人の鬼とはある境界を越えた者たちの事だろう。本作は6話の短編集であり、その内容に連続性はなく其々独立しているが、何れも通じて戻れない一線を跨いだ者の苦悩であり、後悔であり、場合によっては愉悦とも言える善がりであり、不気味な世界観が存在する。解説にもある通りトリックらしさはないが、現実の猟奇事件を俯瞰視するとこう言う見え方がするのだろう。
読了日:1月29日 著者:
道尾秀介読書メーター下の動画について
日本の始まりを示す書として代表的な2大書物
「古事記」と「日本書紀」同時代に編纂された物の違いと
文学や資料、お伽話的な神代の話を、歴史的な認識へ理解を進め
その事をわかりやすく説明しています。
竹田氏はいろいろありますが
この説明は、飛躍もなく非常に分かりやすいです。
ツイッターFFのK(Yさんとも言う)さんからの紹介です。