冬の寒さがゆるみ
日差しが少しずつ明るくなる春。

気持ちも軽やかになる一方で、
環境や気候の変化により
ストレスを感じやすく、
メンタルがゆらぎやすい季節でもあります。

中医学では、
春は「陽」が盛んになり、
五行では「肝」が主役の季節。
肝は気の巡りを司り
感情のバランスを整える臓。

ここが滞ると
怒りやイライラ、落ち込み、
胃の張りや眠りの浅さとして現れます。

だから弥生の和薬膳は――
巡らせながら、のびやかな身体と心へ

🧅 ローストオニオンとキャベツのキッシュ

玉ねぎで疏肝理気。
キャベツで胃の緊張をゆるめ、
椎茸とじゃが芋で気を補い、
春の疲れをやさしく支えます。

🐟 鯛とじゃが芋の酒粕ズッパ

発酵の温かさで中心を守り、
浮きやすい春の陽気を落ち着かせる一皿。
🌿 蕪の塩レモンマリネ
みずみずしさと穏やかな酸味で
肝を養い、気持ちをのびやかに。

🍓 いちごのブールドネージュ

甘酸で養血生津。
高ぶりやすい春の心を
そっと整える余韻。

春は
のびやかに巡らせる季節。

食べることから、
心と体を調えていきませんか。
弥生の和薬膳料理教室
ご一緒できる日をお待ちしております。