歌唱力は誰でもUPしたいと思います。



下手よりは上手い方がいいですよね。



普通に歌えるならまだいいですが、例えば『歌うと喉が痛い』とか、『思った音程が出ない』とか、『高音が出ない』とか、ある種悩みと言うか、コンプレックスを感じている人さえいます。



そんなの、イヤですよね。



せっかく歌が好きなのに、人前で歌えないとか、恥ずかしいとか思う必要がないのに、そうなってしまう。



そういう方にむけて、是非知っていてほしい『歌唱力をUPしたい人がまず知るべきこと。』をお伝えしていこうと思います。



自分もまだまだ勉強中ですが、かれこれ15年以上歌うことを勉強してきましたので、私なりの見解にはなりますが、シェアしていきたいと思います。



信じるか信じないかはお任せいたします。



まず、知っていてほしい事実は、『歌唱力のある人と、ない人に声帯の差はない。』ということです。



特別な喉を持っている人が歌が上手いわけではないんです。



歌が上手い人が共通して持っているものは、『歌唱時に使う筋肉と神経が発達している。』ということです。



つまり、声帯自体ではなく、それをとりまく筋肉、神経に差があったんですね。



ですので、むやみやたらに喉を締めて大声を出そうとしたり、力づくで高音を出そうとしても、筋肉や神経が育ってないのでそりゃ出ないという結果になるのです。



ここで、突っ込まれそうなのが、「歌は筋肉で歌うんかい‼︎」となるかも知れません。



これに関してはズバリ『歌には筋肉が必要だ』という事実です。



もちろん、筋肉だけではありませんが、かなり重要なポイントではあります。



例えば何かスポーツをしている方だとわかりやすいかも知れません。



私もずっとサッカーしてましたので、サッカーを例に出します。



ボールひとつ蹴るにしても、はたして『やり方』や、『イメージ』だけで豪快なシュートが打てるでしょうか??



サッカーの経験が全くない人が『やり方』や、『イメージ』を伝えるだけで、経験者と同じように蹴れると思いますか??



思いませんよね??



スポーツだけでなく、どんな分野、業種だろうと、それなりに経験を積み、習慣化することによりはじめて体に馴染んでくるものではないでしょうか??



それが、いざ『歌うこと』になると『声』は自分が持っているものなので、『やり方』や、『イメージ』だけでなんとか歌えるのではという先入観がどこかにあるのかも知れません。



今歌唱力がある方でも初めから上手だったわけではありません。



大抵の方は、日々のトレーニングによって歌唱力を手にしています。



つまり、個人差はあれどしっかりトレーニングを積みさえすれば『誰でも歌唱力はUPする』ということです。



じゃあ、どうやってトレーニングするか?ですが、具体的な内容はおいおい書いていこうと思います。



が、簡単に言えば、前述しました『歌唱時に使う筋肉と神経を発達させる』ことが大事だと言うことです。



何回も筋肉筋肉言うてますが、これは『力む』こととは違います。



むしろ筋肉が養われていないから力んでしまいます。



しっかりと必要な筋肉と神経を発達させるからこそ、リラックスし、自由に発声することができるようになります。



決して近道はありませんが、地道に歩んでいけば必ず変化があらわれます。



今歌にコンプレックスを感じている方、決して歌う楽しさを失わずに、楽しく日々のトレーニングに励んで下さい。



私はその手助けができるように、私ができる範囲でサポートできれば幸いです。



では、また続きを更新しますね!

ありがとうございました!



【かんたんなプロフィール】

・しんご

現在30代半ばのただただ歌が好きな男。

19歳から歌い始め、大学時代にオーディション受けまくる。結果某プロダクションにお世話になったが、メジャーデビューには至らずクビに。その後DTMで楽曲を作りつつ、Live活動を続ける。今はSNSの恩恵を授かり、楽曲を発信したり、ボイストレーナーとして活動しています。※Twitterもフォローしてね!