ーーいいコピーライティングが思い浮かばない……
商品やサービスを売るために、コピーライティングを考えるのは必須です。
いいコピーライティングが思い浮かばないから売れない…と悩んでいませんでしょうか。
でも、思い浮かばないのは、ひょっとしたら、製品が十分に練られていないからかもしれません。
ところで、「いい商品でもマーケティングをしっかり考えないと売れない時代だ」ということがよく言われます。
ところが、マーケティングを考えているうちに、「マーケティングをしっかり考えないと売れない」という部分のみ残って、マーケティングのことしか考えなくなっていませんでしょうか。
大切なのは、「いい商品でも売れない」、つまり、商品はいいものである、ということが前提になっていることです。
そうです、サービスやコンテンツが魅力的でないと、何をしても売れません。
仮に、無理に売ったところで、見え方とのギャップで、逆に不信感を抱かれてしまいます。
例えば、結婚相手を探しているときに、写真はめっちゃカッコ良かったのに会ってみたらご飯の食べ方が汚かった、というような感じでしょうか。
逆に、写真もカッコよく会ってみたら楽しかった、という場合には、多分、惚れてしまいますよね。
そういうことです笑
「よさそうに見えて、利用してみたらとても良かった」というのを実現する必要があります。
ワンオペで事業をやっているような人は、人や機械を大量投入して物量作戦で利益を得ていく、という手法を取ることが難しいと思います。私もワンオペでやっていますが、とにかく、いい感じに見てもらえるようにすることと、一度、利用したら手放せない、というサービスを提供することを意識しています。
その結果、当初の契約期間が終了しても、ほぼ全ての方が延長されています。
外側を磨くだけではなく、「中身」も磨いていくようにしましょう。
上記のとおり、製品やコンテンツの中身が良くても売れない時代を生き抜くのは大変だと思います。
このような時代を生き抜くためには、自社サービスの改善を常に行う必要があります。
何をどのように見つめてサービス改善をするのかについては、改めて講座を作ることができればと考えていますが、重要なのは、「こだわり過ぎず、時代のニーズに合わせる」ということです。
こだわりが強すぎると、当初はそれで良かったかもしれませんが、だんだんと対応できなくなってきます。
「売上を上げる」というのがビジネスの大きな目的です。そのためには、コアとなる部分は変えることなく、少しずつ軸足をずらすことも必要となります。
私は、元々はオフラインでの大学内での資格試験対策の講義をメインに仕事をしていましたが(ときには200名を前に講義を行なっていました。)、今では、99.9%オンラインでの個別ミーティングが中心となっています。
「ライブ講義だ」というようなこだわりを持っていたら、私は多分とっくに死んでいました笑
でも、新型コロナウィルスの影響があったときに、いち早く、「この状況下で売上を上げるためには」と動いたのが吉となりました。
その中で、どんどんコンテンツを磨いていくと、顧客満足度が上がりました。
匿名のレビューも数多く集まるようになり、今では、集客はほぼ自動化されています。
高評価のレビューがたくさんあると、信用が増すので、こちらから売り込むことは全く行わなくてもよくなります。
今では、「他のサービスも色々と試してみてください。」というように、ほぼ売る気がないような感じで対応しています。
このような、売る気がないような対応でも、ほぼ100%の成約率となっています。
コピーライティング技術も重要ですが、それを生かすためにも、まずは、コンテンツを磨き上げていくことを考えてみましょう。
このようなことを毎日頭から火が出るくらい考え続ければ、コピーライティングは自ずと仕上がると思います。
この辺りの実践方法は、記事にしたり、文章作成講座でお話しする予定にしています。
【売上に繋がる文章作成講座はこちら】
【今日のまとめ】
- 製品が売れないのは見せ方の問題ではない場合が多い
- コピーライティング技術を生かすためにも、製品・コンテンツの完成度を上げる
- 見た目がカッコよく、中身も素敵、というモテ状態を目指す