こんばんは、山崎です。
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【保存版】「身体の使い方」とは？
→ https://washinjyuku.com/seitai-prolog/how_to_use_the_body/
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昨年、初の『税務調査』を受けました。
税理士事務所で、
国税調査官のヒアリングがありました。
業績も上向きだとチェックされますね。
うちは、税金やその他、
『お金でセコいことはしない主義』なので、
何も問題ありませんでした。
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自分に打ち勝つことが、
最も偉大な勝利である。（プラトン）
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と言ったそうですが、
多くの人は自分の『弱い心』に負けます。
「損して徳取れ」
ぐらいがちょうどいい。
税金というのも、
そういうもんだと思って申告しています。
飲み会の幹事をすると、
自己都合で当日キャンセルする人って、
めちゃウザいですよね。
幹事やメンバーに迷惑が掛かります。
自分はそんな生き方をしたくない。
自己都合があっても、
周りを一義に思い遣ることができる人が
増えたら、
もっと日本はいい国になれると思います。
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自分の子どもに恥じない生き方
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このメルマガを書いている
ネットカフェの店員は目が死んでいます。
心ここにあらずです。
整体師として起業すると、
朝、起きる時から楽しくなります。
働き甲斐がありますね。
『芯伝整体師養成講座』の卒業生には、
整体師にならない人もいます。
・プロデューサー
・コンサルタント
という仕事に就き、
年収を倍増させた人も何人かいます。
彼らは、
・整体師
・パーソナルトレーナー
・ヨガインストラクター
・ピラティスインストラクター
・ダイエットコーチ
として活躍する人をサポートしていますが、
積極的に『変身』しました。
逃げたのではありません。
彼らは『心ある人』をサポートすることに
やり甲斐を見出したんです。
自分の子どもに恥じない
生き方をしていると思っているはずです。
僕は、
・心ある人が活躍する社会
を作りたかったので、
多様な働き方にも誇りを持っています。
生き甲斐を感じている。
未来への希望を持っている。
そんな人が増えているのが嬉しい。
ただ、心ある人は、
『損得の世界』を甘く見る傾向にあります。
ビジネスの世界は厳しいからです。
整体師は、
整体の技術が高ければ、
自然と顧客は集まると思ってしまいます。
現実的にそうではないから、
ビジネスをサポートする需要が生まれます。
スポーツでは、
フェイントや見えない反則は当たり前。
ビジネスの世界はコレがもっと激しい。
見えない反則だらけだから、、、
心ある人は、
「フェアプレーで挑みたい」
という精神を持ちますが、
ビジネスの世界は、
フェイントや見えない反則が当たり前。
整体や治療業界もフェイクの世界。
だから、
単に技術だけを学べば、
この世界で戦う土台は養われません。
過度に信じすぎず、過度に疑いすぎず、
客観の目を養い、
行動を起こさなければ未来はありません。
ただ、疑いすぎて、
行動を起こせないのが最もタチが悪い。
例えば、
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今を戦えない者に
次とか来年とかを言う資格はない。
（ロベルト・バッジョ）
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人生はどちらかです。
勇気をもって挑むか、棒にふるか。
（ヘレン・ケラー）
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未来は明日つくるものではない。
今日つくるものである。（ドラッカー）
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私たちの最大の弱点は諦めることにある。
（トーマス・エジソン）
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と、偉人の彼らが口を揃えて言います。
まずは、絶対的積極です。
消極からは、何にも始まりません。
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自分に打ち勝つことが、
最も偉大な勝利である。（プラトン）
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というように、
自分に打ち勝って心を積極的にした上で、
感性や心は磨かれます。
嫌なこと、損することから逃げ、
現状維持を選択する背中を魅せるより、
「私も若い時は全力で挑んだんだよ」
と、自分の子どもに、
親の『生き様』を魅せてやりましょう。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました！
山崎
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