こんにちは。



今回も端的にではありますが、歌唱における重要ポイントを記述していこうと思います。



前回を初回ということで、「歌唱における根本的な考え方」というブログを UPしています。



体系的に書いていきますので、ご興味、ご関心のある方は是非初回の方から見て頂ければと思います。



私のブログは基本的には「歌唱にコンプレックスを抱いている方」を対照に書いております。



既に上手に歌える方や、悩みがない方は読まなくていい内容です。



また、私より上手に教えるボイストレーナーさんはいると思います。



とは言え、私もそれなり歌について学び、考えてきた自負がありますので少しでも力になれればと思い書いていきます。



また、宣伝みたいで申し訳ないですが、具体的に歌を見てほしいとか、直でレッスンを受けてみたいと思われる方は、私のプロフィールにアクセスして頂ければオンラインでのレッスンのリンクを貼っています。


良かったら確認してみて下さい。




では、前置きが長くなりましたが、本題に入りたいと思います。



今回は、それほど長い内容にはならないのですが、結論から話すと『姿勢を正して下さい』ということです。



今後、お伝えしていくいかなるやり方、スキルについても、悪い姿勢だと充分な効果が得られません。



例えば、 真っ直ぐに体を支持する筋肉というのは、呼気圧を高めてくれます。



にもかかわらず、猫背になってたり、顔が体に対して前に出ていたりすると、呼気圧が下がり、結果不安定な歌声しか出なくなります。



また、以前歌唱における必要な筋肉の話をしましたが、その筋肉に対しても充分な負荷がかけられないので、効果的な発声練習ができません。




姿勢がわるくて良いことってないんですね…。




では、具体的に姿勢を紐解いていきたいのですが、『壁』を使うと便利です。




真っ直ぐな壁があればそこに背中をつけて下さい。



まず下からいきます。



壁にかかとをつけて、肩幅に立ちます。



その時にガニ股になったり、内股になったりせず、つま先がまっすぐ前を向くように立ちます。



また、つま先やかかとの一方に体重が乗っかるのではなく、足の裏に均等に負荷がかかるように立ちます。



ここからはイメージになりますが、自分が大木になったと思って、足の裏から地面に根を生やすイメージを持って下さい。



これは、重心を下めに持ってほしい為です。



この安定的な土台を築くことで、歌唱に安定感が生まれてきます。(不安定な土台では、歌も不安定に…。)



かかとを壁につけましたら、ふくらはぎ、お尻、背中、肩、後頭部と、全て壁にくっつけていきます。




お腹の後ろあたりは、背骨がS字になっているので壁につかず浮いてしまうと思います。



でも、つかなくてもいいので、力まない程度に浮いている部分も壁にくっつける意識を持って下さい。(この感覚が、息を吐く時のお腹の使い方にきいてきます。次回、呼吸について話しますね。)




全体的に壁につく部分はつけたかと思いますが、決して無理やり力づくでやらないようにお願いします。



力む=やり方が違うと思って、あくまでリラックスした中で行います。



これが真っ直ぐな姿勢です。




「案外頭後ろだな〜。」とか感じるかも知れません。



ということは、普段真っ直ぐ立っていないのかも知れません。




歌唱において、姿勢はすごく大切で、骨盤が立ち、背筋、首筋が真っ直ぐ伸びている状態が強い呼気圧を生んでくれます。




最初は慣れないかも知れませんが、歌唱上達のキーワードは、『習慣と強化』です。




地道に積み上げていきましょう。



なにより重要な事実は、歌うことは楽しいということ。



だと私は思っています。




ボイストレーナーによっては、私と全く違うことを話す方がいます。



極端な話、真逆なことを教える人もいます。




ボイストレーニングについても情報過多の時代であることは否めないので、信じるか信じないかはお任せ致します。



取捨選択をお願い致します。




とは言え、少しでも力になれればと思っていることは本心です。



参考になれば幸いです。




また、次回『呼吸』をテーマに書きたいと思います。




自分のYouTubeの動画制作で時間がかかるので、ブログ更新がとびとびになりますが、また時間見つけて書きますね。



良かったら、YouTubeでも繋がって下さい。

よろしくお願い致します。



ではまた。

郷ひろみさんの「言えないよ」を歌いました。



【簡単なプロフィール】

現在30代半ばのただただ歌が好きな男。

19歳から歌い始め、大学時代にオーディション受けまくる。結果某プロダクションにお世話になったが、メジャーデビューには至らずクビに。その後DTMで楽曲を作りつつ、Live活動を続ける。今はSNSの恩恵を授かり、楽曲を発信したり、ボイストレーナーとして活動しています。